登場人物紹介
※
戦闘:戦闘力、S+~C-で評価。
大雑把な目安としては以下
但し、戦闘力は経験値や地形効果などの状況によって大幅な修正がされるため
戦闘力S+であっても格下に負ける可能性有
S:
A:
-----才能及び身体能力の壁-----
B:
C:一般人レベル
-----体力の壁-----
D:
属性:魔術属性、神威術と刻印術は【 】が付く。
特殊:特殊スキル
称号:
アイテム:
【エラキス侯爵領、カド伯爵領】
クロノ・クロフォード/黒野 久光
年齢:召喚時15歳→本編開始時点18歳
身長:170㎝強
兵種:指揮官
戦闘:C+(刻印起動時:B+)
属性:無、【闇】
特殊:人権思想、絶倫、不意打ち、魔術の多重起動、刻印術Lv1
避妊++
称号:亜人王、エラキス侯爵、カド伯爵、第13近衛騎士団団長、シナー貿易組合株主
アイテム:リザドの牙
元の世界では父、母、クロノ、妹の4人家族だった。
趣味は読書とインターネット、小中学校時代は塾通いでスポーツや武道と無縁の生活を送っていたため、体を動かすコツを掴むのが遅く、戦闘に関する勘が働かない。
高校受験当日に異世界に落ち、クロフォード家の養子になる。異世界に落ちてから1年余りで言語をマスターし、ダイエットに成功する。
貴族は軍学校に行くもんだというクロードの言葉を真に受け、帝都の軍学校に進学したら、あっという間に落ち零れた。
アーサー・ワイズマンの尽力で卒業できたものの、成績が悪すぎたせいで卒業証書代わりの士爵位を授与されなかった。
エラキス侯爵領に配属後、10倍の兵力の敵と戦ったり、撤退戦の殿を務めたり、試練とは名ばかりの死刑に挑んだりと驚くほど死にそうな目に遭っている。
基本的に真面目で、他人から優しいと評される性格だが、敵に対して容赦がなく、戦術的に有効であれば卑怯、卑劣と言われることも行える。
軍学校の演習で逆落としを喰らったことをしばしば口にするため、ティリアから人としての器が小さいと評される。
指揮官としての能力は穴だらけ、戦闘力は6年以上も鍛錬を続けているのにC+の域を
出ないという有様である。
刻印術発動時はワンランク上の戦闘力を発揮できるが、体が反動を受けきれないため、短時間しか戦えない。
領主としては……実務能力はそれほど高くないのだが、部下の能力が高いため結果を出せている状態である。
第1部初期に比べて倫理観がアレなことになっている。子どもができたらキチンと育てようと考えているのが、せめてもの救いだが、クロノを見て育った子どもが真っ当に育つか甚だ疑問である。
誰もが分け隔てなく暮らせる社会の実現を決意し、民に尽くす、奴隷の如き王を目指す。
※エラキスはケフェウス座の恒星に由来
名前は大学時代の友人から。
ティリア
年齢:本編開始時点18歳
身長:170cm弱
兵種:騎兵、指揮官
戦闘:A
属性:【光】
特殊:カリスマ弱、防御力+++、適応力+
称号:残念皇女、我が侭なオッパイ、クロノの正妻(自称)、堕ちた太陽
アイテム:
ケフェウス帝国第一皇女にして元第一皇位継承者。クロノと軍学校の同期だが、存在を意識するようになったのは演習で敗北を喫してからである。
その後、紆余曲折を経て、クロノを生涯の友と認識し、淡い恋心まで抱くようになっていたのだが、レイラに寝取られる。
その後は坂道を転がり落ちるように不幸になっていく。アルコル宰相の策略によって皇位継承権を奪われた上、城の主塔に幽閉され、挙げ句の果てにエラキス侯爵領に放逐されてしまった。
今まで真面目に生きてきた反動からか、エラキス侯爵領に来てからは剣術の修行に打ち込んだり、アリデッドとデネブを引っ張り回して露店を巡ったり、気が向けば本を読んだりと絵に描いたような自堕落な生活を送るようになる。
なお、皇位を奪われた件については自分にも至らない点が多々あったな~とそれなりに反省している。
クロノと初めて枕を交わした際には処女にもかかわらず、見事な騎乗突撃を敢行し、敵を蹂躙する。
妻を養うのは夫の甲斐性と強弁するが、働く気がない訳ではなく、クロノが不在の折には領主代行を務めている。
温室育ちのために世間知らず、周囲に傅かれて育ったために傲慢で他人の迷惑を顧みない所がある。
神威術の使い手で剣術の腕も立つが、能力的には防御力を除いてレオンハルトの下位互換である。リオ・ケイロン伯爵に勝つために努力を続けた結果、至近距離から神器の一撃を受けて頭から地面に落ち、ズザーッと地面を滑っても元気に喚くだけの耐久力を身に付けた。
母譲りの金髪と豊かな胸を持つ。
胸の大きさは女将に半歩譲るが、総合的なプロポーションでは勝っている。
※名前の由来はローマ神話の正義の女神ユースティティアから。
レイラ
年齢:本編開始時点20歳
身長:165cm
兵種:弓兵、弓騎兵
戦闘:弓のみS、剣術と体術B+
属性:火、風
特殊:薄幸、献身、下克上、
称号:見習いメイド、士爵
アイテム:機工弓、機工短弓、エッチなメイド服、教科書
帝都アルフィルクのスラム出身、褐色の肌と金色の瞳を持つハーフエルフ。
母親はエルフの娼婦、父親は不明。スラムでは犯罪が日常的に行われており、何度も犯罪に巻き込まれている。この時の経験から感情を表に出すと苦痛が長引くと学び、無表情を取り繕うようになる。
15歳の時、母親が体を壊して働けなくなり、見捨てて軍に入隊するか、面倒を見るために娼婦になるかの選択を迫られるが、母親が娘の重荷にはなりたくないと自ら死を選んだことで兵士になる。
第1部でクロノの善意を愛情と誤解し、このチャンスをものにしなければと夜這いを仕掛けて成功する。最初は打算含みの関係だったが、クロノの人となりを知るにつれて愛情を深めていく。第2部でクロノの全てを受け容れ、愛情と忠誠を捧げる決意をする。
過去のトラウマを克服した訳ではなく、第6部では帝都に到着する数日前から体調を崩し、過去を明かされる恐怖からジーナの脅しに屈している。
弓の名手であり、火と風の上級魔術を使える。馬術の才能があるらしく弓騎兵として最も早く実戦に投入された。
兵士としての能力は非常に高いが、部隊長としての能力は同じ兵科のアリデッドとデネブに劣る。これはコミュニケーション能力の低さ(社交性が低い訳ではない)と自分を基準に物事を考えてしまうことに起因する。リオからアドバイスを受け、部下を基準に物事を判断することを学んだ。
早くからクロノに勉強を教わっていたこともあり、高い部隊運営能力と事務処理能力を持つ。クロノの権力を背景にしているものの、ピクス商会と折衝を担当しながら一度も問題を起こしていないことから交渉力はそれなりに高いと考えられる。
初登場時は名前すらない脇役だったが、あっと言う間に自分のポジションを確立した。
第2部序盤で見習いメイドの称号を得る。第3部では弓兵から弓騎兵にジョブチェンジを果たし、第4部で士爵位を叙爵された。
従順なオッパイと癒やし系のお尻を持つ。
女将/シェーラ・エクロン
年齢:不明
身長:165~170cm
兵種:コック
戦闘:?
属性:?
