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하늘과 바람과 별과 시 空と風と星と詩



서시


윤동주


죽는 날까지 하늘을 우러러


한 점 부끄럼이 없기를


잎새에 이는 바람에도


나는 괴로워했다


별을 노래하는 마음으로


모든 죽어가는 것을 사랑해야지


그리고 나에게 주어진 길을


걸어가야겠다


오늘 밤에도 별이 바람에 스치운다


韓国の民族詩人 ユン・ドンジュウの詩です。




序詩

           尹東柱


死ぬ日まで(そらを仰ぎ

一点の恥のないように、

葉に起る風にも

私は思い悩んだ。

星をうたうこころで

死んでいく全てを愛したい

そして私に与えられた道を

歩いていこう。


今宵も星が風に晒される


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