↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR

可愛く生まれてごめんなさい

作者: 月森香苗
掲載日:2026/10/12

シルヴィア(主人公)→16歳/アウネッタ(姉)→22歳/兄→24歳/義姉→22歳/オクタヴィア→18歳


両親と兄が明確な毒。兄は気持ち悪い。これを抑えておいてください。

 私はとても可愛い。誰もが私を見ると目元を緩ませ、甘い声を出して私に近づいてきて、私の願いを何でも叶えようとする。

 私はそんな彼らに笑顔を向けてたくさんのお願いごとをする。とは言ってもそれは決して非常識なものではない。可愛らしい小物。綺麗なリボン。美しい装丁の本。

 宝石やドレスをねだるわけではない。

 願われた彼らは私が願ったもの以上のものを送り付けてくる。

 可愛らしい小物はごてごてと宝石をつけたものに。

 綺麗なリボンはセンスの微妙な、けれどお金のかかったドレスに。

 美しい装丁の本はどうでもよい釣書に。


 けれど分かっていたことだ。彼らは一度として私の望みを叶えてくれたことはないのだから。

 私を喜ばせたいと言いながら、一番私が喜ぶことをしてくれない。

 離れからお姉様を出して。

 その願いを叶えないくせに。


 大嫌い。




 私、シルヴィア・コルセーロは三人兄妹の末に生まれたのだけれど、上の兄と姉とは歳が離れていること、そしてとても可愛らしすぎるほど可愛く生まれてしまったことでこの家を変えてしまった。

 被害にあったのはお姉様のアウネッタで、両親が後継者の兄と私にばかり意識を向けたことでお姉様は無視されるようになった。

 私が生まれるまではよくある貴族の家で、家族はそこまで干渉し合わないといった感じだったらしいのに、それが変わってしまった。

 お姉様はそれでもずっと我慢してきたのに、そんなお姉様を無視しておきながら家族は利用し始めた。

 兄がすべき仕事を押し付け、まるで使用人のようにこき使う姿を見せられて、私は気持ち悪くて仕方がなかった。

 私は乳母とお姉様のおかげでまともな常識と良識を持っているという自負がある。


「シルヴィアはとても可愛いわ。それは確かよ。だからこそ、愚かになっては駄目。あなたの可愛さは使い潰されるためにあるのではないの。周りを利用して自分を守りなさい。賢くなりなさい。賢い上で少し愚かなふりをするの。傲慢になってはだめよ。傲慢は破滅するしかないのだから」


 幼い私にとって周りからの言葉は影響が強いのだけれど、両親がまだ六歳だった姉へ乳母とともに私の世話を命じたことで、私は今の私になれた。姉と離されていたらきっと私は傍若無人で傲慢で愚かで、そして利用されるだけの娘になっていたはずだ。

 お姉様は二十歳を超えて二十二歳なのに結婚相手を見つけて貰えなかった。全ては両親と兄のせいだ。お姉様ならばどの家でも立派な夫人になれたはずなのに、お姉様にお金を使うのを嫌がったのだ。

 それもまた私にとっては嫌悪の対象だった。


 この家でお姉様の味方は使用人の一部と義姉だけ。お義姉様はこの家の異常を理解していた。

 兄はお義姉様よりも私に構ってばかりで蔑ろにしている。だからこそ彼らに見つかることなく離れに行きお姉様と交流出来ているのだけれど。

 ああ、本当にこの家は狂っている。

 それだけではない。まるで人形のように飾り立てられ、私は多くの人の目に入るような場所に連れ回されていた。

 少しでも良い家の令息に嫁げるように……いえ、彼らの本音は、王族を捕まえることだ。現在独身の王族は第三王子で、二十五歳のフレドリク殿下には多くの縁談が望まれているという。

 両親は私を殿下の目に入るところに連れていけば気にいられると信じていた。


 馬鹿すぎない?