特殊:母性、創作料理
称号:エクロン男爵の娘
アイテム:エッチなメイド服
南辺境に領地を持つエクロン男爵家の長女として生を受けるが、兵士に一目惚れして実家を飛び出す。その後、結婚してエラキス侯爵領で食堂兼宿屋を経営する。なお、夫は本編開始の5年前に流行病で死亡している。
夫と死別した後も食堂兼宿屋の経営を続けるが、商才はなかったらしく金貨100枚の借金をこさえてしまう。
借金返済のためにクロノを誘惑するも断られ、侯爵邸のコックとして働くことになった。
野盗に身を窶した元同僚を殺して落ち込むクロノを慰めるために一線を越え、ズルズルと肉体関係を続けることになる。
今でも死んだ夫を愛している(クロノとの年齢差も気にしている)ため夜伽の順番を決める会議では一歩引いた態度を取っている。
したり顔で良い女の条件や男女の関係について語ることもあるが、男性経験は死んだ夫とクロノだけである。
クロノの愛人の中で最も胸が大きいのだが、若い頃に比べて崩れたプロポーションを気にしている。
カナンという妹がいるが、恨まれている。これはカナンが男勝りな領主を演じたせいで悪評が立ち、婚期を逸したことに起因している。
まあ、婚期を逸したのはカナンの責任なのだが、シェーラは自分のリア充っぷりを自覚しているので、あまり強く言い返せない。
エレナ・グラフィアス
年齢:初登場時17歳
身長:155~160cm
兵種:経理、性奴隷
戦闘:未習得
属性:M
特殊:ツンエロ
称号:
アイテム:
準貴族グラフィアス家の一人娘として生を受ける。幼い頃から勉強が得意で父親はエレナの才能を伸ばそうと自由都市国家群に留学させた。
家督を狙う叔父と婚約者フィリップの策略によって父親は毒殺、母親は2人の雇った盗賊に殺される。
本来ならば母親と一緒に殺されるはずだったが、盗賊は報酬額に不満を持ち、少しでも金を稼ごうとエレナを奴隷商人に売り飛ばした。
気の強い性格が災いして奴隷商人の下で見せしめとして折檻を受けることになる。この時に心が折れており、暴力に対する耐性が極端に下がっている。
第2部では舞踏会でフィリップ暗殺を企てるも失敗、バルコニーから突き落とされそうになった所をクロノに再び命を救われる。
当初は「レイラが従順系だから、エレナはツンデレで」みたいなことを考えていたのだが、何処で何を間違ったのかマゾになってしまった。
『クロの戦記』が<R15>なのはエレナがエロかったせいである。
アリデッド&デネブ
年齢:初登場時20歳
身長:160~165cm
兵種:弓兵、弓騎兵
戦闘:弓A、剣術と体術B
属性:火、水、土、風
特殊:双子、3P
称号:劣悪メイド、士爵、魔術研究家
アイテム:機工弓
エルフの双子。ケフェウス帝国と神聖アルゴ王国の国境にある集落出身。
悲惨な過去を持ち、酷い目に遭ったのは自分のせいじゃないと言い聞かせるために互いに互いのフリをしているという設定だったが、どんな経験をしたのか具体的に触れられぬまま第7章に突入した。
レイラとはエラキス侯爵領に配属されて以来の仲。周囲からティリアと仲が良いと思われているが、実際は振り回されているだけである。
蒸留器で抽出したアルコールに果汁を混ぜて酎ハイもどきを作っていたが、商人にアルコールの抽出方法を漏らしてしまう。結果、行商人や露天商がアルコールにエルフの妙薬という名を付けて売るようになった。
ノリが良すぎるギャル系エルフだが、受けた恩を返そうとする義理堅さを持つ。柔軟な発想力から弓騎兵誕生の切っ掛けを作り、2つの魔術を合成するという手法を見出した。
弓の名手であり、部隊長としての実力はレイラを上回る。また、圧倒的に不利な戦闘を経験しているため崩れかけた部隊を立て直すのが上手い。
読み書きや計算ができると偉ぶれるという不純な動機から勉強を始め、ワイズマン教師から士官教育を施される。
並の貴族に匹敵する教養を持つが、アリデッドは誤字脱字が多く、生きた証を残すために書いているクロノの観察日記はタイトルがすでに間違っているという有様。
デネブはアリデッドが書いたクロノの観察日記が将来発見され、自分達の名前が馬鹿の代名詞として後世に残らないか心配している。
※名前の由来は白鳥座の恒星
シオン
年齢:初登場時20代半ば
身長:160cm
兵種:神官
戦闘:?
属性:【土】
特殊:薄幸、逆恨み、隠れ巨乳、腐食結界
称号:神官長、イエロープリースト
アイテム:大地の秘儀(エロ本)
『黄土にして豊穣を司る母神』に仕える神官。父親はエラキス侯爵領の神殿を預かる神官だったが、品種改良したビートを評価されることなく他界する。一時期は権力を笠に着て好き勝手するクロノを逆恨みしていたが、改心して救貧院の院長として精力的に働くようになる。
父親の死を切っ掛けに神威術が使えなくなり、その心の隙間を突かれたのか、はたまた依存しやすい質だったのか、第5部神聖アルゴ王国編ではアクアにコロッと騙された。瀕死の重傷を負ったクロノを助けたい一心で『黄土にして豊穣を司る母神』と再び交感を果たした。
神聖アルゴ王国編のプロットでは再び神威術を使えるようになったシオンさんが敵兵をドッカンドッカン吹き飛ばし、ハーレム入りする予定だったのだが、クロノとの仲が進展しないままに第7章を迎えた。
フェイ・ムリファイン
年齢:初登場時22歳
身長:170cm
兵種:騎兵
戦闘:S
属性:【闇】
特殊:薄幸、努力、指揮効果+、未来視、羞恥心+
称号:士爵、ダークナイト、殺戮者の弟子
アイテム:エルアの剣、卑猥なネグリジェ、水着
ムリファイン家当主。父親はフェイが幼い頃に病死、母親もフェイが第12近衛騎士団に配属された直後に長年の苦労が祟って病死している。
第12近衛騎士団では演習に参加させて貰えず、厩舎の掃除係をさせられていた。それでも、諦めなければ夢は叶うと信じて努力を続け、馬糞女という不名誉なあだ名を付けられることになった。
この頃にセシリーから受けた嫌がらせの数々を忘れておらず、彼女が侯爵邸のメイドに身を窶した時は意趣返しをする気満々だった。
エラキス侯爵領に異動後はケインと彼の部下のサポートを受けながら成長し、晴れて騎兵隊隊長になった。
武偏者かと思いきや、将来のために孤児に剣術を教えたり、御家再興のためにクロノの愛人になろうとしたり、不幸な目に遭わせるからと『純白にして秩序を司る神』から『漆黒にして混沌を司る女神』に宗旨替えしたりと打算的な性格をしている。
クロノの養父クロードの弟子であり、作中トップクラスの実力者。未来視という予知能力を持つが、クロノからお風呂プレイを強要される未来は予知できなかった模様。
※名前はアーサー王伝説のモーガン・ル・フェイ、姓はケンタウルス座の恒星に由来
異論はあるかも知れませんが、アーサー王伝説ということにしてくれると嬉しいです。
副官/ミノさん
年齢:初登場時30歳くらい
身長:2m強
兵種:重装歩兵
戦闘:A+
属性:【土】
特殊:指揮効果+、経験値
アイテム:風のポールアクス
称号:副官、士爵
ボウティーズ男爵領出身。家族構成は父、母、兄、妹。先祖代々、石切場で働いていたが、先のない生活に嫌気が差して家を飛び出して軍に入隊する。
10年以上のキャリアを持つベテランで戦闘経験は豊富である。元々はエラキス侯爵領に配属されたばかりのクロノの世話係だったが、第1部で神聖アルゴ王国が侵攻してきた際に前エラキス侯爵が取り巻きと共に逃げてしまったため副官としてクロノをサポートすることになった。
その後、クロノが指揮官と領主を兼任することになり、正式に副官になった。ボウティーズ男爵領にいた一族を説得してカド伯爵領に移住させ、港の建設に大いに貢献する。
ドワーフの百人隊長/ゴルディ
年齢:初登場時30歳くらい
身長:150cm
兵種:工兵
戦闘:B
属性:未習得
特殊:鍛冶、器用
称号:士爵
幼い頃から鍛冶師として修業を積み、職人として確かな技量を持つ。領主となったクロノの融資を受けて念願の工房を立ち上げた。
独自に開発した製法で優れた武防具を作り、侯爵邸の倉庫から発見された合成弓と滑車を組み合わせて機工弓を開発した。
クロノのあやふやな知識を頼りに和紙の製法を確立した他、農機具を改良したり、版画機、蒸留器、千歯扱き、石鹸、洗濯板、飛び杼、唐箕、鉄の茨、十字弓を作り出した。
シルバは弟である。
※名前の由来は金から
シルバ
年齢:初登場時30歳くらい
身長:150cm
兵種:工兵
戦闘:B-
属性:未習得
特殊:石工、蹄鉄工、建築家
アイテム:デッサン画
称号:なし
ゴルディの弟でフェイが第12近衛騎士団に所属していた頃からの友人。蹄鉄工として働いていたが、ここで働いていても建築家になる夢を叶えられないとエラキス侯爵領に異動することを決意する。
エラキス侯爵領に赴任後、売り込みに成功して晴れて建築家となり、カド伯爵領に港を建設する際には責任者に抜擢される。
港の設計と現場監督をこなしながら、シルバ式立体塩田を開発した。
※名前の由来は銀から
人狼の百人隊長/シロ、ハイイロ
年齢:初登場時20代半ば
身長:180cm弱
兵種:歩兵
戦闘:A
属性:未習得
特殊:地形効果、忠誠心、霊視
称号:士爵
アイテム:魔力剣
子ども好きな人狼……一応、狼なのだが、性質は犬に近い。クロノをリーダーとして認識しており、非常によく懐いている。アリッサの娘アリスンと仲が良いのだが、残念ながら犬だと認識されている。
人虎の百人隊長/タイガ
年齢:初登場時20代半ば
身長:180㎝強
兵種:歩兵
戦闘:A
属性:未習得、アイテムにより炎
特殊:なし
称号:士爵
アイテム:炎の大剣
虎の獣人。一人称は拙者、ござる調で話す。
レオから大剣を受け継ぐ。戦闘スタイルは手数よりも一撃重視。
先陣を切って突入する切り込み隊長。
スノウ
年齢:初登場時15歳くらい
身長:150㎝強
兵種:弓兵、暗殺者
戦闘:弓B、短剣A+
属性:火、水、土、風
特殊:多弁、小悪魔、仙術
アイテム:機工弓、自転車
帝都のスラム出身のハーフエルフ。帝都にいた頃はレイラと同じチームに所属し、よく面倒を見て貰っていた。このような経緯からレイラをお母さんと呼んでいる。当然、血縁関係はない。
レイラが軍に入隊した後、暗殺集団『死の腕』の残党に攫われて暗殺者として訓練を施されていた。その頃の記憶は薬物による洗脳の影響で失われていたが、第6部でデクに追い詰められたことで甦る。
その後、錯乱して逃亡するもクロノの尽力により正気を取り戻した。元に戻ったかと言えば……。
第3部で短剣の扱いはすぐに上手くなったが、弓の扱いは練習してもなかなか上手くならないという趣旨の発言をしているが、これは上達が早かったのではなく、短剣の使い方を体が覚えていたからである。
フェイ、スー、エリルと仲が良い。
スー
年齢:初登場時15歳くらい
身長:150cmくらい
兵種:槍兵、呪医
戦闘:B+(刻印起動時:A+)
属性:【闇】
特殊:薬草知識、呪いの知識、刻印術Lv3、サバイバル、野生の勘
称号:族長の娘、クロノの嫁
アイテム:石の槍、ノーパン
アレオス山地出身、片言で話す蛮族のロリ娘。子どもが生まれなくなった一族の将来を憂い、弱そうだったクロノを攫って子種を頂こうとした。
ルー族がクロノの尽力によって帝国と共に歩んでいくことを選び、一族繁栄と文化継承のために族長が嫁として送り出す。
割と独占欲が強い性格で、クロノの嫁と称する時、ちょっとばっかりトリップする。クロノはキチンと養うつもりだったのだが、プライドからか、昏き森で採取した薬草を露店で売って生活費を稼いでいる。「ティリアはニートになったのに」という突っ込みは禁止。
狩猟採集社会で生きていたのに短期間で貨幣の概念を理解したことから学習能力と順応性は高いと思われる。
ちなみに腰布の下はノーパンであり、ノーパンである。
スノウ、エリルと仲が良い。
アーサー・ワイズマン
年齢:初登場時55歳
身長:170cm
兵種:教師
戦闘:?
