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ep.2

目を開けると、天井があった。


やはり、あれは夢だったらしい。


何故かは分からないけれど、どこか、気分が悪かった。


自分の呼吸は浅くなっていた。


ゆっくりと吸って、ゆっくりと吐く。呼吸が整うまで、幾ばくか時間がかかった。


 僕には、あれが本当にあった出来事のままなのか、それとも僕が美化してしまった記憶が夢となって出てきたのかは分からない。でも僕は現実で確かに、あの言葉を投げた。投げてしまった。それだけは、覚えていた。


どこか嫌気がさして、もう一度目を瞑る。すぐに、意識は飛んだ。

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