表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
黒の魔導書━異世界に来た元少年は魔導書を解読しながら最強に━  作者: Raun
一章 旅立ちとアカツキのまじない
24/32

[RE.page]No.19 最高位女神の急用

前回のあらすじ

エルの悪党も真っ青な騙し討ちに魔神…敗れる!しかし……?


エル「ぐっ!?人の傷口に塩を塗り込むなっ!フラグ見事に回収して割と気にしてるんだからなっ!!」

作者「今回かなり短いです。後主人公初の本編出番なし☆」

エル「グハァ!!!(作者にトドメを刺されました)」



エル達が魔神と死闘を繰り広げている時、メディストは天界である情報を調べていた。


「何故彼女(エルちゃん)■■■■(計れぬ者)が接触できていた……いや、それ以前にあの子は何故奴の存在を前に平然としていられる……!地球人では現存している能力者ですら抗う隙などないはず……彼女…いや、東城鶫…彼は一体━━━━━━は?」


メディストが調べていたのは日本で生活していた頃のエル()の情報。家族構成、生活環境は勿論彼という存在のあらゆる情報を調べていた。エルに接触した■■■■(計れぬ者)はエルに己の力の一部譲渡と試練と称した強制的な誓約を施した。しかし肝心の強制誓約の内容を最高位女神ですら全く掴めずにいた。

本来なら同じ空間に存在するだけで■■■■(計れぬ者)から発される邪気に精神が汚染され発狂し廃人になった挙げ句存在そのものが消滅してしまうはずなのだ……しかしエルは無事どころか会話しカオスドラゴン精神統合されかけたところを助けられたのだ。その代償はあまりにも大きすぎる可能性が高いが………

そして案の定彼女に隠された秘密を知ってしまった、それは最高位女神でさえも手に負えない━━━━


「な、なんだこれはっ……!?あり得ないっ!あり得ないあり得ないあり得ないっ!!神皇様…いや、統括殿……貴方という方はどこまで………!!!東城鶫が彼女と居た時だけ彼女が他人に存在を認識されていたのは元々おかしいとは思っていた…だがこれはいくら神々の頂点でも許される事ではないぞ……!!!はぁ……エシュレア!!」


メディストが険しい表情と口調のまま叫ぶ。するとどこからともなく二重瞼が特徴的な金髪少女(天界なのにパーカー)が現れる。


「何ですかぁ~?もぉ~!ようやく仕事終わったと思ったのにぃ━━━━ってメディスト様、あんたが糞真面目な面してるなんて……!!天界消滅しちゃうんじゃ……!?」

「今これ以上茶化したら冗談抜きで消すぞっ!!!」

「っ!?!?」

(マ、マジで何があったのさ……メディスト様がガチの殺意向けて来るなんて……)

「…申し訳ありません。用件はなんですか」

「私の担当世界の一つ、に私がこの間『翼人族の巫女』の細胞から創り出した器に転生させたエル・ウィザストとその周辺を監視し、彼女が対処不能と貴女が判断した場合のみ干渉、事の対処を最高位女神の名の元に許可する。勿論誰にも気づかれるな、気づかれた場合はたとえ強制契約を行使してでも口封じしておく事。………あの子を陰から助けてあげて」

「ま、まさかあんた……!無数の人類の内の1人に肩入れする気ですか……!?ここ最近の勝手な行動すら━━━━━」

■■■■(計れぬ者)の器として狙われてるんだよっ!!!アレが解き放たれたらどうなるかくらい私の使徒ならわかるだろっ!!!━━━━━それと超絶美少女だ…」


メディストの常軌を逸した強烈な圧にたじろぎながらも彼女が最後に発した言葉を耳にした途端女神の圧がそのまま乗り移ったかの如く鬼気迫る表情と雰囲気になった天使エシュレア。


「なっ!?あんな独裁怪奇糞野郎の器に…超絶カワイイおんにゃの子が……!?任務パーフェクトにこなしてきまぁ~す!!!!!」


中身が完全にオッサン思考のエシュレアにエルを任せるのが不安で仕方がないメディストであった。


「…ごめんなさいね、無茶を言って。それでも今…エルちゃんを失うわけにはいかないの……それに『魔神七柱』も既に五柱まで復活してしまった……想定以上に展開が早過ぎる……■■■■(計れぬ者)なんていうイレギュラーだけでも手一杯なのによりにもよって神皇様まであの子に関わって来るなんて━━━━━━これからクシャナドはどうなってしまうのか……ふぅ…とにかく!私もテキパキ用事済まさないとね!」


そしてメディストも己の信ずる未来の為に動き始める。


つづく

メディ先生「メディ先生の『くろまど』解説コーナー!『くろまどばなし』のお時間でーす!(*’ω’ノノ゛☆パチパチ」

エル「(*’ω’ノノ゛☆パチパチ━━━殆どガチギレしてたけどくろまどばなしでは平常運転なのか」

メディ先生「先生にも仕事とプライベートのスイッチはあるのっ!このコーナーはこの私…絶世の美女神メディストことメディ先生がくろまどのいろんな用語や本編で最近ようやく○ンハンアイス○ーンのストーリーをMRのところまで進めた作者が説明しきれなかった事を解説するコーナーです!第3回は『チャクラ振闘術』について解説していきましょう!」

エル「ん?師匠にしっかり教わったはずだぞ?」

メディ先生「メフォンちゃんがしっかりしていても作者が無能だからね☆実は『空振』って手の平を中心に意識するのが一番安定するの」

エル「確かに。僕もそれは感覚で理解していた」

メディ先生「後二人が長ったらしい技名をつけているのはチャクラ操作がエナや魔力の操作よりもイメージが大切な技術だから自分に合う補助と…ロマンね。メフォンちゃんは自覚ないけど」

エル「異世界にいるからわかる。『ロマンと人生は運命共同体』…淳史の言葉は正しかったとっ!」

メディ先生「貴女と淳史君に関しては残念な病気だから、頭の。後書きがエルちゃんのキャラ崩壊所と化してきているので今回はここまで!それではまた次回!メディ~♪」

エル「メディ~♪…とりあえずメ~ディせ~んせ♪O・HA・NA・SI☆…しようか♪」

メディ先生「笑顔怖い……」


後書きのエルちゃんのキャラ崩壊…今に始まった事じゃないよね……?



『黒の魔導書━異世界に来た元少年は魔導書を解読しながら最強に━』を面白いと思ってくれた方、よければ感想、レビュー、ブックマーク、pt評価等をよろしくお願いしますm(__)m


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
このランキングタグは表示できません。
ランキングタグに使用できない文字列が含まれるため、非表示にしています。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