属性:?
特殊:?
称号:元騎士、元軍学校教諭、校長
アイテム:杖
元騎士。タウル・エルナト伯爵とは戦友の間柄で戦場で彼を庇ったために重傷を負い、軍学校の教師補となる。
落ち零れだったクロノを最後まで見捨てず、各所に頭を下げて卒業させた。しかし、クロノが戦場で戦功を立てたのが遠因で25年も務めた軍学校を解雇される。この先どうすれば良いのか途方に暮れていた所、クロードの推薦によりエラキス侯爵領で教師として働くことになる。
領地経営に役立つ人材を育てるために雇われたのだが、1人の獣人に勉強を教える約束をしてしまったために一般兵520人に勉強を教えることになった。クロノが2人の女性教師を雇わなければ過労死していたかも知れない。
そのことについては「我ながら凄いことをしたものだね」と思ってはいるものの、後悔はしていない。一般兵の好感度はMAXである。
現在は士官教育を担当しながら2人の女性教員を指導している。さらにティリアの指示により鉄の茨と十字弓の効果的な運用方法を研究している。
古い時代の騎士であり、皇族に忠誠心を持つが、ティリアはアーサーを知らなかった。
なお、ティリアはこの件から皇位継承権を奪われたのは少なからず自分に責任があったと思うようになった。
ナスル
年齢:初登場時35歳くらい
身長:170cm強
兵種:弓兵、弓騎兵
戦闘:剣、体術A
属性:火、水、土、風
特殊:狙撃、精神制御
称号:
アイテム:機工弓
古参兵。無口だが、指揮能力が高い。
リザードマンの百人隊長/リザド
年齢:不詳
身長:2m強
兵種:重装歩兵
戦闘:A
属性:未習得
特殊:なし
アイテム:温石、雷の大槌
変温動物であるため気温の変化に弱く、思考形態が違うためか、単語で返事をする。
第2部第11話『産声』で死亡する。
形見である牙はクロノの首飾りになっている。
人獅子の百人隊長/レオ
年齢:初登場時30歳くらい
身長:180cm強
兵種:歩兵
戦闘:A
属性:未習得
特殊:なし
アイテム:炎の大剣
第2部第8話で死亡。
ミノタウルスの百人隊長/ホルス
年齢:初登場時30歳くらい
身長:2m強
兵種:重装歩兵
戦闘:A+
属性:未習得
特殊:なし
アイテム:なし
第2部第11話『産声』で死亡。
ザグ
年齢:初登場時20代
身長:170cm
兵種:弓兵
戦闘:弓、体術A-
属性:火、水、土、風
特殊:危機回避
称号:?
アイテム:機工弓
エルフの弓兵。最古参の兵士の一人。初登場時に調子の良いことを言っていたが、神官さんから危ういものを感じたのか、速攻で逃げ出した。
エッジ
年齢:初登場時20代
身長:180cm弱
兵種:歩兵
戦闘:B+
属性:未習得
特殊:?
称号:?
アイテム:槍
黒豹の獣人。
シッター・ウィンドウ
年齢:初登場時40代半ば
身長:160cm
兵種:事務長
戦闘:?
属性:?
特殊:?
称号:?
アイテム:?
ティリアの失脚に伴って正式にクロノの部下となる。厚ぼったい唇にすだれ髪と冴えない中年を体現したかのような風貌をしている。事務方の纏め役としてクロノを陰からサポートしている。
セシリー・ハマル
年齢:初登場時20歳
身長:170cm未満
兵種:騎兵
戦闘:B
属性:未収得
特殊:
称号:ハマル子爵家息女、士爵、ご奉仕メイド(処女)
アイテム:
ハマル子爵領出身、元近衛騎士。第2部で第12近衛騎士団が壊滅的ダメージを受け、副騎士団長に昇進するも能力不足と判断したピスケ伯爵によって南辺境の大隊に異動させられてガウルの部下となるが、前線基地をアレオス山地に移動させることが決定し、山では暮らせないと軍を退役する。
その後、クロノがハマル子爵領と条約を結んだことにより行儀見習いの名目で侯爵邸のメイドになる。そこでヴェルナと知り合い、人間として成長するのだが……ヴェルナの気遣いによってご奉仕メイドになってしまう。
セシリーがクロノに奉仕する姿を書きたいがために第4部第11話~第13話がセシリー祭になった。
ヒャッハ~! ご奉仕メイドだ!
兄のブラッドは第5近衛騎士団の団長にして超一流の騎兵である。幼い頃から天才の兄を間近で見ていたために自分の程度をよく知っている。努力では埋められない要素である血統を拠り所にしていたのだが、事情を知らないクロノとフェイからすればどーでも良い話である。大切なのは何をされたかである。
『精霊騎士ヴェルナ』から流用したキャラクター。ラスト付近でヴェルナと素手で殴り合い、エピローグでデレた。
※姓はおひつじ座の恒星に由来
ヴェルナ
年齢:初登場時15歳くらい
身長:160~cm
兵種:格闘家→斥候歩兵
戦闘:?
属性:火
特殊:ポジティブ、友達想い、仙術
称号:
アイテム:
帝都のスラム出身。初登場は第2部第12話、チンピラにフルボッコされて路地裏に倒れているクロノから財布を盗もうとした。第4部で帝都の警備兵に殴られている所をリオに助けられ、エラキス侯爵領に連れ去られた。
セシリーのバディになり、メイド研修を受けた。悲惨な境遇で生まれ育った割に前向きな性格でセシリーの代わりにメイド服を洗濯してあげるなど面倒見も良い。第5部終盤で兵士になるために帝都に旅立ち、第6部でネージュから仙術の手解きを受け、単独でも戦える兵士になった。
セシリーがクロノに惚れていると勘違いし、後に勘違いであることが判明するも時既に遅し。セシリーはご奉仕メイドになっていたのだった。ヴェルナは友人をご奉仕メイドに堕とした罪悪感に苛まれつつ兵士として戦うのだった。まあ、クロノが何もしなければそれで済んだんですけどね。
拙作『精霊騎士ヴェルナ』から流用したキャラ。
エッチなことに興味のある不良系キャラでした。
※名前の由来は通販会社
アリッサ
年齢:初登場時30歳
身長:160cm
兵種:メイド、指揮官
戦闘:?
属性:未習得
特殊:薄幸、開発済
称号:メイド長
アイテム:
エラキス侯爵領ハシェル出身。前エラキス侯爵の愛人……と言うよりも性欲を晴らすための道具であった。1人目の子ども……アリスンは産ませて貰えたが、2人目の子は堕胎させられた。無理な堕胎が祟り、体調を崩して侯爵邸を追われる。このまま母娘揃って野垂れ死ぬのではないかと考えていた矢先、クロノに救いの手を差し伸べられる。このことからクロノに恩義を感じている。
貞操観念は『お堅い』が、肉体は前エラキス侯爵によって開発し尽くされており、ちょっとしたことで疼き始めてしまう。
娘のことを大切にする母親であるが、1人で子どもを育てることに不安を抱えていた。それでも、自分を律していたのだが、クロノに誘惑されてあっさりと陥落した。
アリスン
アリッサの一人娘。第1部に登場して以来、すっかり出番がなくなってしまった。第6部で久しぶりに登場する。シロやハイイロともそれなり交流があるらしいが、2人のことを狼ではなく、犬だと思い込んでいる。
私塾に通い、成績もそれなりに良い模様。クロノの役に立つために自由都市国家群に留学したいと考えている。
グラネット
年齢:初登場時十代後半
身長:160cm未満
兵種:神官
戦闘:C+
属性:未習得
特殊:
称号:神官
アイテム:
クロノが多額の寄付金を納めたことで派遣された神官。
ややシニカルな性格。主な仕事は農業技術の指導。
神と交感する才能がないため神威術は使えない。
プラム
年齢:初登場時十代前半
身長:145~155cm
兵種:神官
戦闘:C-
属性:未習得
特殊:
称号:神官見習い
アイテム:
クロノが多額の寄付金を納めたことで派遣された神官。
舌っ足らずな話し方をする。主な仕事は農業技術の指導。
神と交感する才能がないため神威術は使えない。
デュラン
年齢:クロノより一歳年上
身長:175cm
兵種:警備兵→騎兵→事務見習い→事務官
戦闘:B→B-
属性:未習得
特殊:
称号:
アイテム:アンジェの髪で編んだブレスレット
ランドエッジ男爵家の四男。帝都の警備兵として働きながら近衛騎士を目指していたが、3年連続で入団に試験に落ちて心が折れた。ヤケ酒を飲んで喧嘩をし、ボロボロの状態で倒れている所をアンジェに拾われた。
現状を打破するために神聖アルゴ王国での作戦に志願した。審問官との激戦を潜り抜け、自分が英雄の器でないと悟り、アンジェのために生きる決心をした。一部の者から臆病風に吹かれたと陰口を叩かれているが、自分の選択に誇りを持っている。
今でも剣術の訓練をしているが、これは近衛騎士への夢が捨てられないからではなく、家族を守れるだけの力を残しておきたいという気持ちからである。
アンジェ
年齢:初登場時20歳くらい
身長:160cm
兵種:?
