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黒の魔導書━異世界に来た元少年は魔導書を解読しながら最強に━  作者: Raun
一章 旅立ちとアカツキのまじない
20/32

[RE.page]No.15 素直な心と━━━幼女!?

前回のあらすじ

ツンデレエルちゃん(笑)遂に糞女神呼び卒業!


エル「やっぱりこのあらすじ絶対中の人いるだろ。それもぶっちぎりでムカつく奴」


モ○ハンア○スボーン解禁当日だというのにP○4ぶっ壊れちゃいました…(´;ω;`)


今僕は半黒龍化状態を維持したまま危険な状況下にいるという師匠の援護に向かっている━━━━━━ヤケクソ状態で。


「あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!!!!!」

『真っ赤な顔で叫びながら全力疾走してる龍人美幼女……イケるっ!』


あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ っ!!!!!恥ずかしい!!恥ずかしい!!!恥ずかしい゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ っ゛!!!!!

今の幼い容姿に真っ向から反発している様な絶叫を上げながら真っ赤な顔で全力疾走してる角生えた幼女な僕を何処からか見て人の頭の中に悪寒を感じさせる言葉を流してくる変態女神にあんな……っ!あんなっ!!あんな醜態を晒すなんてっ!!!

こんなド変態まっしぐらな女神と言っていいのか微妙な女のアメとムチを前に屈するなんて………あろう事か完全に大泣きして『ありがとうメディスト様』なんて思ってしまったぁぁぁぁぁ!!!

…………でも、僕が人として本当に最低の選択を選びそうになるのを止めてくれたんだよな……実際僕は自分の中の醜い部分を見た上で認めてくれたクs━━━メディスト様に感謝しているんだろうな………


『どうしたの?急に黙りこんで』

「………」

『え?本当にどうしたの!?ちょっと!カムバックエルちゃぁぁぁぁん!!』


東城鶫を…男の僕を下らない理由で殺したお調子女神だけど、これからは少しだけ優しく接してみるかな……


「…ぁ………あ、ありがと…メ、メディスト…サマ……」

『!?!?!?』


……なんでだろう、姿は見えない筈なのに未確認生物にでも遭遇した時の様なメディスト様の顔が頭の中に突然浮かんできた。そんなに僕がお礼言うの珍しい…?━━━━いや、考えてみたら糞女神だのいい加減だの危険だの散々酷い扱いしてたよね……てかさっきも頭の中で糞女神って言いかけてたし…自業自得じゃんそれ……

も、もしかして師匠にお礼言っても今みたく空気凍ったみたいな感じになるのかな…?あれ……?それって要は無自覚だっただけで僕滅茶苦茶口悪かったんじゃないのっ!?ホント異世界に来てから自分の本性が浮き彫りになってきてる気がする…戦闘で興奮するSな元男の美少女とか完全に危ない人にしか聞こえないんだけど……しかも今サラッと自分の事美少女って思っちゃったし……元男で今の姿が殆ど別人とはいえそれはどうなの、僕……なんだか自分がわからなくなってきたよ………


「は、ははっ…」

『エルちゃんさっきから本当におかしいよ!?もしかして叱り過ぎちゃった?私のせいなの?私が悪いの!?…っというかいい加減自分の世界から戻ってこーい!メフォンちゃんから遠ざかってるよ!!』

「はっ!?思考の海で自分探しの旅に出てた…ごめん」

『何がどうしてそうなったぁぁぁぁぁ!!人生相談なら後でじっくり話聞くから!』

「……今の騒動が終わった後にでもお願いします。ってそれよりも!遠ざかってるってどういう事!?こっちじゃないの!?」

『あぁぁぁぁもうっ!!わかりましたぁ!今から私がナビゲートしますから!お願いだから私の話聞いてっ!自分の世界に旅立たないで!!』

「わかった!わかったからテキパキお願い!それと今の内にこのテレパシー的な何かの説明とかその他諸々の説明よろしく!!」

『はいはい!わかりましたから!ちゃんとナビゲートしながら説明しますから!…そこ右!』


それからはメディスト様の案内で師匠を元に行きながら色々説明を聞いた。

メディスト様の声が聞こえる様になったのは半黒龍化した際にステイタスが神の念話に耐えられるレベルになったからだという。

高位の神との念話には称号スキル『神託を託されし器』を所持している者か一定以上のステイタスが必要で称号スキルを持っていない上ステイタスが足りていない者では脳が負荷に耐えられない。

