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2025年末創作ネタメモ垂れ流し放出・高縄屋敷博物苑「委細之記部(いさいの しるしべ)」その二

 ネタメモを垂れ流す位ならばちゃっちゃと書き上げたいとは思いつつ、なかなか時間や体力精神力が続かずもどかしい限りであります。


 あ、念の為の注意書きですが、メモ書きの中の祥之助が性教育用としてあてがわれた娘に対して嘔吐する描写は女性差別等々の意図はありませんし、女性を貶める様な描写のつもりもありません。

 あくまで空想の中の筋金入りの男性同性愛者が、女性との性行為に対して拒絶感を抱いてしまっているというお話です。

 というか、個人的にはこの辺りのエピソードはいつかちゃんと整理して力一杯書き上げたいと考えている箇所です。ワシは祥之助が何処までいっても女性とは絶対にどうなる事も出来ない男性同性愛者である云々を書き上げたいのじゃ……。

・・高縄屋敷博物苑「委細之記部(いさいの しるしべ)」第4話以降の色々な断片的メモです。


・ダチョウ兄とレイヨウ。ケニィエヤ国の周辺の草原を気儘に大疾走。たまにケニィエヤやエイテオーピャの王の所に遊びに行くかと。王宮に行きかけて今日は神降ろしの日だったかと王の気配が草原に設置された円形劇場型の施設に。神降ろしを終えたばかりで警備の者に止められるが構わず飛び越える。今日は隣国5か国の王が同時に。彼等は蹲って泣いていた。民草の為にその心身を文字通り削り、生贄にして神々から知識と言う宝を賜っている哀れで愚かで・・・勇敢なる王の中の王たちよ。ダチョウ兄は挨拶代わりに賛辞の詩を(この国近辺の文化)。王の一人もよろよろと挨拶の詩編を返す。八万の霊峰をその足で雷と共に踏み越える精霊の云々。今日の神降ろしは国土内の金属や石油資源の新規の埋蔵場所や掘削方法・・・そして当然の事ながら近隣の並行世界で実際に起こった資源を巡っての略奪や戦争、その当事者達の人生の追体験も。奪う側、奪われる側それぞれの人生を平等に。あんな・・・あんなむごい殺され方をされるために彼等は石油の場所を探し当てたのではないのに・・・。まだ余韻。


・精介の世界の探検の翌々日、祥之助はフジエハラ村に出発。一週間ほど留守。7/5相撲大会。7/15から期末試験。7/19試験最終日でアサクサお出掛け という大まかな日程。


・精介のバイト先に異世界の穴。エイテオーピャのレイヨウの精霊がダチョウの兄者とはぐれて転移。ダチョウ兄は日之許に行きフジエハラ村からシナガワに。動物の方はバイト先の海辺に。精介と監督に保護される。


・オチ的な。エイテオーピャの草原などでダチョウ兄と気儘に旅する八郎太と喜三治。字の練習に祥之助や結三郎宛ての手紙の様な日記の様な物を書いている。ダチョウ兄がエイテオーピャ王宮に連れていき、王に日之許宛ての通信機で送る様にと。王、は、はいと。後日日之許の帝から祥之助や結三郎に。とさのわかさまとさつまのわかさまへ。おれたちはげんきです云々


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第五話 色々な並行世界を旅する相撲神と弟子の話

・様々な世界を渡り、相撲を取るガチムチ神とガチムチ青年。今度もたまたま時空の穴を見つけ、精介の世界やヒノモト国へとやって来る。元は小さな世界の出身。もっと相撲を取り強さの頂点を目指したいと。

・相撲神が精介の世界に現われた時の影響で精介の部屋の時空の穴が閉じてしまう。半月位開かないまま結三郎とも連絡が取る事も出来ず、廃人状態。持ち上がり大学で試験は緩いとはいえ、一応受験勉強の大事な時期に。何もかもどうでもいい。部活の友人達には、超遠距離の友達以上彼氏未満の人と音信不通になってしまい云々と。友人達は彼氏が精介の方だと脳内補完するが。

・やっと穴が再開し、結三郎と再会できた時には精介ガン泣き。会いたくてたまらなかった。もう二度と会えないのだと諦めていた。もう日之許に移住する。妾でも側室でもいいから結三郎さんに婿入りする。祥之助殿には土下座でも何でもして。重症。ガン泣き嬉射精してしまい精介は混乱。取り敢えず慌てて作務衣の着替え持って結三郎が精介を会議室に。しかし精介の精液の匂いに結三郎も発情。決して嫌いではなかったが。弟とか友達のようにしか見ていなかったのに、しっかりとした男色の、性の相手として欲情してしまう。

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第六話 余所の世界から魔王的な存在が転移して来る話

・ケニィエヤ隣国の王。魔王に勧誘されるが断る。以前の神降ろしで少し壊れ気味。魔王追い払った後、国の精霊に、兵士達よ君達が暇だと国民から批判されるかも知れぬがそれは平和である事の証。有事無く退役する事こそがどんな勲章にも勝る至上の栄誉。使う事無く廃棄される武器こそがどんな勇者の聖剣にも勝るブツブツ。