戦闘:?
属性:未習得
特殊:?
称号:デュランの嫁
アイテム:?
帝都出身。帝都の第12街区にある酒場兼宿屋で給仕をしていた。身内はおらず、生きるために仕方なく売春することもしばしばだった。ボロボロの状態で倒れているデュランを助け、それが切っ掛けでお付き合いを開始する。身の丈を知っており、上昇志向は強くない。
デュランに夢を諦めさせてしまい申し訳ないと考えているが、自分のためにそこまでしてくれる彼を心から愛している。
ブルーノ
年齢:デュランと同い年
身長:2m
兵種:騎兵
戦闘:B
属性:未習得
特殊:
称号:
アイテム:
デュランの同期。3年連続で近衛騎士団の入団試験に落ちているが、心は折れていなかった。今のままでは近衛騎士になれないと考え、神聖アルゴ王国での作戦に志願した。
審問官との激戦の末、クロノの部下として更なる高みを目指す。アリデッドとデネブに罵倒されながら、ダイエットに励んでいる。
アンジェのために生きたいと近衛騎士になることを諦めたデュランの理解者。夢のために生きることも、家族のために生きることも等しく尊いのだ。
ルシア
デュランの先輩、徴税官。オルトが帝都で集めた事務官候補の1人。財務局で働いていたのだが、上司に汚職の罪を着せられて解雇される。汚職役人の悪評が付き纏い、生活に困窮していた。
ポーラ
ドワーフの女性。兵士として働いていたが、クロノの融資を受けて仲間達とシルバニアの北東に窯を開く。
ケイン
年齢:初登場時30歳くらい
身長:180cm弱
兵種:軽騎兵
戦闘:B+
属性:未習得
特殊:経験値、勤勉
称号:傭兵団団長→盗賊→騎兵隊長→代官
アイテム:皇室の紋章が刻まれた剣
元々は農夫の息子。ケインの両親は凶作の際、領主に税の引き下げを直訴しに行き、警備の兵士に殺された。
ケインは妹と一緒に村を追い出され、妹は放浪中に病死する。傭兵団に拾われたが、馴染めずに仲間と共に自由都市国家群に逃亡、自分の傭兵団を立ち上げる。
真面目に仕事をこなし、評判も上々だったが、奴隷商人の奴隷の扱いに怒りを覚え、奴隷を奪ってエラキス侯爵領に逃げ込んだ。クロノに勧誘され、部下と共にエラキス侯爵領の騎兵隊になる。
自分の妹を守れなかったことを後悔しており、代償行為としてか、クロノを守ることを己に課している。
第2部、第3部ではクロノに留守番を押しつけられ、文句を言いつつ、真面目に働く。
その甲斐あってか、第5部でカド伯爵領の代官に就任した。
無精ヒゲが似合うナイスガイ。
アリア
年齢:初登場時二十代半ば
身長:190cm
兵種:?
戦闘:?
属性:未習得
特殊:?
称号:雑役女中
アイテム:
ミノさんの妹。髪は栗色、つぶらな瞳のミノタウルス。
代官所でメイドとして働いている。
将来の夢は食堂を開くこと。
ウェスタ
年齢:初登場時17歳
身長:エレナより少し高い
兵種:事務見習い→事務官
戦闘:?
属性:?
特殊:?
称号:?
アイテム:?
エレナが自由都市国家群に留学していた頃の友人。父親が破産したため、奴隷商人に売られた。エレナがエレインに喧嘩を売ったため、危うく娼館に送られる所だった。クロノに買われた後は事務見習いとして働く。
ケインが代官に就任した際、代官所に引き抜かれた。
基本的にのんびりした性格。胸が大きいのを気にして猫背気味で歩く。
※名前の由来はローマ神話の竃の女神ウェスタ
ロナ
年齢:初登場時30歳
身長:170cm
兵種:歩兵→奴隷→事務官
戦闘:C+
属性:未習得
特殊:薄幸、近眼
称号:屑拾い
アイテム:
自由都市国家群出身。父親は金のためにケフェウス帝国を裏切った騎士で浪費家。幼い頃から家計を支えるために働き、15歳で傭兵になった。駆け出しの傭兵がやるような仕事ばかり選んでいたため、『屑拾い』の名で呼ばれていた。
浪費家の父親が死に、新たな人生の第一歩を踏み出した矢先、父親の借金が原因で奴隷に転落した。金貨41枚(メガネを含めると金貨42枚)で買われた。
自分がどんな風に扱われるのか恐れおののきながらも、取り入る方法を探す強かな面を持つ。母親から勉強を教わったお陰で憧れの事務職に就けたものの、自由になる頃には婚期を逃してるな~、と溜息を吐く三十路。
※名前の由来はローン(loan)
クアント
年齢:初登場時15歳くらい
身長:160cm
兵種:歩兵
戦闘:B-、刻印起動時A-
属性:【闇】
特殊:刻印術Lv3、獣化
称号:傭兵→メイド
アイテム:
ベテル山脈出身、シフの娘、族長候補の一人。傭兵ギルドの面子を潰したケインに報復するために代官所の玄関に鼠の死体を置いて嫌がらせをしたが、全く相手にされず、実力行使に出た。一度目はケインに勝ったが、二度目は敗北した。
シフに勘当され、生きるために代官所のメイドになった。クアント自身は戦士であることに拘っているが、シフから育て方を間違えたと思われている。刻印の力を解放すると漆黒に輝く狼に変身できる。
メアリー
赤毛。元娼婦、代官所の受付をしている。
ケイト
栗毛。元娼婦、代官所の受付をしている。
エレイン・シナー
年齢:初登場時30歳間際
身長:170cm
兵種:娼婦、策士、経営者
戦闘:?
属性:?
特殊:コネ、青田買い
称号:ギルドマスター、シナー貿易組合初代組合長
自由都市国家群出身。誰にも頼らず、縋らず、自分の才覚を頼りに裸一貫から娼婦ギルドのギルドマスターに成り上がり、クロノの支援を受けて組合の雇われ社長になった。第5部では陰に日向に活動し、利益を確保していた。第6部でシルバニアに工房を立てていたことが判明する。クロノの領地を主とした経済同盟を成立させるためにメルサティム男爵、ボサイン男爵、トレイス男爵に工作を仕掛けていた。
シルバニアの顔役となり、組合の売上も順調、経済同盟の成立も間近、飛び杼も独占できたが、部下の育成に頭を悩ませている。
娼婦であることも含めて自分の生き方に誇りを持っているが、娼婦に対する世間の評価や売春を強制される女性の心理も理解している。
※姓の由来は罪人……sinner。
大文字でthe Sinner書くと売春婦の意
シアナ
年齢:初登場時二十代
身長:160cm
兵種:娼婦、暗殺者
戦闘:B
属性:?
特殊:暗殺術+、拷問術+
称号:暗殺者
アイテム:
出身地不明。エレインが独立する時に一緒に付いてきた最古参の部下。いつも眠そうな目をしていているが、力自慢のチンピラを生きたまま捕獲する技量を持つ。また、顔色一つ変えずに拷問する非情さを備える。
頭も良く、知識も豊富なのだが、自分で考えて動くことが苦手。エレインは自分で考えて動くようになって欲しいと考えている。
シフ
年齢:初登場時三十代半ば
身長:185cm
兵種:歩兵、騎兵
戦闘:S-
属性:【闇】
特殊:魔除けの刺青、刻印術Lv4、獣化
称号:ギルドマスター、諸部族連合の代理人
アイテム:
ベテル山脈出身。ユー族の族長、傭兵ギルドのギルドマスター、ベテル山脈諸部族連合代表など様々な肩書きを持つ。
ベテル山脈には耕作に適した土地が少ないため傭兵業で金を稼ぎ、部族の仲間を養っている。食料を得るために命懸けで戦わなければならない現状や連合に対する貢献度によって部族の発言力が変わる状況を変えなければならないと考えている。
耕作に適した土地に移住することは先祖代々の悲願であり、そのために自由都市国家群の独立に協力しさえしたが、悲願を達成することはできなかった。このままでは使い潰されると危機感を抱き、クロノと接触した。
クロノの領地とイグニスの領地間を行き来する隊商の護衛として働くことで信頼を勝ち取り、開拓村に住むベテル山脈の民はいざという時に最後の1人になるまで戦うという密約を結んで1000人規模の移住を成し遂げた。
先祖代々の悲願を達成したことや、差別をせず、自分に利益誘導をしない姿勢から同世代及びその下の世代から圧倒的な支持を受けている。しかし、自分の父親を含めた族長から権力を奪ったことで上の世代からは嫌われている。
ベア
年齢:初登場時30代半ば
身長:180cm
兵種:歩兵
戦闘:A
属性:【火】
特殊:刻印術Lv2
称号:?