 私と何歳離れていると思っているの。九歳よ。殿下にしてみれば私は子供だろうし、私だって嫌よ。それにあのタイプは私のような女は嫌いなはず。

 外から見れば甘やかされて育った娘なんて絶対に手を出したくないだろうに。

 下らない。

 私がしたいのはお姉様をあの家から連れ出すこと。そしてお義姉様を彼女の瑕疵無く離縁させ、家を没落させること。私は、まあ、この顔で何とか生きていける道があるのではないかと思う。


「シルヴィア、どこへ行く?」

「少し熱を冷ましてくるだけです」


 べったりと張り付いていたのは兄。お義姉様を本来エスコートすべきなのに放置して私にくっついて気持ち悪い。

 私が視線で示したのは男性の出入りが許されない女性の為だけのバルコニーに設けられた休憩所。そこにはたとえ兄でもついては来れない。

 そもそも結婚相手を探しているはずなのに兄が張り付いていてどうするのだと言う話だ。声をかけてきた令息を蹴散らし、さも自分が婚約者のような立ち位置で。はは、吐いてしまいたい。

 これだからお義姉様が気持ち悪いと言うのよ。結婚して三年経つのに、彼らが閨を共にしていないことを私は聞かされていた。

お義姉様としては白い結婚は大歓迎だし、気持ち悪すぎて無理だという気持ちがよくわかる。

 ああ、本当に気持ち悪い。


 ようやく兄を引き離して一人になれた時間。

 あの家を没落させる方法が思いつかない。今もこの時間に姉は兄が放棄した次期当主がすべき仕事をしているのだろう。領地で家令がまとめた書類を本来は父が処理しなければならないのに、それもこの数年はお姉様がこなしている。


 それ、貴族として、駄目ではないの?

 ふと私は気付いてしまった。

 お姉様のほうが当主として働けるのではないかしら。兄がしていることは何? 両親と一緒に私に張り付いて私を飾り立てて。

 要らないのではないのかしら。


「あら、先客がいたのね」

「あ……」


 手すりに軽く寄りかかりながら思考に耽っていると背後から声を掛けられて振り返る。

 そこにはとても美しく洗練された淑女がいた。

 慌ててスカートを摘んで頭を下げると、軽やかな声で頭を上げるように告げられる。


「わたくしはオクタヴィア・グランディエールよ。あなたのお名前を聞いても宜しくて?」

「シルヴィア・コルセーロと申します。グランディエール様にお声かけ頂き光栄です」


 王国に三つある公爵家の中でも格の高いグランディエール家のご令嬢を私はもちろん知っている。夜会に参加した時に多くの人に囲まれる姿は幾度となく見てきた。

 隣国の王族に嫁ぐお話が出ているというオクタヴィア様は、聡明で美しく、立っているだけで視線を集める力があった。

 私は可愛いと誰もが言うけれど、場を圧倒するのはどう考えても美しさで、オクタヴィア様が一歩足を進める度に恐れを抱いてしまう。


「あなたのことは知っているわ。とても可愛らしいと評判ね。近くでお話をするのは初めてだけれど、たしかに可愛らしいわ」

「そんな……私など……」

「そしてあなたはとても賢いわ。その可愛らしさを上手に武器にしているわね。アウネッタ様の教えかしら?」

「お姉様を、いえ、姉をご存知なのですか?」


 お姉様はあまり公の場に出して貰えなかった。

 他家で行われるお茶会などあの母が許すはずもない。お姉様が参加を許されるのは王宮主催の舞踏会で、ドレスは母のお下がりしか許されていなかった。


「ええ。こう言ってはいけないのかもしれないけれど、あなたのご両親の考えはわたくしには分かりにくいわ。少し話をしただけでもあの方の聡明さは分かるのに、何故縁談を断り続けたのかしら」

