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マナー違反

作者: 秋暁秋季

注意事項1

起承転結はありません。

短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。


注意事項2

私はこう考えてますよ。

だから別に、反論意見があっても良いと思うんですよ。

マナーという言葉を皆様きっとご存知。でも改めて辞書を引いて、意味を理解している紳士淑女は少ないと思う。という訳で、今回は私なりの解釈を混じえて発信して行こうと思う。

先ず、マナーという意味について。

辞書で引くと単純明快“礼儀作法”と出てくる。では礼儀作法とは何か。社会生活を円滑に進める為に用いる模範と実践、と書かれている。

此処でより重要になってくるのは、“社会生活を円滑に進める”だと思う。社会生活を円滑に勧める為ならば、極端な話し、悪口言おうが、殺人犯そうが、ぶっちゃけ肯定されるのが、この言葉である。

よくルールとマナーの違いとは何か、と疑問が飛んでくるが、決定的な違はただ一つ。“絶対に守る必要があるか”だと私は考えている。マナーはこの点、必ず守る必要はない

そこで、だ。絶対に守る必要はない、人間関係が円滑になればなんでも良い行いとは、何が正解なのだろうか?

人間関係というのはとても難しい。私の何気ない言葉一つとっても、嫌がられたり、皮肉に思われる事を考えると、ぶっちゃけ、私の行い一つとっても全てマナー違反になると思う。

だからこそ私はマナーについて、一つの基準点を設けている。それは、相手に強要するのではなく、“自分が”気を付ける。その上で社会生活を円滑に進めるもの。

「だから私は、『マナー違反』って声を上げる輩が好きでは無いんだよ。価値観の問題だから、この人と合わないなぁと思ったら聞き流して欲しいんだけど。

ぶっちゃけ余計なお世話だと思ってるから。私のお世話を甲斐甲斐しくする母、上司、先輩なら分かるんだよ。でも、お前は赤の他人だろうが。

少なくともそんな事を言われた今この瞬間、不愉快に思ってる。その時点で、社会生活は円滑に進めなくなるよねぇ」

ちなみに、“紳士淑女”という言葉が単純に好きなので、これからも使っていきます。


あんまり人に、批判とか、指摘とか、不快に思わせる様な行動をとりたくないんですよ。


※おい、この小説!! ( º言º) 説得力!!


なるべく不快を買わないように気を付けていますが、まぁ無理です。

店員さんに顔を覚えられたら、もう焦って行けない人間ですが、真逆の方々もいらっしゃるでしょう。

人それぞれ何です。



だからこそわたしはこうしてますよ。こう解釈してますよ。という話。

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