そして念話中は世界の流れ…要するに一時的に時間を止める事ができるらしい。だから僕達は敵そっちのけで喋る事ができた様なのだがさっきは色々あって魔物達の事は意識の外にあった。そのせいで不意討ちなど気にも止めていなかった……もし時間が普通に進んでいたら無防備な状態のまま巨大な前足に潰されていただろう…反省、だな。

ちなみに既に発動しているスキルの時間はステイタスシステムの仕様上止められないらしい。だから話を中断した直後にあの亀は殲滅魔術砲を放ってきたということだ。

そして師匠はどうやら再会したクラスメイト二人を襲った例のカオスエネミーと交戦中らしいのだがどういうわけかカオスエネミー周辺に強力な魔物ばかり集まっているらしい。流石の師匠も数に押されて苦戦している様で度重なる傷と長期戦の疲労でいつ押し負けてもおかしくないほど劣勢のようだ。


「流石にあの数の魔物が一ヶ所に集まっていれば簡単に探知できる。それに一つだけ他とは別格で禍々しい力を感じる。敵の強さを正確に見極めるにはやっぱりチャクラで感じとるのが一番だな…とっ、その前に念のためステイタス確認しとこ」






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基本情報

ネーム……エル・ヴィザスト

種族名‥‥‥人間族《翼人族》

レベル‥‥‥117

性別‥‥‥♀

命年(年齢)‥‥‥19年《190年》


ステイタス

HP‥‥‥9958/16302

MP‥‥‥4403/8733

筋力‥‥‥13074

耐久力‥‥‥8079

知力‥‥‥14215

気力‥‥‥23918

速力‥‥‥17609


称号スキル

『転移者』『最上位女神の使徒』『絶対的方向音痴』『魔導書に選ばれし者』『至高の美』『戦闘狂の芽吹き』『専業主婦』『繭霧の森の引き籠り二号機』『劇物セールスウーマン』『着せ替え人形』『緑鬼種に破壊神と恐れられし者』『裁縫中級者』『神託を託されし器』『過去を乗り越えた者』『破壊天使』『黒龍の巫女』『ツンデレ上級者』


スキル

『魔力Lv.81』『チャクラLv.116』『逆境耐性Lv.101』『根性Lv.110』『衝撃耐性Lv.90』『斬撃耐性Lv.71』『突撃耐性Lv.63』『全能付加フィジカルエンチャントLv.82』『瞬動Lv.93』『死音歩方Lv.62』『神威(カムイ)Lv.100』『アサルトモードLv.109』『ターンアンデットLv.103』『暴風体現Lv.76』『幼女化Lv.1』『黒の魔導書使用権限Lv.16』『爆焔魔法Lv.68』『壊嵐魔法Lv.108』『轟雷魔法Lv.97』『極寒魔法Lv.91』『聖光魔法Lv.88』『堕闇魔法Lv.54』『再生魔法Lv.31』『腐蝕魔法Lv.49』『結界魔法Lv.76』『天空魔法Lv.103』『多重詠唱(コネクト)Lv.106』






半黒龍化時


基本情報

ネーム……エル・ヴィザスト

種族名‥‥‥半黒龍族

レベル‥‥‥117

性別‥‥‥♀

命年(年齢)‥‥‥9年《人間9年・翼人90年》


ステイタス

HP‥‥‥42562/48906

MP‥‥‥21869/26199

筋力‥‥‥39222

耐久力‥‥‥24237

知力‥‥‥42645

気力‥‥‥71754

速力‥‥‥52827


称号スキル

『転移者』『最上位女神の使徒』『絶対的方向音痴』『魔導書に選ばれし者』『至高の美』『戦闘狂の芽吹き』『専業主婦』『繭霧の森の引き籠り二号機』『劇物セールスウーマン』『着せ替え人形』『緑鬼種に破壊神と恐れられし者』『裁縫中級者』『神託を託されし器』『過去を乗り越えた者』『破壊天使』『黒龍の巫女』『ツンデレ上級者』