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第七話 祥之助の話

・武市家の姫。祥之助に冷淡。自分の縁談が台無しになったので。杜佐の気風とはいえ、女人にはいい迷惑。彼女はハチキンであった。相撲取りはそもそも土地神に呪われているのに更に男色とは。二重に呪われているではないか。

(第何話かの異世界へと追放された相撲取りと対比的な)


・祥之助の精神世界に潜入する結三郎。もう少しで解呪して祥之助を助けられるところで、祥之助の心の深い所に。武市家への養子縁組の下りとか。

・子供の時から相撲が好きで運動好き。性を意識し始めると男が好きだと自覚。何となく仲間に打ち明けると男色で杜佐や佐津摩等では珍しくない。藩の仲間内でも何人か居ると。そんな感じだったので大して気にせず成長。三人の兄達も一人は妻とは別に稚児を構えていたり、一人は妻帯のみ三人、一人は稚児と益荒男一人ずつ。そして15歳の成人。四男と言う事で所謂冷や飯食い。三男までは取り敢えず何かしら藩の役職に就け仕事していたが、祥之助には特には適当な仕事も無く。藩も平和で政治も順調だったので。取り敢えずで寺社方の相撲神事や競技としての相撲大会運営等の手伝いで。そこに武市家への婿養子の話が出る。

武市家は曽我部家の親戚で、相撲に関する取りまとめの仕事をしている家。子供は三人とも女ばかりなので、良い家から婿を取って継がせようと考えていた。相撲は好きなので、武市家ならばまあいいんじゃないかと祥之助も一応承諾。出来ればこのまま藩のお抱え力士になりたい・・・。しかし女に全然興味無いのだが・・・と親兄弟に相談するが、次男も三男も稚児を妻帯?しているし杜佐ではよくある事。益荒男や稚児が良ければ結婚後、気に入った者を側室にすればいいと呑気な回答で、祥之助も呑気に婿入り承諾。まあしかし念の為、婚前の練習はしておいた方が。相手の姫に恥をかかさない為に、というのと性教育も兼ねてというのはあった。一面では予備の予備の子供作りも。

高くも無く低くも無い身分の(中途半端に高い側近的な身分だと政治に口出しされてややこしくなる歴史の例もあった)家の年頃の少女を性教育の相手に。もし妊娠すれば万一の場合には血縁として召し上げるし、そうでなければ相応の生活保障をして口止め。適宜側近などとして登用する事もある。まあそんな背景はともかく、当夜。娘自身も正直な所は気が進まない感じ。まあ自分にも家族にも褒美は出るし、仕方無し。しかし祥之助は相手の裸や性器がどうしても受け入れられず土下座。申し訳ない。本当にすまない。許してくれ。俺が全面的に悪い。俯くと吐きそうでやばいので慌てて部屋を出て厠へ。嘔吐。どうしても無理。ここまでとは自分でも思ってなかった。駆け付けた女官や側近などが緊張し過ぎていたのでしょう。初心な殿方のとか何とかごまかすが。翌日、親と面談。女が全く駄目でした。まあ四男の事で良かった。長男次男が芯からの男色だったら目も当てられない。その言葉に内心祥之助は傷つく。そして苛立ち。大名の子としてしきたりとか何とか流されるままが当たり前ではあったが。

しかし婿養子の噂話自体は藩内に広まってしまっている。武市家の方が嬉しがって、広まるのを止めなかった。これを婿の字を取って養子に無理矢理。武市家が聞き間違ったとか噂はあくまで噂だとか何とかでごり押しに。お抱え力士になりたいとも以前言っていたし、その為の養子入りと言う事に理由を挿げ替える。

本来であれば婿入りの婚儀の宴会だったが規模縮小して身内だけの養子祝いの宴会。主役であるはずの祥之助は何となく肩身が狭く、武市家の方の目も冷ややか。宴会後、庭に抜け出し泣いている所に浅右衛門爺や。何故泣いているのか自分でもいまいち判らない。周りに流されるままの弱い自分とか、男色を非難する親や武市家とか。

祥之助様、ぶつかり稽古を。泣きながら。爺やは男色ではないが、杜佐の土地柄、そんな力士達の指導を多くやって来た。皆大小の違いはあるが心を傷付けられノンケの者達よりもずっと沢山迷って生きている。男色の気風というがそんなもの、男尊女卑と政治の思惑でうまく立ち回ろうとする愚昧な連中の戯言だ、と、下手すると主家の曽我部家非難の発言。祥之助は発言にびっくりして止まってしまう。爺や、祥之助様が相撲が好きで、相撲取りの道を選んでくれて良かった。相撲で強くなりなさい。遠い先の事は判らないが、今はきっとそれが祥之助の生きる道を指し示してくれるし、男色で傷付く心も身分も守ってくれる。心は判るが身分?