「え……姉に、縁談のお話があったのですか?」

「そうよ。舞踏会で何人かのご令息がお話をして、とても優秀だからと求婚したけれど断られたと仰っていたわ」


 恐らくは良縁もあったのだろう。しかし、両親はそれを退けた。


「恐らく、持参金を出し渋ったのです。それに、今や政務を父や兄の代わりに行っているのは姉です……外に出すのではなく、家で使い潰すつもりなのです」


 私が直接接触すると両親が嫌がるから、お義姉様と共謀してお姉様の環境を良くして信頼出来る使用人も送り込んでいる。

 お姉様を娘として扱わないのに利用するから、使い潰されないように。


「まあ……それは、いけないことね?」

「はい。当主が、次期当主がその役目を果たさずにいることは、貴族として許されないことくらい愚かな私でも分かります」


 これはチャンスだった。

 今、私の声を封じる邪魔者はいない。目の前にいるのは権力を持つ方だ。

 扇を広げ、その奥で目を細め私を見つめるオクタヴィア様。


「グランディエール様。浅ましくもはしたないお願いではありますが、ご紹介頂けないでしょうか。法に詳しい方を」

「そうね……わたくしの頼みをひとつ聞いてくれるのならばよろしいわよ」

「私に出来ることであれば」


 上位者として命令することに慣れたオクタヴィア様の視線を受け、私は胸の前で手を組みながら頷いた。

 お姉様をあの環境から救い出せるのであれば。お義姉様を瑕疵なく離縁させることが出来るのなら。



 この夜会から三ヶ月後、両親は爵位を剥奪され、兄も後継者の地位を失った。この数年間、王宮に提出していた書類や領地の運営に関して家令や補佐官に指示を出していたのがお姉様だと証明出来たのだ。

 領主は執務室に座って書類に署名するだけが仕事ではない。

 そもそもの話、領地ではなく王都にずっと住んでいたことがおかしい話なのだ。領地にある領主邸は前当主である祖父母が暮らしていた。彼らもまた私を異常なまでに可愛がっていたから、王都の華やかな生活の方が良いと訴える両親の馬鹿げた主張を認めたのだ。

 領地から送られる様々な書類を捌いていたのはお姉様で、時々一人で領地に戻らされ、祖父母にこき使われながら兄の代わりに仕事をしていた。

 オクタヴィア様の紹介で王宮で働く方々に相談をさせてもらった。両親はそれを見て結婚相手探しと思ったのか、私には相応しくないとか何とか言っていたけれど。

 お姉様の味方の中に王都屋敷の家令や執事がいたので証拠は簡単に集まった。

 正式に襲爵したのに領地におらず王都に滞在している両親。後継者だと言いながら領地の視察すらしたことがない兄。

 お姉様は貴族令嬢なのに領地に戻る際には家の馬車ではなく、安価な貸馬車を使わせていたことなども全部露呈した。


 世間ではそれを虐待というのだと突きつけられた両親は「アウネッタは可愛くないから」とか言っていたので、私はずっとずっと言いたいのを我慢していたことをその時になってやっと告げた。


「自分たちだって大した顔じゃあるまいし。寧ろお姉様の方が綺麗なのに。人の顔を言えるの? 鏡でも見てはいかが?」


 私と比較すればお姉様は地味だろうけれど、十分に綺麗な顔をしているのよ。私が可愛すぎただけで。

 兄なんて特徴のない顔のくせに人のことを言えたものではないのに。


 ちなみに、その兄は私への家族を超えた感情を抱いていたことが判明したので、幽閉ではなくて遠く離れた、一度入れば出てこれないような修道院行きになった。

 それを聞いた私が気持ち悪さのあまり何度も吐いてしまってお姉様やお義姉様に迷惑をかけてしまった。

 当然、兄夫妻は離縁した。白い結婚であったために婚姻無効となったのは果たしてお義姉様にとって良かったのだろうか。

 コルセーロ家はお姉様が当主となり爵位を受け継いだ。実質仕事をしていたのはお姉様だったので問題はなかった。

 領地の屋敷に住んでいた祖父母は別邸に強制転居させられた。我が子を諌めず、後継者でない孫が代理で仕事をしていることをおかしいと思わなかった時点でお姉様には害悪だと判断されたのだ。

