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Dear K

作者: 敬将

あなたといた時間は幸せでした

初めて声を聴いたとき 耳鳴りを感じました

それは私の嗚咽で 無意識に泣いていました

それからあなたの声に何度励まされ 何度勇気をもらったでしょうか・・・

一度でいいから生でこのグルーヴを感じたい


私の願い


そんなとき 一番聞きたくはなかったニュースが耳に飛び込んできました

どうして・・・

どうしていなくなっちゃうの?

ずっと一緒だと思っていたのに

ずっと ずっと・・・

見たかった 感じたかった

私の願いは儚く散った

噓だよね? 夢だよね? って何度も何度も考えて

その度現実を突き付けられる


きっと戻ってくるよ


そんなこと いなくなっちゃった理由を考えたら

あり得ないことだけど

それでもやっぱり期待しちゃう

その後あなたの代わりが見つかって

前みたいに 前以上に活躍しているけど

私の中じゃあなたのままで止まっていて

あなたとの思い出が(けが)される度

耳を塞ぎたくなる


あなたは今一人で頑張っているけど

素直に応援出来ない自分がいる

一度でいいのに・・・

前みたいに

みんなで楽しそうに

唄っているあなたの姿が見たい……


俊ちゃん戻ってこぉい!


って感じでもうお分かりの方もおられると思いますが「Dear K」のKは清木場のKです♪

俊ちゃんとATSUSHIさんの声の重なりを一度でいいから生で聞いてみたかった。

でも2005年の一章最後のライブの時が6才の頃だったんでもっと早く生まれたかったです涙

LIVEのDVDを見ていると、アンコールのMCの時、俊ちゃんが言葉詰ま­らせて、声援もらって泣きそうになるとこがあるんです。その時もしかして脱退のこと言おうとした­んじゃないかなって思ってます。 でも声援もらったから言えなかったんじゃなんかなって・・・

まぁ僕の想像だと思いますけど・・・

結構文面が未練がましいものになっているので、主人公(?)を女性にした方がより依存していることが伝わるかなと思い、そうしました☆   意味不明ですみません。


最近新しいCD買ってないなぁ。 一章のアルバムをヘビロテしてます。

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