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人生なんてサササ  作者: 灰野ラスタ


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3/50

母親が救急搬送でも以外と冷静

彼がベッドで寝そべっていると、階下から焦げた臭いが部屋に漂ってきた。瞬間的に危険を察知した彼は、すぐに起き上がると部屋を飛び出した。


軋む階段の途中で煙が少しだけ立ち込めている。


リビングを通り越して台所に行くと、煙を出す鍋の前で母親が倒れていた。彼は近寄って息を確かめた。大丈夫だ、息はしている。


「母さん、大丈夫か?」


彼は倒れている母親の耳元で大きな声を張り上げた。母親はピクリともしない。意識を失っているようだ。


彼の頭は少しパニックになったが、電話へと無意識に足を進めた。


「もしもし?急患です」


119番に連絡した彼は、冷静に状況を伝えることが出来た。10分後、救急車が到着した。


今日の番組は何だっけ?見逃すことになるのかな・・・

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