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(四)-2

 僕は気づいていなかったが、このとき、人影が振りかざしたナイフの切っ先が僕めがけて振り下ろされていた。

 僕が走り出して二歩目を踏み込んだ瞬間にナイフは僕を捕らえて、体のどこかに刺さっているハズだった。

 しかし、実際には振り下ろされたナイフは大きく軌道を逸れて僕の位置から一五センチほどのところの空を切り裂いた。

 僕は妹のことしか目に入っていなかったので気づかなかったが、ナイフを持った人影は、銃撃を受けてその場で崩れ落ちたのであった。


(続く)

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