第16話
ね、眠ひ
セイはアルメリアに参戦する事を伝える為に家に帰ると言いい家に帰る事にした。
「リョウレンとの戦争に参戦する?!」
今、セイは組合に出来るだけ早くして欲しいと言われたので、組合での話を手短に伝えて参戦しに行くとアルメリアに伝えたのだが。
「もう前線に行くの?」
「ああ、今回は組合がリョウレンを潰すから手出し無用と帝国に言ったらしい。もう前線の近くの都市含め全ての星7以上の募集が終わっていると言っていた。」
「え?いくら何でも早すぎない?」
「聞いた時は驚いたが、3日で一万人ほど集めたらしい。改めて組合の行動の速さには驚かされたよ。」
「でも、そんなに星7以上を全員召集しても大丈夫なの?年単位では流石にけど、多分今回の戦争は1ヶ月以内に終わると思うから大丈夫だろう。それじゃあ行ってくる。」
「行ってらっしゃい。」
傭兵組合の広場
「ボルド、凄い数の人だな」
セイは広場に集まった冒険者の数に少し驚いた。
「まあ、リョウレンは25万の兵を出したらしいからな、それにこれで全員じゃないんだぞ?このくらいで腰を抜かすなよ。」
「それで、前線の状況は?」
「自分から言って無視か、まあいい開戦が予想されるまで5日、この街からは2日であっちに着く。その頃には23万の傭兵が集まってるさ。」
「2万少ないがどうするんだ?それにあっちには星11級のやつが2人いた気がするが?」
「セイとバレオで戦えば問題ないだろ?」
「まあ、そうだな。」
「後、レイネの方は好きにやらせてくれと言っていたから単独行動を許した。」
「レイネ1人で大丈夫なのか?てか、自由に動かせたりしたらアイツ下手したら何もしないぞ。」
「レイネはいるだけで指揮が上がるから問題ないと思うが?」
「精神論だな。」
「結局、最後は気持ちさ」
「支部長、用意が終わりました。」
2人が話していると職員が傭兵が集合した事を伝えに来た。
「よし、分かった。セイ行くぞ。」
「ああ」
2人はそう言うと広場に設置されている台の上に上がる。
そうすると街中に喝采が響き渡る。
「勇敢な傭兵諸君!今日はよく集まってくれた!今回の依頼は今まで過去最大の規模の依頼であり、過去最大の被害を被る事になるだろう!だか、諸君にはこの街の英雄がついてる!」
そう言うとボルドは下がり、セイが前に出てきた。
「言葉を並べるのは好きじゃないし、こういうのは性に合ってないから手短に済ませる。ボルドはこんな事言ってるが、開戦まで後5日ある。あっちでも同じ様な事をするんだ。用は盛り上がり過ぎで当日に力が出せないとかで死ぬなよ。ボルドは最大の被害が出ると言ってだが、こっちには上級傭兵の9割以上!約五千人が参戦する。あまり変に考えずにいつもの調子でいけ。」
セイが話した後は直ぐに移動が始まった。
な、なまひ