アイテム:?
ベテル山脈出身、ムー族の傭兵。ドワーフを縦に引き延ばしたような男。強面だが、面倒見の良い性格でいつの間か傭兵の纏め役兼シフの副官的なポジションに就いていた。シフとは部族を超えた友情で結ばれている。
ロロ
年齢:16歳
身長:150cm
兵種:狩人
戦闘:?
属性:【風】
特殊:刻印術Lv1
称号:?
アイテム:
ベテル山脈出身、老犬を連れたヌー族の狩人。
【ケフェウス帝国】
第1近衛騎士団:レオンハルト・パラティウム
年齢:初登場時22歳
身長:185cm
兵種:騎兵、指揮官
戦闘:S+
属性:【光】
特殊:カリスマ強、強運、指揮効果+、未来視、デブ専
称号:第1近衛騎士団団長、パラティウム家嫡男、ホワイトナイト
アイテム:
広大な領地を持つパラティウム公爵家嫡子。軍学校を主席で卒業後、第2近衛騎士団に配属され、初陣で敵将を討ち取っている。『聖騎士』の二つ名を持つ。文武共に優れた資質を持つ天才だが、幼い頃から挫折らしい挫折を経験したことがないため、共感能力が著しく低い。
本人も自分の共感能力が著しく低いことを自覚しているため、人の話をよく聞くことで共感能力の低さを補っている。
神威術の使い手、卓越した剣の使い手でもあり、下馬状態で騎兵を斬り倒す猛者。能力的に言えばティリアの上位互換。
感情よりも全体の利益を優先する傾向にあり、ティリアが皇位継承権を奪われた際には事情を察しながら国を内乱を避けるために静観した。
舞踏会で貴族の女性に囲まれていたことから分かるように非常にモテる。イケメン、金持ち、腕っ節も立つ上に人格者という神に愛された男。
こんなチート野郎と仲良くできるかよ! と吐き捨てたクロノにも優しく接し、第6部で驚異の部屋に案内して下さいと無茶振りされても嫌な顔をしないナイスガイ。
非常にモテているからか、面倒ごとを避けているのか女遊びはしない主義。でも、リーラと肉体関係があるんですよ。
同性愛者で、自分をパラティウム家嫡男ではなく、レオンハルト個人として扱うクロノに興味を抱き、次第に惹かれていくという初期設定だったのだが、その辺の属性はリオに引き継がれた。
※姓の由来は聖騎士の語源パラティウム
第2近衛騎士団:タウル・エルナト伯爵
年齢:初登場時50歳
身長:2m強
兵種:重装歩兵、指揮官
戦闘:A
属性:未習得
特殊:人徳+、用兵+、経験値+、指揮効果+、人脈+
称号:第2近衛騎士団長、鉄壁、エルナト伯爵、
アイテム:
ノウジ皇帝直轄領で神聖アルゴ王国の侵入を阻んできた歴戦の将。大型亜人に匹敵する体躯を誇るが、神威術も、魔術も使えず、個人の戦闘力では突出した物がない。堅実な用兵から『鉄壁』の二つ名を持つ。
若い頃は粗野な性格でクロードが評価されているのに自分が評価されないことに苛立っていたが、自分のミスで親友に重傷を負わせてしまい、深く反省して変わることを決意した。
穏やかで誠実。部下の代わりに謝罪する度量広さを持つ人格者だが、息子に対する評価はとても辛い。
※名前は牛、姓はおうし座の恒星に由来
ガウル
年齢:初登場時20歳くらい
身長:2m強
兵種:重装歩兵、指揮官
戦闘:A+
属性:【土】
特殊:人徳+、指揮効果+、部下育成+
称号:エルナト伯爵の息子
アイテム:
エルナト伯爵の息子。幼い頃から父親に認められたい一心で努力してきたが、いつも物足りなさそうな目をされていた。これはエルナト伯爵の自分と同じ轍を踏んで欲しくない、早く自分で過ちに気付いて欲しいという親心だったのだが、それに気付くことなく南辺境の蛮族討伐を決意した。
父親から実力を認められているクロノに敵愾心を持っていたが、ハーフエルフであるレイラを育て、フェイのように有能な部下を従えていることから態度を軟化させた。現在はアレオス山地の砦を守っている。
ララのお腹にはガウルの子どもが宿っており、懐妊を祝福してくれたクロノを友と見なすようになる。
クロノ曰く、ツンデレ。
※名前の由来はインドヤギュウ
第3近衛騎士団:アルヘナ・ディオス伯爵
年齢:初登場時25歳
身長:180~185cm
兵種:歩兵、槍兵、騎兵、指揮官
戦闘:A+(ロイと共に戦う時だけS)
属性:
特殊:犬猿の仲
称号:第3近衛騎士団団長、ディオス伯爵
アイテム:メガネ
ディオス伯爵領出身。メガネを掛けた偉丈夫。幼い頃からディオス伯爵家の当主になるべく厳しく育てられた。ディオス伯爵家の人間は貴族の模範にならなければならないと言われて育ったためにルールを守らない者を嫌う。
基本的には冷淡な性格なのだが、ヒステリックな所があり、すぐに手が出る。ロイのことを嫌いながら自由奔放な性格に憧れてもいる。
近衛騎士団長に任命されるだけあって指揮能力は非常に高いが、部隊の運営能力や大局観は今一つ。1対1で戦う際は追い詰められると防御をかなぐり捨てて掛かってくる。ちなみにガウルはアルヘナの怒濤の連撃に敗北した。
第4近衛騎士団:ロイ・アクベンス伯爵
年齢:初登場時25歳
身長:180cm
兵種:槍兵、騎兵
戦闘:A-(アルヘナと共に戦う時だけS)
属性:
特殊:犬猿の仲
称号:第4近衛騎士団団長、アクベンス伯爵、絶対王者
アイテム:
アクベンス伯爵領出身。赤毛の槍兵で、チンピラっぽい感じの戦闘狂(偽)。前アクベンス伯爵の庶子。本来ならば家督を継げる立場になかったのだが、正妻の子どもが相次いで死んだために家督を継ぐことになった。
母親は恋多き女であり、社交会を蝶のように飛び回り、ロイを身籠もった。このため本当に父親と血の繋がりがあるのか疑わしい。母親は自分の生き方を変えずに恋人の1人に刺し殺されている。母親の仇を討った時のヒリヒリとした感覚を求めて軍人になった。
親の愛を知らず、何かを残そうとも考えていない。戦場で何もかも燃やし尽くして死にたいと考えているが、本質的には理知的な男であり、自分が望む死に方はできないだろうと悟っている。アルヘナの防御をかなぐり捨てる戦い方はロイの理想とするものであり、彼の狂熱に憧れを抱いている。
クロノの口車に乗り、闘技場に選手として参加する。絶対王者ギリアンを下して新たな絶対王者として君臨する。
第5近衛騎士団:ブラッド・ハマル子爵
年齢:初登場時23歳
身長:175cm
兵種:騎兵
戦闘:S+(騎乗時)、A-(下馬時)
属性:未習得
特殊:馬好き
称号:第5近衛騎士団団長、ハマル子爵家当主
アイテム:
ハマル子爵領出身、ハマル家当主、セシリーの実兄。名前の割に穏やかな性格。近衛騎士団の団長を務めているため、領主としての仕事は父親に任せている。領主としての責任感と覚悟は人並み以上にあり、ハマル子爵領を衰退させないためにクロノと同盟を結び、人質としてセシリーを差し出した。
※名前の由来は『巣●りドラゴン』ではなく、
馬好き→馬→サラブレット→血統→ブラッドの連想ゲーム。
しかし、ここは某大作RPGの「英雄は死なない」の人と言うべきでしょうか?
