1-8 考察
いきなり殴られて混乱せず対応できる人間はあまりいないでしょうね・・・
装備も整えば気持ち的には楽になり牙付きを容易に狩れるようになった。
襲われる前に先手を取って突っ込み戸惑っているうちに槍を突き刺す。当然暴れまわるが無理に槍に固執せずにシャベルで牙を狙う。悶えて無闇に振り回される爪はなめした革を重ねたプロテクターや服で防ぐことができる、とにかく確実に攻撃を当てることが重要だ。
仮に牙は外しても頭部に当たれば怯みダメージは動きを鈍らせる。あとは油断せず確実に倒すまで滅多打ちにする。牙付は野犬と違って逃げないのでペースを握ればむしろ倒しやすい相手だ。しかしその顎力と牙には十分注意する必要があるだろう。
また非常に有意義な収穫としてモンスターは基本的に頭部の宝玉が弱点であることがわかった。ここを潰せば抵抗が格段に弱くなる傾向にあり、おそらく感覚器官の集合体であると思われる。
ただし回収した宝玉を見ると中々の硬度があるようで強くシャベルをぶつけないと割るのに手間取りそうだ。さらにサイズに比例するように硬くなっている傾向があったので今後大型のモンスターと相対した時に狙っても破壊できるかどうかは判らない。
こちらが殺しに行っている以上殺されても文句は言えないが、無駄に死ぬことは勘弁したいものだ。