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始まった戦闘

ついに戦いに出る事になる

いよいよ戦いが始まった

「これからですよガイルさん」


俺は内心緊張しまくっていた。

戦いなんてした事ないし!!!

とりあえず暗黒師を選んだけど

どうやって使うんだ?

「ガイルさん!!」

「えっ? っ!!」

いてぇめちゃくちゃいてぇ

これが戦いの痛みかよ…

「司!!後ろ」

「えっ?」

「暗黒よ!!」



司をギリギリのところで助ける

黒い矢のようなものが飛んでいく

「今のは?」


「ガイルさんの力ですよ!」

「これが俺の力か…

最高じゃねぇか…

夢の中での事が現実で起きるなんてさ」

「これからガイルさんは、もっと強くなれると思います。」

「 ありがとう」

そんな会話をすると

次のウェーブがやってくる!

「司!右だ!」

やばいこのままじゃ司がやられちまう…

右だ!って声にも気づいてないみたいだ…

だめだそんなの!

そう思った瞬間だ…

俺の全身の力が入る

目を見開く

敵がスロウに見える…

そして…

砂を踏み思い切り地面を蹴る

「ガイルさん?!早い!」


剣のような物がいつの間にか握られている

敵の近くまで行くと

俺は思い切り剣を振りかぶり

思い切り下ろす

剣のようなものから波動が飛び出る!

それで敵はほとんど減る

「ガイルさん…片目が」

「赤い? この目はどうやら未来が見えるらしい

夢の中の通りならね…司次でかいのがくる敵がその敵が片手を斜め上にあげて鎌を振り下ろそうとする その瞬間に頭を狙うんだ。」


「はい!」


続く

ガイルは、暗黒を選んだ

ちからの特訓もせずに

いきなり力を発揮するのだが…

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