 そしてお姉様には沢山の釣書が送られて来た。伯爵であり当主になるのが決まったのもあるが、元々本当に思いを寄せていた方が何人もいたのだ。

 あの愚かな両親のせいで潰されてきた縁談がどれ程あったのか。

 出来るだけ早くに決めるわ、と言っていたお姉様は釣書の量に驚いていたけれど、素晴らしいお姉様だもの! このくらい来るのは当然なのよね。

 両親は祖父母たちと同じ別邸に押し込まれている。

 とんでもない田舎で、使用人は極わずか。自分達で出来ることはやれ、とお姉様のささやかな復讐をされている。馬車も馬もないから定期的に村から運ばれる日用品や食材を使うしかない。畑は屋敷の裏にあるから自分達で耕して育てれば良い、という状況みたい。

 それでも貴族の籍には残っているからお姉様は優しいと思う。私ならさっさと除籍してしまうと思うのに。

 文句を垂れ流しているみたいだけど、仕事もせずに私を着せ替え人形のように扱って夢ばかり見ていたのだから、現実を見る時間になっただけよ。

 ちなみに、お義姉様は実家に帰るよりは、とお姉様の補佐官になることにしたみたい。お姉様の手伝いをお義姉様もしていたから慣れているんですって。

 結婚よりも今はお姉様の隣で正式に働きたいとのことで、家は正常化されるだろう。


 そして私はと言えば。


「ついてくることを選んでくれてありがとう」

「私こそ、オクタヴィア様の侍女に選んでいただけて嬉しいです」

「あなたならきっとわたくしの想像通りに動いてくれると思うわ」

「誠心誠意努めます。そして、隣国の社交界を引っ掻き回します」


 私はオクタヴィア様の侍女として拾われ、他国へのお輿入れについて行くことになった。

 オクタヴィア様が嫁ぐ国では、真実の愛だとか、婚約破棄だとか、下位貴族の娘が暴れ回っているそうだ。

 オクタヴィア様は嫁ぎ先の国の情報を入手した際、その問題児の上位互換が私だと考えたそうだ。


「私は私の見た目を利用することを厭いません。オクタヴィア様のお望みのままに動いてみせます」


 多くの人達に可愛いと褒められてきた、目を潤ませて上目になりながら瞬きを通常よりも多くしてにこりと微笑む。


「少しお馬鹿な話し方の方がぁ、男の人って喜ぶんですよねぇ」


 語尾を間延びさせて体の前で手を重ねて首をかしげてみる。

 あざとさ全開に話すのは私にとって楽なことだ。


「周りを利用して自分を守りなさい。賢くなりなさい。賢い上で少し愚かなふりをするの。傲慢になってはだめよ。傲慢は破滅するしかないのだから」


 かつてお姉様が言った言葉を私は愚直に守り続けてきた。パーティーやお茶会、夜会で私は愚かで扱いやすそうな振る舞いをしていた。それは令息だけでなく令嬢に対しても。

 同じ令嬢の輪の中に入れば令息に襲われることはない。我が身を守るには自分なりの武器を作り上げる必要があった。

 令嬢たちすら守りたくなるような可愛いシルヴィア。

 それが私の作り上げた私を守る外面。


「ふふ。シルヴィアさん、期待しているわね」

「はい」


 お姉様からは家にいてもいいと言われたし、私だってお姉様のそばにいたいけれど、オクタヴィア様の話を伺ってからそちらに行きたくて仕方なくなったの。

 オクタヴィア様のお屋敷に移動する前日、お姉様とは長く長く話した。これまで一緒に過ごせなかった分を取り戻すかのように。

 お姉様にはオクタヴィア様の元で私が何をするのかをきちんと伝えた。


「私は自分のこの外見を使ってやれる所までやってみたいのです。これまではあの人達の好き勝手にされていました。けれど、これからは私が私の意思で私を使いたいのです」

