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この作品には 〔ボーイズラブ要素〕〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

超ヒトネコ伝説オマエ・モナー

作者:ヤクバハイル
仮想世界、頂上の城に住む化け猫の王、モナキーンはある目的のために東西南北4つの地に向けて6人の使いを出す。アフロの少年レオンは西へ、半妖精のアイオーナと聖騎士ショボは北へ、盲目の妖術師ホッカルと道化師は東、モナキーンと同族のギコ公は南へ。
 だが彼らが城から離れた直後に元宰相のラオーグが反乱を起こし、城は百万の反乱軍に囲まれてしまう。それを知るも使いの者たちはそれぞれの使命を果たそうとする。

 アイオーナとショボは巨大なコンピューターウィルス”妖神”退治へ。
 妖神との戦いのさなか、アイオーナは超能力を持つ少年モララーと出会い、彼の協力で一端別の場所へ転移することになる。
 この作品は「ノベラボ(http://www.novelabo.com/books/5568/chapters)」にも掲載しています。
プロローグ
2018/12/14 11:37
燃える騎馬
2018/12/14 14:32
謁見
2018/12/14 14:33
城内見学
2018/12/14 14:34
反乱までの経緯
2019/01/11 15:25
幻の橋
2019/01/11 15:32
暗黒要塞
2019/01/25 13:01
霞の谷
2019/02/09 13:37
バエンの攻防
2019/02/17 14:25
封印墓所と妖神
2019/02/18 08:04
密議
2019/03/10 22:50
第一の封印解除
2019/03/18 14:49
起爆
2019/03/19 11:43
エピローグ
2019/03/22 15:36
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