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1年会わないうちに親友が勇者になっていた  作者: 月草
親友は勇者になっていた
11/12

親友は勇者だと名乗ったらしい

え、

ええええええええええええ


いや、勇者て何?!俺普通に学生だったよな!?

というか殺されなければ今も学生やってたし!

あ、俺殺されたんだっけ?!え、じゃあなんで生きてるの?!


ま、まずはこの状況をなんとかしないと。

目の前にいる人は国王だよな。さっき自分で認めてたし。

おれの命運はこいつにかかってるってわけか。

で、おれはなんと言われていた?

確か「神の使者」だとか「勇者」だとか。


ということはなんだ。この人は俺が勇者だと思っている、少なくとも今の段階では。

勇者っていうことはこの国は何かに脅かされているのか?戦争でもしているのかも。

なら俺が勇者だと信じ込んでくれれば俺の命…ひいてはこの先の生活もしばらく得られるかもしれない。



なら、俺のとるべき行動は。




「ほう、俺が勇者だと見抜いたか。」


俺はすっと立ち上がった。


「なかなかいい目をしているな。俺を見抜いたのは国王、貴方が初めてだ。」



「や、やはり貴様…いや、貴方が勇者!!」


俺が肯定した途端、国王は態度を変えた。


「予言書の通りだ!!お待ちしておりました!どうか…どうか我らオロレグノをお救いください!!」







「みたいなことがあって、俺は無事滞在許可が得られたんだ」



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