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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

テスト用です

作者: たぶん・ないですよ?

返して!返してよー!お父さんの返してよ! 

 

許さない、許さない、許さない! 

 

復讐してやる……。

 

〘本日は当博物館にご来場ありがとうございます。 

現在2階に展示されている戦車は当○○カンパニー製では御座いませんが販売可能です、…購入される場合受付までお越し下さい。〙

 

 

 

【ラード・ウルフ】(リアル系+偽物+M・Mタイプ)

 

シャーシ バギータイプ 

車体重量 3.5㌧ 

最大積載量 8㌧

駆動方式 四輪駆動 

エンジン アラブル 

Cユニット エイミーニイサン

  

[車体兵装] 

 

副砲 12.7㍉カラーペイント弾重機関銃

副砲 3㍉綿棒ガトリング砲

 

 

【レッド・オオカミ】(リアル系+偽物+M・Mタイプ)

 

シャーシ 戦車メル○バ Mk2タイプ

車体重量 60t(一部兵装解除)

駆動方式 無限軌道

エンジン出力 900hp

Cユニット エイミーサン


 

[車体兵装] 

主砲 105mmスポンジ弾砲 

副砲 12.7mmカラーペイント機銃 

特殊 6連ペットボトルミサイルポッド 

 

 

「うわ〜お父さん、これが戦車?スゴイね!強そうだね!」 

「あぁ凄いな、ふふっ強そうだな」 

 

「僕、これに乗りたい!」 

「おいおい無茶を言うな…いいか?この戦車に乗れるのはな、買った人だけなんだ」 

 

「え〜じゃあ…お父さん買ってよ〜」 

「戦車なんて、お父さんのお小遣いで買えるわけ無いだろ?見るだけで我慢しなさい」 

 

「う〜じゃあ、僕がお小遣い貯めて買うもん!」 

「ははは、そうか!買えるといいな!」 

 

「うん!」 

 

どこにでもある、他愛もない親子のやりとり……いつまでも続く平凡な日常…誰しもが明日を来る事を疑わなかった、しかし… 

 

 

その日…世界は崩壊した。 

 

 

 

時は流れ現在…とある町にて 

 

「オジさん!俺ハンターになる!」 

 

1人青年が旅立とうとしていた… 

 

「はあ〜?何を馬鹿な事を言うんだお前は…」 

「俺は父さんの仇を取りたいんだ!」 

 

「お前、まだ……そうか、覚悟は変わらないんだな?」  

「うん!」 

 

世界が滅んだあの日…少年は生きていた、いや父親の犠牲により生き残った。 

 

「だからオジさん!お小遣い頂戴!」 

「ふぅ、お前はこれからハンターになるんだ、最後の祝い金としてやる!ほら、持っていけ!」 

 

「ありがとうオジさん!」  

 

あの日、父親と一緒に見に行った博物館…世界が滅んだあの日少年は復讐を誓った… 

 

僕は強くなって父さんの仇を取ると、その日から少年は様々な仕事を時に叔父、時にオネエさん?、時にマッドな研究者、と仕事をしてお小遣いを貯めていた…あの日見た戦車を買う為に。 

  

「それじゃオジさん…」 

「あぁ元気でな、無理はするなよ?」 

「うん、逝ってきます!」 

「あぁ…逝ってこい」 

 


叔父は思う、少年を我が子の様に育てた…時に笑い、時に叱り、時に泣き、共に過ごした十数年… 

  

父親の仇を取りたい!その決意の眼差しを向ける青年を止める事が出来なかった…… 

 

そして青年は別れの挨拶を済ませ青年は旅立つ…… 

 

…数カ月後のある町にて 

「なぁ俺も連れてってくれよ、なっ頼むよ!」 

「危ないから無理だよ…」 

「何でだよ、俺も手伝わせてくれよ!」

「いや、だから…」 

「た〜の〜む〜よ〜お〜ね〜が〜い〜だ〜か〜ら〜お〜れ〜も〜つ〜れ〜て〜いっ〜て〜く〜れ〜よ〜」 

 

青年にしがみつき頼み込む少年?に、(ウザ)…青年は折れた 

 

「あ〜もう!わっ分かったから離れて!」 

「本当に!やった〜WHOOOO」 

 

そして青年の旅にウザ少年?が加わる事になった… 

 

…そして数日後

 

「えっ博物館が閉まってる…」 

「どうするんだよ?ここまで来たのに」  

「っと、取り敢えずインターホン押してみる」 

〘ピンポーン……はい、当博物館は現在、閉館中です〙 

「あの、戦車を買いに来ました!」 

〘…ようこそお客様!只今開けます!〙 

 

念願の戦車を手にいれ… 

 

「戦車…どうやって動かすの?」

〘当博物館地下にて戦車教習訓練が出来ます〙 

 

省略中…しばらくお待ち下さい 

 

「父さんの仇!」 

「ガキが舐めんなよ!」  

 

 

 

《戦闘開始》 

M・Mゲーム仕様 

 

[オヤジ狩りがあらわれた] 

 

 

 

【ラード・ウルフ】 少年

  

[3㍉綿棒ガトリング砲]← 攻撃 

〘キュウーーイ〙ババババババババ 

  

ダッダッダッダッダッダッダッダッ

オヤジ狩りの顔面に命中!行動力低下↓

 

 

【レッド・オオカミ】 青年

 

[105mmスポンジ弾砲]←攻撃 

 っドーン!

