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勇者(仮)の俺の話  作者: モヒチャン


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Bブロックの最終決戦ついに開幕!!

「ただいまの時間を持ちまして、全試合終了致しました。もうそろそろ午後3時、3時のおやつが食べ終わり次第始めます。Aブロック、Bブロックの優勝者の方は控え室で休憩をし、準備をしていてください」


おやつってなんだよ。喧嘩売ってんのか? 今時計を見ると2時10分、中途半端だ。どうしよう、暇だな。暇だし、みんなに修行時代の話をしてやろう。後藤さんから最初に教わったのは心眼という技だ。これは目をつぶって気配を感じ、戦う技だ。俺はずっと練習したが、何回も使うことができない。なぜならその技はものすごい集中力を要するからだ。集中しているときに攻撃されたら、おしまいだ。本当に奥義に近い。目では見えない相手、つまり透明人間や、他にも早すぎて見えない相手に使うことができる。この心眼を俺的にカッコよく言うなら「サークルビジョン」かな。まあ俺は「心眼」で続けるつもりだけど。他にも色々あって、共鳴感覚きょうめいかんかくとか暗視とか色々。思い出すと懐かしいな~。


「おやつの時間終了とさせていただきます。それでは試合を始めるため、AブロックとBブロックの優勝者の方は準備をし、闘技場にお越しください」


そんなアナウンスが流れた。おやつの時間ってなんだよ。


俺は闘技場の上に登ると、仮面を被った人がいた。なんでいつもみんな俺より早いんだ?俺も結構早いはずなんだけどな。なんでこの人仮面をつけてるんだ?刀を持ってる。俺と同じ剣士か、困ったな。剣の流派によっては相性があるからな。相性が悪いと、刀じゃ勝負がつかないことだってある。少し撃ち合って、相性を調べてから考えよう。


「両者共に礼。良い試合を。では始めましょう。ファイト!!」

俺はこの大会の決勝戦優勝してやる!

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