杜佐の全ての人間は土地神の相撲に関する呪詛を受けているのは祥之助も知っていた。一時期はその為に相撲を志す者も減ったりしていたが、結局は真っ当に相撲を取っていればいいのだから、と回復。それに他藩からの、相撲に消極的と言う事はつまりは偽りや謀をする気満々なのかと見做されたりするし、今更他の武道を極める手間暇も大変だしと色々な理由も。

で、結局の所、この呪詛はある意味守護でもある。真っ当に相撲を取る限りは杜佐の土地神に守護されている。前の大名家を祟り滅ぼす程に、相撲と相撲取りを愛した土地神の呪いにより、相撲取りに悪意ある手出しをしてはならないという暗黙の了解が出来上がっているので。

練習の相手の娘には曽我部家から割り増しで褒美を。口止め料も込み。詫び料。後日、娘の婚礼を祥之助は見掛ける。本心かどうかは判らなかったが相手の男と嬉しそうに楽しそうに。そしてやはり男の方に目が向いてしまう。精悍で誠実そうで云々。

そして後日、殿と武市家の命で浅右衛門が塔京の藩邸に行く事になり、付いて行く事に。全国から相撲の強い者達が集まっている。それはそれで面白そう。


・深い所で解呪というところで、結三郎とまぐわいまくりの領域に。心象風景的なものなので本体の祥之助がやって来て自分自身に蹴りを入れる。自分同士で喧嘩。今更取り繕い様も無い。こんな次第で、お前に惚れていると。

さあ解呪しようという所で、真剣勝負もずっとしていたい祥之助も出て来て、ここを通りたくばオレを倒して云々。結三郎の事が好きで、真剣勝負もしたくて、所帯を持ちたくて、色々な、でも全て本当の本音の。全部の祥之助が溶け合う。 マワシ姿。武市、いやただの一人の祥之助として、結三郎殿に真剣勝負を御願い申し上げ候。拙者、貴殿の事を心底惚れ申し候。この勝負に勝利した暁には、貴殿と所帯を持ち生涯添い遂げ、死んだ後までも共に居りとうござる!!!!

あい判り申した! この勝負、受けて立とう。結三郎も口上を返す。拙者が勝利した暁には、貴殿と所帯を持ち生涯添い遂げ、死んだ後までも共に居ろうぞ!! 祥之助、何だそら、同じ事言いやがって。結三郎、・・・ここは心の中だから、俺のコトも判るだろ、と。

勝負。精神世界なので現実だと頭が砕けて死んでいるくらいの頭突き。思いの強さが現象として表れる様で、張り手や手を握ったりとかも意図したものと比べて強くなったり、逆に気が入っていないと弱くなったりと、ずれがある。現実では骨が折れたり傷が出来たりしているようなものもすぐに治っている。痛みはそのまま同じ様に感じる。祥之助、知るか。あの時の、照応寺での手伝いにかこつけた時の真剣勝負と同じ。真剣に結三郎に向かい合うだけだ。骨折も、いや顔が潰れようが知るか。そうだなと結三郎も。とんでもない仕様だが、真剣にやるだけだ。

今回は祥之助の勝ち。まあ勝っても負けても所帯を持つのは変わらないが。しかし全身とんでもない痛み。既に修復されているが痛みだけが残っている。少し休もう。解呪はどうやら済んでいるみたい。あー、意図せずスマイノセチエか。古来より神事としての相撲は四股が邪気を踏み付け払い云々。相撲取り二人が心の底から真剣勝負を行なったのだから神事の奉納相撲のような効果があったのだろう。

それはそれとして、いつ元に戻れるのか。祥之助、知るか。それより痛いし疲れた。少し休む。そんな気持ちを反映して布団が。さっきのあんあんよろしくやっていた布団と同じ柄。マワシからいつの間にか褌姿になっていた。俺の分の布団も出してくれと結三郎は言うが、一緒に寝ようぜと。勝負も付いたし所帯を持つんだろ俺達。勝った方の言う事を聞け、と言われ結三郎は仕方無しに一緒の布団に。す、末永くよろしくお願い云々と。そういやさっきの勝負は思いの強さが手足の力の強さになって現れたけど、こっちの立ち合い勝負はどうなるんだろうな・・・。祥之助の言葉を聞きながらもぞもぞ結三郎は布団に横になり、相撲ならばともかく流石にこちらの方の痛みは恐いので、痛かったらすぐにやめてくれるのならば試してくれてもいいぞ・・・とぼそぼそ。お、おう。

結三郎は、後で思い返す度に赤面。すごかった、とだけ。

(本執筆時は半分くらい修正。精介も一緒に精神世界にダイブ。数学のabc三つから二つずつの組み合わせを的なんじゃないけども、二人ずつの組み合わせの領域に飛ばされ対話する。俺だって祥之助さんの事大好きッス。云々)

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第八話 異世界に追放されたホモの相撲取りの話

・元の世界の神々からホモは子孫を成せない、豊穣と繁殖繁栄を至上価値とする神々の物差しにはそぐわない、罪障の因果持ちで汚らわしいとみなされ、108の善行を積めば元の世界への帰還を許すとして追放される。余所の世界での身を守る武器として鬼神や幻獣に変身できるマジナイ小箱(特撮とかの変身用アイテムのスマホとかのイメージ)を持たされる。(鬼神達もまたかつて神々から追放されたホモ相撲取り達の成れの果て)

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