表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
勇者(仮)の俺の話  作者: モヒチャン


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

49/69

勇者(仮)修行する

雷魔法の修行……と聞いていたが、後藤さんが最初に命じてきたのは、まさかの一言だった。


「まずは走れ!! 雷を撃つには、まずは体力と根性がないと始まらん!!」


「……え?」


 俺の声が裏返る。


「何度も言うがな、魔法は魔力だけで撃つもんじゃねぇ。撃ったあとの反動に耐える体、撃つまでに踏ん張る足腰、長期戦にも耐えうる心肺機能。つまり、基礎体力がすべてを支えるんだ!」


 何度も言うけどなって言ってるけど、それ言うの初めてだよな……。言ってることは分からなくもないけど、ちょっと聞きたくなかった。


「雷の修行じゃないんですか……?」


「そうだ。これは“雷を無限に撃てる体を作る修行”だ! 雷の修行じゃねぇか!! 文句あるか!!」


「……ありません」

 雷って魔力がなきゃ無限に撃てないよ? 何を言ってるんだこの人。


「じゃあ、今日からまずは【地獄の基礎訓練・雷撃耐久コース】のはじまりだ!」


「まずは山まで、これを付けてダッシュ往復二十本な!」


「……いやいや! 山ダッシュなんか聞いてないっすよ!」


「そりゃ、今言ったからな。いいか?山ダッシュでスピードとスタミナを鍛える。いいか? 雷魔法ってのは、心と体のスタミナが切れた瞬間に暴走するんだよ! 暴走した雷が自分に直撃して、死ぬぞ!」


「そんな危険なんですか雷魔法!?」


「当たり前だろ!!」


 うん、絶対にないこと言ってるぞこの人。

「ていうか……後藤さん」

「ん?どうした?」

「山なんてどこにあるんですか?」

俺は周りを見渡した。

「それは安心しろよ。俺の転移魔法で山に一瞬で送ってやる。で、修行場に着いた後これをつけてもらう。これは1個10キロの重りだ。これを4個足に付けてもらう。」


1個10キロって重すぎだろ。俺の目の前に4個ある。つまり重さは40キロ……。俺は涙目で正晴を見る。


 正晴はというと、日陰でゴザを敷き、完全にピクニック気分で座っていた。しかもすでにスイカまで用意してる。


「がんばれ朝日。見てるぞ」


「お前もやれや!!」


「いや、俺、来ただけだから。ついてきただけだから」


「あー! ムカつく!!」


「がんばれがんばれ〜!」


 やるしかない。やるしかないんだ。

「んじゃま、転移魔法使うから暴れるなよ。行くぞ!!」

──これも全部、強くなるためだ。

 悔しかったからだ。

俺の周りがどんどん光り出した。

そして、周りの風景が変わり周りを見渡すと、

「なんじゃここは!!」

叫ぶ正晴がいた。

 俺は後藤さんから渡された重りを足に着けて、一歩を踏み出した。


 ガタッ。


 この重り、想像以上に重い。4個つけると、足を動かすだけでも大変だ。


 ……マジで、死ぬかもしれん。


 後藤さんの怒号が飛ぶ。


「甘ったれるな!! その重みが“雷の重み”だ!!」


「重すぎィィィ!! ……重いっていったら愛みたい」

なんちゃってね♪

雷の重みってなんだよ!!

どうも、みなさんこんにちは、モヒです。


いや〜、先日うっかりミスで、一つ先のエピソードを出してしまいました。

そのあと慌てて割り込み投稿して順番を直したんですけどね。最近、こういうミスが増えてきて……歳かなぁ。嫌だな〜、どんどん老けていくの。


この前も走ってて「前より遅い……!」って気づいて、ちょっとショックでした。

運動不足ってのもあるんでしょうけど、最近ほんとに歳について考えさせられます。


それに、体重も増えてきたんですよ。体重計に乗るたびに「うわ、また増えてる……」って落ち込みます。

皆さんもこんな大人にならないように気をつけましょうね。


で、最近は太ってきたのと猫背のせいで、お腹に線があるんです。

「なんだこれ?」ってよく見たら三本線。まさか腹筋!? と思ったんですが、違いました。

……多分、世の中で言う“三段腹”。いや、線が三本あるから“四段腹”かもしれません。深刻ですね。


そこで決意しました。毎晩、夕飯前に近所の公園でジョギングするようにしたんです。

でもなぜか痩せない……。「なんてことだ!」って感じでした。


原因を考えてみたら、食生活。

そういえば最近、カップラーメンばっかり食べてたんですよ。

それをやめたら、少しずつ体重が落ちてきました。


カップラーメンの食べすぎは良くないですね。

「いや、俺(私)はカップラーメンしか食べられないんだ!」って人もいるかもしれません。

実際、俺もそうでした。でも、食べすぎは本当にダメ。たまに食べるぐらいが一番おいしいんです。


おっと、長話ししすぎましたね。

ではみなさん、健康には気をつけて! 良い一日を!


モヒでした!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