 

ヒューードム! 

オヤジ狩りの顔面に命中!行動力低下↓↓ 

 

 

オヤジ狩りの攻撃……攻撃がとどかない! 

 

【ラード・ウルフ】 少年 

【レッド・オオカミ】青年

青年と少年の[副砲連携]攻撃!?←  

〘カチッ〙パパパパパパパパ  

 


ビチャビチャビチャビチャビチャビチャビチャビチャ 

オヤジ狩りの顔面にペイント弾命中!状態異常発生!  

 

《連続行動可能です》

 

【レッド・オオカミ】 青年

 

[6連ペットボトルミサイルポッド]←攻撃 

〘カチッ〙パシュパシュパシュパシュパシュパシュ… 


…ゴスッゴスッゴスッゴスッゴスッドスッ! 

オヤジ狩りの急所命中!?…行動不能なりました。


《戦闘終了です お疲れ様でした》 

 

青年は称号 オヤジ狩りハンターを手に入れた。

 

 

 

【ガルシアさんバージョン】  

(な○う全年齢?+偽+ゲーム仕様。書くならコッチだろうな…)

 

 

【νガルシアSP】 

 

シャーシ バギータイプ

 

車体重量 5.6t

 

最大積載量 15.4t

 

駆動方式 四輪駆動 

 

エンジン オメガスゴイブル

 

cユニット エイミーオネエサン 



[車体兵装] 

 

主砲 48mm砲(ゴム弾)

 

副砲 7.62mm機銃(ペイント弾) 

副砲 ガトリング砲(豆弾)

 

SE 捕獲用スタンネット 

SE 火炎放射器 

 

[車両道具] 

クラクション 

エアコン 

消火装置 

アースのしっぽ 

 

 

 

 

……………………………………………………………追加シナリオ開始。 

 

 

 

 オ→オヤジ狩り  ガ→ガルシア

 

オ「オラ待てよオッサン!」ガ「あ?なんだ小僧」 

 

オ「その戦車よこせ!」 

ガ「何をバカな…あぁバカなのか」 

 

オ「うるせーいいからよこせ!」 

ガ「……チッ(面倒くせな)」  

  

《戦闘開始》 

 

オ「オラ降りて来いよー!」 

 

ガ「……(誰が降りるバーカ、これでも食ってろ)」 

 ガトリング砲←〘ウィーーン〙ポポポポポポ


 バチバチバチバチバチバチ

オ「いってて、っうヤメロ!」 

 

ガ「……(次は)」 

7.62mm機銃←〘カチッカチッカチッ〙パンパンパン 

 

ベチャベチャベチャ 

オ「あぁ〜め目が!クソみえねー!」 

 

ガ「…(下手に動かれると面倒くせえな、使うか)」 

捕獲用スタンネット←〘バシュ〙 

 

ヒュー…バサ、ビリビリビリビリ 

オ「あ、なんだ?あぎゃぎゃ……てってめぇぶっこ…」 

 

ガ「おっまだ動けるのか、ほれオマケだ」 

48mm砲←〘っドーン〙 

 

ヒュ…ドス  

「あがぁ………な、ふざけ」 

 

ガ「ガキが…」 

火炎放射器←〘カチッ〙ヒュゴーーーーー 

 

 

ゴーー 

オ「アチッ!熱!いヤ、メ、テ」 

 

ガ「次は丸焼きにするぞ?」 

 

オ「スミマセンでした。」 

 

《戦闘終了です お疲れ様でした》

 


【少年編】 

 

少年「返してよお父さんズボン返してよ!」 

オヤジ狩り「ズボンと財布いただき〜」 

父親「……」不意打ちタックルで気絶からの〜財布の入ったズボン強奪され、油性マジックでラクガキされ中… 

 

少年「オヤジ狩り許さない復讐してやる……」 

父親「……」気絶中 

 

【青年編】 

 

青年「見つけたぞオヤジ狩り!」 

オヤジ狩り「あ?何だコイツ?」 

青年「父さんの仇!」戦車でボコる! 

オヤジ狩り「舐めんなよ!」生身… 

 

M・Mだと普通に生身相手に戦車でボコる!…えぇ主人公ですから!アリです!? 

 

M・Mはメタルマ○クスの省略です。 

 


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