第6近衛騎士団:ネージュ・ヒアデス伯爵
年齢:不明 ※少なくとも50歳以上
身長:170㎝
兵種:暗殺者
戦闘:S
属性:【無】
特殊:仙術
称号:第6近衛騎士団団長、ヒアデス伯爵、『死の腕』頭領
アイテム:
『死の腕』の暗殺者。組織の歴史の中で最も完成された暗殺者だったが、内乱期にラマル五世を暗殺するために派遣された際に彼がホッとしたような表情を浮かべたことでバグが生じる。その後、仲間を集めて『死の腕』の幹部を暗殺し、ほとぼりが冷めた頃にラマル五世の前に現れ、第6近衛騎士団の団長となる。
全盛期のクロード、マイラ、オルト、エルアの4人掛かりでも勝てなかった人外だが、ネージュ自身はあのまま戦闘を継続したら自分が負けていたと考えている。今のクロードでは自分に勝てないとも言っているが、全盛期を過ぎているのはネージュも同じである。精神的にはクロード以上に枯れていて植物のような日々を送りたいと考えているが、自分に付いてきてくれた部下に良い目を見せてやらなければならないとボンヤリ考えていて、副官の眼鏡さんにせっつかれながら仕事をしている。
アッシュ・キルマーと名乗ってヴェルナに接触し、仙術を教える。
第7近衛騎士団:ラルフ・リブラ伯爵
年齢:60歳以上
身長:160cm
兵種:軍師
戦闘:D-
属性:
特殊:人徳-、戦術論+、組織運営+
称号:第7近衛騎士団団長、リブラ伯爵
アイテム:
痩身矮躯で禿頭の老人、三十年前の内乱期に帝国軍を辛うじて纏めた軍師。リオは当時の帝国軍を瓦解させなかったことを評価しているが、ピスケ伯爵は帝国軍が一枚岩になれなかったのはラルフのせいではないか? と警戒している。
第8近衛騎士団:ルーカス・レサト伯爵
年齢:初登場時50歳
身長:170cm
兵種:歩兵、騎兵、指揮官
戦闘:D-
属性:
特殊:人徳--、指揮効果--、人脈+
称号:第8近衛騎士団団長
アイテム:
鉱山都市キンザの守護を務める。巨大な肉の塊と評されるほどの肥満体でプピ~と鼻から変な音がする。
公然と賄賂を受け取る悪人である。若い頃……内乱期には人並みに正義感を持ち合わせていたのだが、終わりの見えない消耗戦に心身共に疲れ切って追撃の手を緩めた結果、親友を死に至らしめる。
内乱終結後に家に戻ると妻が優しく出迎えてくれた。その優しさに耐えきれず、近衛騎士の仕事に没頭してキンザの守護を拝命する。
しかし、そこで見たのは腐敗した役人の姿であった。人間は周囲の環境によって悪に染まると考えるようになり、悪に染まった自分を肯定するためにフィリップのような問題のある者を部下としている。
身も蓋もない表現をすれば「俺が悪人になったのは環境のせいだよ。ほら、他の連中だって環境のせいでダメになってるじゃん」ということである。
家族(妻と息子)とは別居中。
フィリップ
年齢:初登場時20歳
身長:175cm
兵種:騎兵
戦闘:B-
属性:
特殊:
称号:近衛騎士
アイテム:
エレナの元婚約者。彼女の叔父と共謀してエレナの両親を殺害し、彼の娘(エレナの従姉妹)と婚約した。エレナの叔父の力を借りて近衛騎士となるが、第8近衛騎士団の評判の悪さや現在の待遇に不満を抱いており、近衛騎士団長と知り合いになって引き抜いて貰おうと画策している。
エレナは自分とフィリップの間には愛があり、奴隷商人から暴力を振るわれている時も彼が助けに来てくれると信じていたが、フィリップはエレナに劣等感を抱いていた。知識をひけらかされるたびに気が狂いそうだったと言うくらいだから相当なものである。
第9近衛騎士団:リオ・ケイロン伯爵
年齢:初登場時20歳
身長:180㎝強
兵種:騎兵、弓兵、指揮官
戦闘:騎兵A、剣のみA、弓S
属性:【風】
特殊:指揮効果-、毒舌、ふたなり、ところてん、ヤンデレ
称号:第9近衛騎士団長、ケイロン伯爵、グリーンナイト
アイテム:神威の弓
ケイロン伯爵領出身。アルフィルク城の警備責任者。両性具有であるが故に両親に疎まれて育ち、告白して断られた相手を2人惨殺している。宮廷では奇矯な行動ばかりが注目されているが、前任者を決闘で打ち倒して近衛騎士団長になった武闘派でもある。舞踏会で出会ったクロノに予感めいたものを感じて愛人になる。
クロノに言い寄る女は嫌いと公言しているものの、仲が悪いのはティリアだけで、レイラやアリデッド、デネブとは良好な関係を築いていた。
総合力でレオンハルト、剣術でフェイに劣るものの、非常に優秀な神威術の使い手で神器の召喚が可能。クロノがいつもバックからすることを疑問に思っており、理由を聞いてみたら割と下らない理由だった。
※姓はギリシア神話に登場するケンタウルスに由来
第10近衛騎士団:ナム・コルヌ女男爵
年齢:初登場時三十代後半
身長:160~165cm
兵種:槍兵
戦闘:A+
属性:【水】
特殊:不老
称号:第10近衛騎士団団長、コルヌ女男爵、神官、童顔巨乳
アイテム:
カイ皇帝直轄領の守護を務める。『蒼にして生命を司る女神』を信仰する神威術の使い手で神と深く交感しすぎた結果、『老い』を剥ぎ取られた。『死』は剥ぎ取られなかったので、不死ではない。神威術士としての実力はリオ以上神官さん未満である。
慈母の如き微笑みを浮かべているが、カイ皇帝直轄領を実質的に支配し、それを気付かれないように振る舞う用心深さを持つ。
アイナ
年齢:初登場時15歳
身長:150cm
兵種:?
戦闘:?
属性:【水】
特殊:
称号:貧乳
アイテム:
ナム・コルヌ女男爵の一人娘でレオンハルトを狙っている。
第11近衛騎士団:エリル・サルドメリク子爵
年齢:初登場時15歳
身長:150強cm
兵種:魔術士
戦闘:魔術S、歩兵としてはD-
属性:火、水、土、風、無
特殊:魔術理論、仮想人格、付与魔術、無口、天才、パイパン
称号:第11近衛騎士団長、サルドメリク子爵
アイテム:ボロボロの袋、本、メガネ
平民出身。魔術制御用仮想人格を研究するための実験体として前サルドメリク子爵に買われる。前サルドメリク子爵はエリルが研究者として類い希な才能を示したことで精神的に追い込まれて自ら死を選んだ。
ラマル五世の後押しで近衛騎士団長となるが、軍学校で教育を受けていないため指揮官としての能力は絶無である。近衛騎士団長の中で最大の火力を有するが、防御力と移動力がないので、使い所が限定される。
副団長と団員から疎まれており、リオのお目付役兼ティリア皇女の監視役の名目で騎士団を追い出された。
魔術は薬物を使用し、術式を脳の無意識層に刷り込む物であるため、誰が使っても弾数及び威力は変わらないのだが、エリルは魔術制御用仮想人格を用いてリアルタイムで魔術式の数値を変更し、魔術の威力や弾数を変更することが可能。
マジック・アイテムの製造者としてクロノに雇われ、超長距離通信用マジックアイテム、スタン・グレネードを開発した。
女将の料理をバクバク食べたせいでポッチャリした。水着回では更衣スペースから押し出されてポッチャリボディーを披露した。
スノウとスーに引き摺り回されてダイエットに成功する。またバクバク食べ出すのかと思いきや再びダイエットすることを恐れて食事量を制限するようになった。
※姓は水瓶座の恒星サダルメリクに由来
サダルメリクとはアラビア語で「王の幸運」という意味。
第12近衛騎士団:ベティル・ピスケ伯爵
年齢:初登場時30代半ば
身長:180㎝弱
兵種:騎兵、指揮官
戦闘:A-、もしくはB+
属性:風
特殊:気苦労
称号:第12近衛騎士団長、伯爵
アイテム:
領地を持たない宮廷貴族。派閥の力で近衛騎士団長となったため12人いる近衛騎士団長の中で特筆すべき能力がない。フェイに何年も厩舎の掃除を命じたり、近衛騎士団にいたければ愛人になれと迫ったりするパワハラ&セクハラ上司。自分の役に立たない人間には嫌がらせをし、自分の役に立つ人間は大切にするという分かり易い性格。部下が死んだ時には遺族に手紙を書いたりする。
上司の娘と結婚した。ベティルは妻のことをよく分からない女だと思っているのだが、よく分からないなりに愛していたりする。
アルフォートとアルコル宰相の間を行ったり来たりしながら色々な仕事を押し付けられてノイローゼ気味。最近は早期リタイヤして義理の父親が持っている領地でスローライフを送りたいと心から願っている。
※姓は魚座、Piscesに由来
リーラ
年齢:初登場時23歳
身長:160cm弱
兵種:メイド
戦闘:不明
属性:未収得
特殊:無教養、ふっくらした体型、夜伽
称号:パラティウム家使用人
アイテム:
貧農の娘で奉公人としてパラティウム家に引き取られた。胸と尻は無駄に肉付きが良く、腹が少したるんでいる。それなりに仕事はできるが、教養がないため接客に不向き。
レオンハルトの父親に引き取られたことを踏まえるとパラティウム家の抱える闇が見えてきますね。
アルフォート
年齢:初登場時15歳
身長:160cm強
兵種:皇太子
戦闘:不明
属性:不明
特殊:
称号:ケフェウス帝国次期皇帝、脱糞皇子
アイテム:
ラマル五世の庶子。母親のファーナから皇帝の器ではないと思われていたが、アルコル宰相の策略で次期皇帝に担ぎ上げられた。第2部では篝火にビビって脱糞、神聖アルゴ王国軍の奇襲を許して多数の将兵を死に追いやった。第3部でクロノを第13近衛騎士団の団長に任命した。
