オリジナル装備 って感じ(2)
出来る限り早めに、改定作業しているのですが……読み直してなんとウダウダなのか
情けなく精神力をゴリゴリ削られています。
しかし、増えている読者様に感謝感謝で、どうにかがんばっていられます^^
もうじき、第一回改定作業が終わりです。落ち着いて続きが書けそうです^^
宿で目をさまし向かうは工房ではなく、作業場である。
ガラス細工を朝からやっているが上手くいかない。ガラス細工のLV1だからかなのか何回も試したが駄目だった………今、何やっているかって?受付のおばちゃんと昨日作成したクッキーで、雑談しながらお茶をしています。心折れました。
心折れたが、諦めてはいない。おばちゃんと雑談してて何言ってるんだ?考えがあるんだよ諸君(どんなキャラだよ俺)
おばちゃんからは、どのPCがいいものを作れるとかは聞いても、個人情報うんぬんで教えてもらえないが、雑談をし時間をつぶしていると、出来た作品を売りに来るPCがいるんだなーこれが。
それを雑談を中止し、横目で鑑定しながら代理作成してくれそうなPCを物色してるんですよ。
だが、ねんど細工やガラス細工は人気がないの売りに来るPCがほとんどいない。諦めて自分でLVあげて作ろうかと思っていたら……【薬瓶+1(評価6)中身の効果を+1にする】を売りに個室から出てきたPCがキターーーこれを逃す手はない。
おばちゃんに薬瓶を売りまた個室に戻ろうとするのを肩を叩き止めて話をする。
『すまないが少し時間いいかな?実はガラス細工の依頼がしたいんだが受けてもらえないか?』
不思議そうにしている彼に続いて説明をするが、難色を示された。
「基本のガラスで作成?作るのは何か分からないが、作れない訳はないと思うがコストが高くつく割れないのは魅力だが評価も低いから、どうせお前も買いたたくんだろう?」
何か前にあったみたいだ
『考えているのは1個500YANで確かに安めに考えているが、材料は俺持ちで、さらに基本のガラスで有益な情報も成功報酬で教える。
信用できないならギルドであんたに対しての”個人依頼”を出してもいい。
ただし、成功報酬が考えている以上のときはレシピをコピーしてくれるか、他の依頼を割安で受けてくれないか?』
と必死でお願いする。成功報酬が…の話で、そんなに有効な情報なのかと興味持ってくれたようだ。
それならばと二人でギルドに向かい目の前で”個人依頼”を出し、目の前で受けるという奇妙な契約を結んだ。彼の名前は”ライナス”というみたいだ。
先払いでギルドにお金を預けるのだが、依頼の前にエミュさんにクッキーの包み30個入りを差し入れたが割引はしてもらえず、10100YANきっちり取られた。
対応は今までで一番親切、丁寧でスマイル100%だったのが、差し入れの効果だろう。
一緒に作業場の個室に入り作ってもらいたいものの説明をする
『芯の太さが1㎝位で長さが2~3㎝位のでっかい押しピンを20本作ってくれ』
と頼むが????な感じだ”押しピン”が分からないらしい……ライナス、君は帰国子女か何かか?
よくポスターを壁に張るとき刺すだろうというと納得してくれ、それなら画鋲と言えと小言を言われた。
押しピンの何が間違っているのかが分からない……
ライナスが作業している間、俺はまったりとチネっている。在庫は、昨日工房衆に食われてしまったので増産していく。前話で書いた伸ばして切るなんざ、当時の俺は考え付かなかったんで、塊からちぎっては丸めていく…気になったのか何をしているのかと聞いてくるが、気が向けば後で食べさせてやるよと作業に集中させた。
少し経つと試作が出来たというので確認にコマのように回してみるとよく回る。中心が上手く出ているのだろう。これを増産するようにお願いをして、皮のブーツ(鉄)を分解してゆく、細かくパーツ分け出来たら型紙を取るのも忘れない。片足を分解して型紙を取ったところで、20個が出来上がったみたいだ。
ガラスの押しピンに満足したので、後でさっきのを食べさせてやることを約束し、もう一つの報酬・・・基本のガラスの情報を教えることにする。
『成功報酬な』
と言いライナスと交代で炉を使用する。アイテムボックスから黒曜石を取り出し炉にかける。手持ちで完全なものはこれで最後だ、残りは使いかけが少しあるだけだ。
炉で黒曜石が溶けてきたら上に浮かぶ不純物を火箸で丁寧に取り除き、無くなった頃に炉から外して型に流し込む。型ごと冷蔵庫で冷やす。
冷えて出来上がったガラスのインゴットを作りライナスに見せる。
うん、驚いているな それからは質問責めにあった。
何処であんなに大きな黒曜石を入手したか?…ステッキの分解方法とは? などなど、レイドクエストが終わったので必要以上の情報の秘匿は、他PCの反感を買うのであたりだけは話していい。と決めていたので魔木の部分はぼやかし基本のガラスの効率の良い作成を教えてやった。魔木は自販機で売れるし工房か裁縫場で欲しがる生産がいるはずだと言うと興味がないのかあっさり引いた。
その後、”ホーンキャットの生姜焼き”と”モチモチごはんモドキ”を提供し食べさせてやったが、えらく感動していた。
聞いてみるとリアルで、芸術家希望らしくサービス開始から作業場に籠り、ねんど細工とガラス細工ばかりやっていて食事は非常食だけだったらしい。
ゲームの中引きこもるなよ、と話を聞いてやや引き気味である。
情報に納得したのか、料理に満足したのか、押しピン画鋲のレシピをコピーしてくれ、さらに希望があれば他の物も作ってくれるらしい。
それならばと、コレを基本のガラスで作ってくれと頼む。何かと言うと、昨日改造をした骨みたいにみえるあの串である。改造とは、串の先5㎝位にネジ式で脱着出来るようにし、アタッチメントを装着で両端が骨みたいに出来るようにしたものだ。
基本の素材で作ると、そのまま火にも掛けれるだろうと思い依頼してみた。人のアイデアで商売する気はないので、完全な自分の趣味だ。出来がいいなら店主PCに紹介してやってもいい。
先ほど見た薬瓶も魅力はあったが、それは今後、金で購入すればいいだろう。
メインの話が中々進まず。小ネタっぽいのが多くていいのかな~~と考えている今日この頃^^;
悩みながらでもぼちぼち書いていきます。今後ともよろしくおお願いします。




