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一般人のゲームの仕方  作者: 夢零
自分探し
34/35

33,リアル

なんだろ、落ち着いたら目がうるうるしてきちゃった。


「あれ?なんで泣いてるの?」

「たぶん、嬉しいから。」

「嬉し涙かぁ。良かった。落ち着いたんだね。」

「うん。そういえば先生達に話って学校次登校したときで良いのかな?」

「細かい指定無かったし良いんじゃない?」

「じゃあ、三田さんと零さんとゆっくり喋れるね。」

「あ、僕も頭数に入ってるんだ。」

「だって、私の数少ない友達だよ?」

「……っと、ころころ性格変わるなぁ。可愛いからいいけど。」

「?可愛いって?」

「うん。海夏ちゃんは可愛いと思うよ。」

「ぷいっ。」

「あはは、ぷいって言いながら顔を横向ける人始めてみた。」

「ぐぬぬ。あ、ここが三田さんの部屋だ。」

「じゃあ入ろうか。」

トントン

「少々お待ち……あ、藤原様達ですか。では、お入りください。」

「入っていいの?」

「はい。と言いますか出来れば居てほしいというほうが近いですね。」

「わかった。 お邪魔します。」


「三田さんはどこだろ?」

「…チラッ」

「あ…。じー」

「紫希、藤原さん達が来たときは声かけてってお願いしたのだけど?」

「強い姿だけを見せようとお嬢様がされると、藤原様も同じことをまたされますよ?」

「三田さん達にとって私ってどういうイメージなのか知りたいな?」

「はぁ、分かったわよ。

 私の中での貴女のイメージは、常に無理してるわ。」

「僕も同じようなイメージだなぁ。」

「ぐぬぬ。反対したいけど今までがあるもんなぁ。

 今は一回置いといて、三田さんはどうして布団に包まってるの?」

「あまり大したことではないけど、

今まで貴女がされてきたことの一部を知って申し訳無いなと考えていたのよ。」

「そんな気にしなくていいよ?三田さんたち居なかったら僕は居なかったんじゃないかなぁって思うし。」

「しれっと僕も混ざってないかい?」

「うん。もちろん零さんも含んでるよ。」

「あっさり言うね。」

「?そうかな。二人がいなかったら、多分今みたいに笑えてないけどなぁ。」

「まったくもう、急にそんなことを言うのは辞めてほしいのですけどね。」

「次からは気をつけるね。」

「次があることは確定なんですか。」

「うん!」

平和だぁー。

ユニークもうじきで1000超えそうだなぁ。無茶苦茶だと自分でも思うけど読んでくれてありがとうございます。

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