新旧貴族の融和と雇用対策として霊廟建築を推し進めたが、国の財政を傾け、帝都の治安を大幅に悪化させただけで終わった。
資格のない貴族を招き入れて城の警備を混乱させ、第6部第18話で彼らを会議室に突入させて皇位継承を宣言した。
ファーナ
年齢:初登場時30過ぎ
兵種:女官
戦闘:不明
属性:不明
特殊:指揮効果+、甘言
称号:ラマル五世の妾
アイテム:
若かりし頃にラマル五世に強姦されてアルフォートを身籠もった。一時期は自ら命を絶つことさえ考えていたが、アルコル宰相の説得で思い直した。望まぬ妊娠だったが、息子に愛情を持っており、辺境の領地で権謀術数と無縁な生活を送って欲しいと考えていたが、彼女の思いとは裏腹に次期皇帝となってしまった。もっとも、彼女の悪意ある提言でティリアが第一皇位継承権を失ったことを考えれば自業自得と言うべき状況ではある。
アルコル宰相
年齢:初登場時65歳
身長:160cm強
兵種:宰相
戦闘:不明
属性:不明
特殊:策士
称号:ケフェウス帝国宰相
アイテム:
元々はしがない役人だったが、ラマル五世に内乱期の活躍を認められ、異例の出世を果たした。当時からクロードと親交があり、彼に劣等感を抱きながらも人間的な魅力に惹かれていた。南辺境の開拓に力を貸しているが、これは純粋な好意からではなく、力の差を見せつけることで劣等感を払拭しようとしたからである。現在は劣等感に苛まれた日々も良い思い出だと受け容れている。
エルア・フロンドに好意以上の感情を抱いていたが、思いを告げることはしなかった。彼女の最期を聞いて不憫に思い、裏から手を回してクロノをクロードとエルアの実子として戸籍に登録した。
宰相としての最大の功績は行政機構を整備したこと、最大の失敗はティリアを陥れてアルフォートを次期皇帝に据えたことである。
国を愛しているが、臣民を愛していない。大を活かすために小を殺すことを是とする。
計算高く、猜疑心が強い。
※アルコルはおおぐま座の恒星に由来
ラマル五世
ケフェウス帝国皇帝。自分が無能であることを理解しており、先代皇帝が崩御した際は弟に皇位を譲ろうしていた。
しかし、アストレア妃の関係によって内乱が勃発、クロード達傭兵団の力を借りて辛うじて事態を収拾するも弟を極刑に処することとなる。その罪悪感から精神を病み、最期は手を出そうとした女官に突き飛ばされて死亡した。
アストレア
ティリアの母親。帝国暦400年に起きた内乱は彼女がラマル五世を支持する貴族とアルフォートを支持する貴族の対立を煽ったことで引き起こされた。
※名前の由来はギリシア神話の女神アストライア
【神聖アルゴ王国】
イグニス・フォマルハウト
年齢:初登場時30歳
身長:180cm
兵種:騎兵、指揮官
戦闘:S
属性:【炎】
特殊:指揮効果、炎神の加護、策略
称号:将軍、神官、レッドナイト
アイテム:
神聖アルゴ王国出身。神聖アルゴ王国の南部地方に領地を持つ貴族。一時期、レグルス王太子の剣術指南役を務めていた。クロノと相性が最悪で第1部、第2部と煮え湯を飲まされ、第5部でも最後までクロノに翻弄された。
敵の武勇を讃える度量を持っている。国に忠誠を捧げる真っ当な騎士だが、その真っ当さ故に物事を二極化しようとする悪癖がある。戦闘力は単騎で戦況に影響を与えるほど高いが、作戦立案や部隊の運営能力は低い。
※姓名は「火を使ってるから火っぽい名前で」と単純に考えたため。
アクア・アルファード
年齢:初登場時30歳
身長:165cm
兵種:騎兵、指揮官
戦闘:A
属性:【水】
特殊:水神の加護
称号:将軍、神官、ブルーナイト
アイテム:
神聖アルゴ王国出身。イグニスの幼馴染み。神聖アルゴ王国軍の将軍を務める。レウムに弱みを握られ、裏切りを強要されていた。他にもレウムにお察しの通りのことをされてたりします。戦闘力はイグニスに劣るが、作戦立案や部隊運営、調略に関する能力はイグニスを遙かに上回る。
ババア/神官さん
年齢:?歳 外見二十代半ば
身長:160cm
兵種:大神官
戦闘:?
属性:【闇】
特殊:指揮効果-、カリスマ-、人望+、神の加護++、不老不死、核級地雷女
称号:大神官
アイテム:酒瓶
神聖アルゴ王国出身。『漆黒にして混沌を司る女神』と交感し、老化と死を司る情報を剥ぎ取られた。死ななくなったからか、物凄い長期的な視野で物事を見る。
イグニスが子どもの頃から歳を取っていない。若い頃は英雄と呼ばれるほどの神官戦士だったが、自分が守りたかったものを見失って一線を退いた。陽気でノリが良い。クロノの召喚に応じるお茶目さん。
マグナス国王
神聖アルゴ王国の国王。息子レグルスに王位を譲るに当たり、ケフェウス帝国への侵攻を企てたが、焦りから楽観と希望的観測を交えて作戦を立てた。その結果、息子レグルスは瀕死の重傷を負い、部下を失った。
レグルス
神聖アルゴ王国の王太子。ケフェウス帝国に侵攻した際、レイラの放った爆炎舞によって瀕死の重傷を負った。以来、城に引き籠もっているが、何らかの方法で情報を収集している。
ウェントス
神聖アルゴ王国の将軍。『翠にして流転を司る神』を信仰する。神威術の使い手。
テッラ
神聖アルゴ王国の将軍。『黄土にして豊穣を司る母神』を信仰する。神威術の使い手。
アルブス
『純白神殿』の大神官。若い頃から権力を手にしたいという強い思いを抱いていた。親しみやすい神官を演じ、信徒の数と寄付金を背景に大神官に上り詰めた。権力を使って何かをしようと言うのではなく、権力を手にすることだけが目的の人である。
審問官
正体は第2部で捕虜になった隊長である。
激しい拷問の末に記憶を失い、アルブスに利用された。
フラウム
『黄土神殿』の大神官。
ウィリディス
『翠神殿』の大神官。
ルーフス
『真紅神殿』の大神官。
レウム
『蒼神殿』の大神官。
権力を利用して自分の色欲を満たしてきた。アクアの弱みを握り、他にもヤッてきたが、痴情の縺れという名の暗闘で刺された。
ミレイ
イグニスの領地にある酒場で働く給仕兼娼婦。
【中立】
クロード・クロフォード
年齢:初登場時60歳
身長:180cm強
兵種:歩兵、騎兵、指揮官
戦闘:全盛期S+ → 現在A+
属性:未収得
特殊:経験値+、憎悪+、カリスマ+、策士、スパルタ教育+
称号:殺戮者、クロフォード男爵
アイテム:愛用の剣
幼い頃に戦乱で家族を失い、犯罪を繰り返した後に傭兵となる。傭兵として戦場を渡り歩く内に名前が知れ渡り、自分の傭兵団を立ち上げる。帝国暦400年、ラマル五世に請われて幕下に加わり、1日でも早く内乱を終わらせるために殺戮さえ行った。そのために殺戮者の2つ名で呼ばれるようになる。
ラマル五世の期待に応えて内乱を終結させた報酬として与えられたのは男爵の肩書きと未開の地、そして、下級貴族の娘達だった。帝国のやり方に怒りを覚え、反乱を起こそうとさえ考えたが、自分を慕ってくれる領民のために怒りを飲み込んだ。
アストレア皇后の護衛を務めていた女騎士エルアと結婚し、赤貧に喘ぎながらも南辺境の地を豊かな穀倉地帯に変える。ちなみにアルコル宰相との付き合いは内乱期にまで遡り、開拓時代も様々な援助を受けていた。
なお、エルアは幼い頃に罹った流行病で子どもを生めない体になっていたため血の繋がった子どもはいない。愛用の剣を腰から提げ、夕日に染まる自分の領地を見下ろして過去に思いを馳せるロマンチストな爺さん。
マイラ
年齢:初登場時60歳くらい
身長:165cmくらい
兵種:歩兵、弓兵、暗殺者、
戦闘:全盛期S+ → 現在A+
属性:火、水、土、風
特殊:暗殺++、メイド+、薬草知識+、上昇志向+、図太さ+、恋人プレイ
称号:無音殺人術、パーフェクトメイド
アイテム:
クロードが傭兵になってしばらくしてから購入した奴隷。傭兵団を立ち上げた時も、南辺境の開拓を行っていた時も陰に日向にクロードを支え続けた。クロードと肉体関係を持っていたが、恋愛感情はなく、献身的に支え続けたのも分の悪い賭ではないと考えていたからである。
南辺境の開拓に成功してからは「旦那様に張って正解でした!うははは~!」と高笑いの日々だったのだが、気が付けば昔の知り合いは全員結婚して孫までいる始末。勝ち組から負け組に転落した。
第二部でクロノを男として意識し、第三部でクロノを襲い、第四部でパーフェクトメイドの仮面を脱ぎ捨てた。第6部でジョニーをアレオス山地に置き去りにしたり、童貞を捨てさせてあげると言って捕まえた盗賊を殺させたりしていたことが判明した。
オルト
年齢:初登場時55~60歳
身長:175cm
兵種:歩兵、騎兵、参謀
戦闘:全盛期A- → 現在B
属性:未習得
特殊:知識+、情報収集++、根回し++、暗躍++、人脈+、人徳-
称号:クロフォード男爵家執事
アイテム:片眼鏡
クロードの傭兵団時代の参謀で現在は家令を務めている。帝国の中枢でそれなりの地位を築けるだけの才能を持っていたが、小器用に立ち回ってそれなりの地位に就くよりも自分の知識を実践したいとクロード達と南辺境を開拓することを選んだ。
族長
年齢:初登場時30歳くらい
身長:165cm
兵種:ルー族の族長、呪術師
戦闘:?