「そう……決して無茶なことはしないで。貴方自身を損ねることはしないで。それだけは約束してくれるわね?」

「はい!それと、頻繁には無理ですが、二年に一度は長いお休みをいただけるそうなのでその時には必ずお姉様に会いに来ますから!」

「わかったわ。お手紙はいいのよね?」

「もちろんです! あと、お姉様の結婚式には必ず参加するので絶対に招待状を送ってくださいね!」


 そんな話をして夜は更け、翌日には寝不足になりながらオクタヴィア様の元に向かって出発した。



 オクタヴィア様の想像通り、私は自分の意思で荒らした。

 男爵家の娘に籠絡された令息達を魅了し根こそぎ奪い取ったのだ。


 上辺だけの安っぽい言葉と少し可愛らしいだけの顔しかないその娘は、平民だった時間が長いせいで礼儀作法が全くなっていなかった。

 体を使って籠絡するしか無かったのとは違い、私はとても可愛いこの顔と実力に裏打ちされた貴族としての礼儀作法を守りながら、男心を刺激し続けて奪い取ったのだ。

 ちなみに、令嬢方への根回しをオクタヴィア様はしっかりとしていたので刺されるようなことはなかった。

 学園という教育機関に送り込まれた私は三割程度しか頑張らなかったのだけど、令息達があっという間に転がったのを見て呆気にとられた。

 簡単すぎない?




 その後、夜会や舞踏会に現れる奇跡の美少女は社交界を長く騒がせた。

 家名を告げず、名前もおそらくは偽名。夜会や舞踏会でしか姿を見ることが出来ない妖精のような美少女は、真実の愛という名の不貞行為をした男が大声で婚約破棄を宣言しようとする直前に姿を表し、隣にいる真実の愛を忘れるほど何人も魅了した。

 お陰でいくつもの夜会や舞踏会は騒ぎを起こさずに終えることが出来たと主催者が喜んだが、その美少女が誰なのかついぞ知ることは出来なかった。

兄気持ち悪い、という感想があればその通りですので嫌悪感丸出しにしてくださって問題ないです。

よくあるテンプレで妹優先の婚約者の話があるじゃないですか。

それのガチパターン男です。色々発覚して収容されました。もう出てきません。


自覚あり美少女が母国ではないところで、許可ありの上で荒らすの面白いよなぁと思ってこうなりました。


他国での根こそぎ奪ったあとの令息は本来の婚約者たちにリリースされてそれぞれ処分されます。

シルヴィアがしたのは男爵家の娘から引き離すことです。

男爵家の娘に籠絡された時点で先はなかったのですが、まともに話も出来そうに無かったのと娘が邪魔するから話し合えなかったのですが、シルヴィアは欲しい訳ではないので引き連れて話し合いの場に放り込む役目です。


あと、見た目で判断される話ですが、どれだけ綺麗事を言おうとも、人は見た目で判断します。

自分好みの人とそうではない人で好感度が変わりますよね?

人は見た目じゃないよ!っていうのは付き合いが長くなってからの話だと思います。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
シルヴィアちゃんつよい!!可愛くて可愛いことに自覚的で賢くて周りが見えるなんて、部下にしたい女子筆頭ではないの……! こんな賢くて強い女子の強さを測れる目が良い男絶対いるよね。というか仲良し女子たちが…
すごくいい あとこの超絶可愛くて賢すぎる令嬢に対して「本人は恋愛できるのかな」っつう老婆心はいらんと思うの 恋愛だけが人生なのかな それって本当の意味の自由なのかな 私はこの令嬢が本当の意味での自由を…
妹ちゃん自身、恋愛できるのかなぁ?、男性不信になってそうだよなぁ・・・とおばちゃん目線で心配してみたり。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。