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「交わらない境界線でも」


この世界と、この世界

決して交わらない境界線だとしても

勝手に交りあうものだと仮定して

同じ世界観の体で話を読み解いていると

とても楽しくなります


自分勝手すぎるのはわかっています

しかし既存事実を飲み込みすぎて

脳内世界が縮こまってしまうのは

なんだか楽しくないと思うのですよ


だから、この世界と、この世界

決して交わらない境界線であるのは事実ですが

頭の中では、交り合っているものとして

勝手に同じ世界での話として進めていると

とても楽しくなります

徐々に興奮し始めます

楽しい楽しいヤバイキツイエグい痛いヒャッ↑


絶対楽しいでしょ

このお話の文化基準とか、あのお話の社会基盤とか

交り合っても整合性は成り立つでしょう

同じ世界の話としても絶対成り立つよ

違う国ではあるけど同じ世界?星?大陸?に存在しますよとしてさ

『〇〇〇〇〇』と『〇〇〇〇〇〇』は同じ世界の話としてもいい筈だ

作者が一緒かどうかも関係ない

なんなら『〇〇〇』だって取り込んでもいいんだぜ?


おっと、タメ口で話してしまいました

スマソスマソ


しかし、それらは脳内妄想だけに留めます

公にすることは決してないでしょう

なぜなら、私は公式の者ではないからです

非公式で妄想を楽しむのは

脳内世界だけでいいのです

それらをアウトプットする行為も、否定はしませんが

私はやらないと思います(たぶん)


なので私は勝手に隅っこに挟まって

尿酸値の件があるので埃と霞を食って辛うじて生きることにします

ですが、どうしても我慢できないことは予想できているので

週に1回でいいのでラーメンを食べさせてください

あとウーロンハイは飲んでもOKということにさせてください

それ以外に関してはかまいません

なぜなら脳内ではもう、楽しいことになっていますから


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