属性:【闇】
特殊:?
称号:ルー族の族長
アイテム:粘土板
ルー族の族長でスーの母親。一児の母親ながらスタイルは抜群である。ケフェウス帝国との和睦を最後まで拒んだが、クロノの説得により、帝国と共に歩む道を選ぶ。指の跡が付くくらい胸を揉ませるという約束を踏み倒して娘であるスーをクロノに嫁入りさせた。
ララ
年齢:20歳くらい
身長:170cm
兵種:刻印術士
戦闘:A(刻印起動時:S)
属性:【火】
特殊:貧乳
称号:ルー族の戦士
アイテム:石槍
火の刻印を施された女戦士。クロノに口説かれて満更でもなかったが、真意を知った途端に罵倒した。ガウルと組み手をする仲であり、その後はこっそり寝技を行っていた。何度も寝技を行った結果、ガウルの子どもを孕む。
リリ
年齢:20歳くらい
身長:160cm
兵種:刻印術士
戦闘:B+(刻印起動時:A+)
属性:【風】
特殊:豊乳
称号:ルー族の戦士
アイテム:石槍
風の刻印を施された女戦士。帝国に興味を持ち、クロノと友好的に接した。思慮深い性格で何度も戦闘を繰り返す中でルー族と帝国の力の差に気づいた。
カナン・エクロン
年齢:初登場時25歳
身長:165~170cm
兵種:?
戦闘:?
属性:未習得
特殊:逆恨み、演技
称号:エクロン男爵、自警団団長
アイテム:
エクロン男爵家当主。姉であるシェーラ(女将)が駆け落ちしてしまったため仕方がなく家督を継いだ。女将と似たような口調で話すが、本来は気が弱く、生真面目な性格をしている。自警団団長を務めていた際に男勝りな言動を繰り返したせいで悪い噂が立ち、婚活に支障を来している。
姉のシェーラには複雑な思いを抱いている。実家を飛び出して結婚した夫を死に別れたことを気の毒に思う一方で年下のクロノといちゃついていることに激しい憤り……「リア充爆死しろ!」という感情を抱いている。
※姓は七つの大罪『暴食』から連想
ロバート
年齢:初登場時30歳
身長:180cm
兵種:剣士
戦闘:A++
属性:【地】
特殊:経験値+
称号:エクロン男爵家執事
アイテム:
エクロン家の家令。自警団員として活動する時はカナンを姐さんと呼び、下品なジョークを口にするが、2人きりの時は品性方向な執事である。十年ほど軍に在籍していたことがあり、実戦経験も豊富。『黄土にして豊穣を司る母神』の神威術の使い手、フェイと互角の戦いを繰り広げる。
第6部ではカナンに付き添って帝都に来ていた。婚活が失敗して落ち込んでいるカナンに婚約者がいると追い打ちを掛けた。
ジョニー
年齢:初登場時16、7歳
身長:170強cm
兵種:歩兵→暗殺者
戦闘:短剣C-→短剣A-
属性:未習得
特殊:トラウマ+++、暗殺++、薬草知識++
称号:パシリ、南辺境一の短剣使い
アイテム:カヌチ作のナイフ
元自警団員、クロフォード男爵家使いっ走り。自称『エクロン男爵領一の短剣使い』だったが、クロノの部下にボコボコにされて実力を思い知った。農家の三男坊で「どーせ、畑を耕したって俺の物にならねーよ」とほっつき歩いている所を勧誘されて自警団員になった。
第3部終了後、「兄貴に恩返しするために強くなるッス。鍛えて欲しいッス」と言ってマイラに弟子入りした。
ナイフ1本持たされてアレオス山地に放置されたり、熊に襲われたり、ルー族の戦士に食料を奪われたり、童貞を捨てさせてあげると盗賊の殺害を強要されたりした結果、南辺境一の短剣使いに成長する。
エラキス侯爵
クロノが出世(苦労)する切っ掛けとなった人物。浪費家で、女好き、領民のことを考えないダメ領主。領民に細々とした税(累計すると高額)を課したため、エラキス侯爵領における消費はかなり落ち込んでいた。軍費の横領が発覚し、帝都に護送される途中で服毒自殺した。
マイルズ
エラキス侯爵領で娼館を経営、癒しを提供している。
ニコラ
ピクス商会エラキス侯爵領支店を預かる。根が真面目なせいか、商人としての能力は高くないが、その性格故にクロノから信頼され、亜人の客が増えた。
エルア・フロンド
ティリアの母親であるアストレアに仕えていた護衛騎士。クロードと内乱期に知り合うが、同じ陣営に属しながらもとても友好的とは言えない関係だった。流行病に罹り、子どもを産めない体となっていたが、アストレアの命令によってクロードの妻となる。クロードの子どもを生めなかったことを謝りながら息を引き取る。
ソーク
自由都市国家群東端の都市国家『イーメイ』の国家元首。
トロワ・クラフト
自由都市国家群の都市国家の国家元首。
ケフェウス帝国に紙を輸出している。
奴隷商人1
エラキス侯爵領で奴隷を取り扱っているが、
本拠地は自由都市国家群である。
ちなみにギルドマスターとは別人である。
奴隷商人2
自由都市国家群の国家元首の一人。
奴隷の売買と貸金業を営んでいる。
トマス
シルバニアに拠点を持つ行商人組合の組合長。捨て子だったコールを行商人として立派に育てる。座右の銘は「命あっての物種」
コール
行商人組合の組合員。でっかい仕事をしたいと考えているが、トマスのアドバイスに従って危険の少ない仕事をこなしている。
トッド
行商人組合の組合員。傭兵を雇う金をケチった結果、蛮刀狼の餌食になった。
ボンド・ハマル
年齢:58歳
身長:170cm
兵種:?
戦闘:?
属性:?
特殊:育成【馬限定】
称号:ブリーダー、ハマル家前当主、士爵
アイテム:
穏やかな性格の老紳士。アーサーと同じく古い時代の騎士であり、内乱ではそれなりに活躍したのだが、馬のことにしか興味がなく、騎士として、貴族として義務を果たすことに苦痛を感じていた。
内乱後は自分の領地で馬の品種改良や飼育に没頭する。「このまま結婚しないんじゃないのか?」と危惧した両親によって強引に結婚させられる。結婚相手……ソフィアがデキる女だったので、領主の仕事を丸投げして完全にブリーダーになってしまった。
ボンドはボンドなりに家族を大切に思っており、若くして近衛騎士団長になったブラッドを誇りに思っているのだが、妻のソフィアからしばしば愛情を疑われている。
ソフィア
年齢:48歳
身長:160cm
兵種:?
戦闘:?
属性:?
特殊:しきり魔、ヒステリック
称号:
アイテム:
ボンド・ハマルの妻。しきり魔な上に非常に激しい気性の持ち主。そのせいで婚期を逃してしまった。ボンドと結婚したのは体面のためだったのだが、彼があまりにものらりくらりとしているため「この人は情が欠落しているのではないか?」と疑っている。
領地経営の仕事をしながら、どうにかしてボンドの趣味をお金に換えられないかと苦心してブランド化に成功する。
結婚生活を端的に表現するのならば暖簾に腕押し、糠に釘である。
ティナ・シェラタン
シェラタン子爵領出身、シェラタン子爵領当主。準備の整わない内に家督を継ぐことになった15歳の少女。病弱で軍学校進学を諦めている。叔父のリードと常備軍の素行の悪さに思い悩み、他人の力を借りることでこれを解決しようとする。
リード
ティナの叔父。シェラタン子爵領出身。シェラタン伯爵領の乗っ取りを企んでいるかと思われたが……。
セバスチャン
シェラタン子爵家に仕える老執事。
ニア
ガウルの副官。商家の三男坊で計算に強い。幼いこともあってか、非常に気が弱く。交渉の際にはガウルに同席して貰っている。
ニコル
第12街区に拠点を持つニコル組の親分。殺し合いを賭けの対象とした違法賭博で儲けていた。殺し合いとは言うものの、選手のどちらかが死ぬ前提の試合は滅多にやらず、基本的には流れ次第で死ぬこともある試合をしていた。
ファルノス
帝都第7街区の警備兵長、デュランの元上司。彼が軍を辞めると言った時は驚いたものの、その選択を尊重した。
ジーナ
レイラ、スノウの元友人。そこそこ名の知れた娼館に務めていた。貴族の子弟を常客とし、彼の子どもを孕んだ。堕胎させられたことで体を壊して娼館を追い出される。以後はスラムの暗がりで春をひさぐも堕胎させられた時の傷が化膿して客を取ることは滅多になかった。幸せそうにクロノと歩くレイラに嫉妬し、昔のことをバラすと脅迫して金を巻き上げた。最期は何もかも失って無惨に殺された。第5部第8話で触れられた大貴族に見初められた娼婦とはジーナのことだったりする。
ジーナを書くのは楽しかったです。
デク
場末の酒場でジーナと知り合った大男。慕っていたジーナを惨たらしく殺した後、ジョニーに殺されたと思いきや墓から甦って警備兵を殺害する。
『死の腕』の残党に攫われて暗殺者として訓練を受けていたが、その時に投与された薬物の影響で脳に障害を負っている。
ロナルド
墓場でデクに襲われて殺害される。




