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番外編No.5 善人王子は悪を知らず《???1》

今回は台詞なしな上に滅茶苦茶短いです。

とある国の第二王子はあらゆる人々に愛されていた。


その容姿は老若男女全てを魅了する煌めきを発し突出した才能は他の追随を許さない。


しかしそれ以上に人々からの人望を集めたのは王子の『心』だった。

子供が泣いているのを見かけると普通なら見捨てるか事情を知る為に問いただそうとするだろう…しかし王子はまず魔法を使って笑顔にさせようとした。

その頃の人は魔法の用途を身を守る力や魔物を狩る技、戦争兵器の一種等…理由はどうあれ他を傷つける力としか考えていなかった。

それが当たり前な世界では王子のささいな行動は偉業そのものだった。

その様な王子の行動を何度も見た人々は彼を『次世代の真王』と評価する様になった。





しかし世間の反応を知って嫉妬と増悪の炎に燃える者もいた……第一王子、皇太子である。

皇太子に対しての周囲の評価は弟とは真逆で最低最悪と断言できるレベルであった。

使用人や国民への横暴、女癖の悪さ、守銭奴気質……まさに自業自得なのだが皇太子の実の弟への醜い増悪に溺れた思考ではそんな事にも気づかない。そして後に皇太子の計画が王家を…そして国そのものを崩壊させる事になるとはまだ知らない。


つづく

サブタイトルの《???》…勘の良い方は気づいているかもしれませんがもう少し先に出てくるあの人です


『黒の魔導書━異世界に来た元少年は魔導書を解読しながら最強に━』を面白いと思ってくれた方、よければ感想、レビュー、ブックマーク、pt評価等をよろしくお願いしますm(__)m



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