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始まり
久々です。下書きないです
率直です
あの時は本当に自分が理解できなかった・・・。
私の名前は中村 明美・当時(20)
両親は私が幼い時、離婚して母のもとに残ったのが
兄と私だった母は私達を養うため身を粉にして働いた
そのお陰で過労からくる病で何度も入院を繰り返した
そのたんび何度も兄と一緒に祖母の家に預けられた
そんなことを繰り返す内に母は祖母に説得され
祖母の家で暮らす事になった前よりは楽になった生活を
送っていた。けれど、それは時期など関係なく私たち家族を
苦しめ始めたそれは、兄が高2になった初夏の頃に訪れた
初めは思春期特有のものだと思っていたそして、私も同じものだと
兄は途中で高校を中退した友人と夜な夜な遊んでいたそして、煙草に酒
私が高1になった頃、兄は高校にも行かずになり、気付かない内に
髪も赤に染め耳に拡張したピアスを何個もつけ中古で買ったバイクで
知らない人達とは
中途半端に終わってます。この続きを考えていきたいです。