表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
勇者(仮)の俺の話  作者: モヒチャン


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

40/69

勇者(仮)クエストに行ってきます!1

朝――

ギルドの前で、俺――朝日は肩を組んで正晴を睨みつけていた。


「いいか正晴、今日は“稼ぎに”行く。ヤダとか言うな、金がねえんだ。金が」


「……昨日のチョコフォンデュがまだ胃に残ってるんだよなぁ……」


「知るか」


「くっ……強引な勇者だよ、まったく……」


ブツブツ言いながらも、正晴はしっかりと装備を整えていた。

なんだかんだで付き合ってくれるのが、こいつのいいところだ。


そんな俺たちの横から、トコトコと軽快な足音が近づいてくる。


「朝日さーん、正晴さん、おはようございます!」


ののかちゃんが笑顔で荷物袋を背負ってやってきた。

リュックの中には薬草、干し肉、水袋にロープ、ランタンと保存食……完璧な“遠征モード”。


「ののかちゃん、荷物……それ全部ひとりで?」


「はいっ!こういうの、慣れてますから」


「えらいぞ、ののかちゃん。さすが荷物女王!」


「誰が女王ですか!? ただのサポート係ですっ!」


ふくれっ面のののかちゃんが、なんとも可愛い。


その時、ギルドの扉が開いて、最後のメンバーが姿を現す。


「遅れてごめん。行くよ、朝日、正晴、ののかちゃん」


栞がいつもの冷静な表情でやってきた。

手には魔力のこもった杖、腰には魔石が入ったポーチ。

バトルモードの栞は、いつもより少し――いや、だいぶカッコいい。


「おーし、全員そろったな」


……と思ったら、声をかけてきた人物がいた。


「えーっと、朝日様一行でしょうか?」


「はい、そうです。漁師の、えーと……タキムラさんですね?」


「はい、そうです。私がタキムラです」


現れたのは、ひと目で“ただ者ではない”と分かる老漁師。

深いシワと鋭い目つき、腰のナイフが自然と似合う。


「みんな、こちらがタキムラさん。今回の依頼主だ。ほら、みんな挨拶して」


「「「よろしくお願いします」」」


「いえいえ、こちらこそよろしく頼みます。みなさんが来てくださると聞いて、心強くてね」


タキムラの口調は静かで、でも内に熱を秘めている感じだった。

ベテランの風格ってやつだ。


「じゃあ、行こうか」


「目的地は『青湖』……だったよね?」


「はい。最近そこで水棲モンスターが暴れてて。サメ型やワニ型のが集まってきて、漁ができない状態なんです」


「中級クエストってことだけど、油断はできないね……水中系、地味にやっかいだし」


「でも、俺に任せとけ」


俺は胸元で握った手で、トントンと軽く叩いた。


「雷は水に効く。それを活かす」


「ふふっ、なんかバカっぽい宣言」


栞が、少しだけ笑った気がした。


――こうして、俺たちは出発した。

湖の脅威を討伐するために。


朝の陽光に照らされながら、青湖への道を進んでいく。


風は穏やかで、だけど――

どこか静かすぎる。まるで、何かが潜んでいるかのように。

皆さん!こんにちは〜!

モヒです!!


ついに――**祝・エピソード40!!

いや〜、ここまで来れたのも読んでくれてる皆さんのおかげです!!

……そして、頑張った俺!!えらい!!(自画自賛)


これからも全力で楽しめるエピソードを届けていくので、どうか応援よろしくお願いします!!


さてさて、最近の天気って本当に不思議ですよね。

晴れてたと思ったら急に雨!!

この前なんて、洗濯物を干した5分後に雨が降ってきて、全部びしょ濡れ……(泣)

さらに、自転車で外に出たらまた雨!!

仕方なく近くのコンビニで雨宿りして帰ったら、びしょ濡れで大変でした。

その後家でおとなしくしてたから、エピソードを書く手が進む進む!!(笑)


皆さんも、季節の変わり目は体調に気をつけてくださいね!

風邪ひかないように、あったかくして、元気にすごしてください!


それでは今日はこの辺で!

これからもよろしくお願いします!!


モヒでしたーっ!!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