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†イケメンgo共通パート1
私は普通の女子高生。
「お爺さん大丈夫?」
「わし神様」
「神様あああああ!?」
道端でうずくまっているお爺さんを助けたら、なんと神様だった!
「きみはいいこじゃからこれをやろう」
「なにこれ」
神様からスマート●ォンもどきを貰った。
「このボタンをポチッとしてごらん」
「うん」
ひとつしかないまるい、まるで、スリーディー●スのアナログパッドみたいなボタンを押すと、画面がついた。
「これでな、好感度を貯めるといいことあんるじゃよ」
「好感度…」
「ええ男からモッテモテじゃ」
「まじで!?ありがとう神様!!」
こうして、私のイケメン獲得の旅は始まった。