37/49
㊲話 積年の準備
グ「バイブ隊壊滅。MJ裏導線に部隊補給を要請や。」
M「親分、すでに向かってるぜ!」
グ「格納庫からエリア3の導線を厳重に頼んだぞ。」
M「任せとけぃ!」
グラブは内心焦っていた。今応戦中エリア3正面、敵にバルキーが居る。ワームはバルキーと共に行動していると推測していたが、あまりに平凡過ぎる。ワームを殺せば終わりだが、ここに引き付けられている気がしていた。
一方、長年グラブの元で戦ってきたワーム、戦略を大いに把握していた。というのも、これまでの戦略を全てデータ化し、敵になった場合を想定していたのだ。
ワ「第二撹乱部隊、そろそろええぞ。本部襲撃開始や。」
次は ㊳話 将棋
明日は、昼12時、16時、20時、3話アップします♪