スキル

『黒龍魔Lv.81』『龍脈操術Lv.116』『逆境の龍魂Lv.101』『黒龍の精神Lv.110』『衝耐の龍鱗Lv.90』『斬耐の龍鱗Lv.71』『突耐の龍鱗Lv.63』『黒龍の祝福エンチャントドラゴノイドブレスLv.82』『黒龍覇道・瞬Lv.93』『黒死龍歩Lv.62』『黒龍威神眼(ドグマ・アイ)Lv.100』『ドラゴノイドアサルトLv.109』『セイクリットブレスLv.103』『暴風龍の黒鱗Lv.76』『どらごのいどLv.1』『黒の魔導書使用権限Lv.16』『黒龍焔魔法Lv.68』『黒龍嵐魔法Lv.108』『黒龍雷魔法Lv.97』『黒龍氷魔法Lv.91』『黒龍聖魔法Lv.88』『黒龍堕魔法Lv.54』『黒龍生魔法Lv.31』『黒龍蝕魔法Lv.49』『黒龍界魔法Lv.76』『黒龍天魔法Lv.103』『ヒドラムコネクトLv.106』






━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━






ナニコレ?

全体的にツッコミどころ満載なステイタスだったが僕の視線はある1つのスキルに注がれた。


幼女化Lv.1


ナニコレ?


「チョットジカントメテ」

『どうしたの?また自分の世界?またそんなカタコトになって……本当にさっきからおかしいわよ貴女』


女神にマジレスされているがそれよりも━━━━


「ナニコレ?」

『ん?どれどれ……あぁ。目線と今まで見ていた2年間の貴女の反応でわかるわ。幼女化スキルは半黒龍化して今完全に幼女になってるでしょ?9歳児でしょ?要するに半黒龍幼女になったから元の姿でも幼女になれるようになったってわけ。レベルが上がればある程度年齢も設定できるわ』

「ホントナニコレ?」

『幼女になれます』

「イミアルノコレ?」

『人々の目の保養になれます』

「イミナイヨネソレ?」

『世界中のロリコン達の餌になれます』

「カンゼンニデメリットダヨネソレ?」

『私達の幸せには犠牲がつき物なのです』

「ただのゴミスキルじゃないか!!!」

『あーあ!今全世界のロリコン敵に回したぁー!』


はぁ……ま、使わなければ害はないし今はいいか。


「はいザ・ワー○ドやめよう!再びレッツゴー!」

『ホント立ち直り早くなったねぇ!お姉さん嬉しいよぅ!』

「そこは僕のボケに突っ込もうよ」

『……やっぱり幼女化の影響で柔らかくなってるよね!?どうせなら基本幼女で過ごしてもらいたいわ…そうすれば素直なエルちゃんと喋れるし!ロリ成分補給できるしっ!ヨッシャァ!!ありがとう幼女!!おめでとう幼女!!サンクス幼女ぉぉぉぉぉ!!!』


心の声口に出してるよこのロリコン女神……今変装とかに便利とか思い始めたけど少なくともこの人?の声が聞こえてる間はよっぽどの事がない限り絶対使わないようにしよう……そう僕は誓った。


(というか『神託を託されし器』持ってたんだな。メディスト様がくれたのかな?)


つづく

メディスト「問題です!半黒龍エルちゃんの強さはどれくらいでしょうか!10段階評価でお願いします!1が一般人で10が私達の様な最上位神レベルです!」

エル「この問題の参加者僕だけなのか!?とてつもなく答えづらいぞ!?」

メディスト「さぁ!エルさん!答えをどうぞっ!」

エル「……5」

メディスト「ファイナルアンサー?」

エル「あぁ」

メディスト「ノッてよ!」

エル「本編のお返しだ」

メディスト「意地悪。でもおまけに文字数沢山使うわけにもいかないので進めますっ!お姉さん偉いっ!」

エル「ならさっさとせいっ!」

メディスト「正解は…デレデレデレデレ……デデンッ!『5』でした!エルさん大正解です!自分の事は自分がよく知っている。まさにこの事ですねっ!特別情報!…実は今の時代…現世に評価10の人が二人います!!」

エル「本当かそれ!?神様レベルの奴が二人も!ファンタジーだし?まともな戦闘二回(駄文)しかやってないが一応はバトルモノだしいつか戦うのも悪くないかもな……あれ、想像しているとちょっと楽しくなってきたぞ…!フッフッフ…ハッハッハッ!ハァーハッハッハァ!!」

メディスト「悪役特有の3段笑いを!?まさかダークTSヒロイン路線でいくつもり!?エルさん…恐ろしい子……!!というわけでまた次回!お会いしましょう!さようなら~」

エル「さようなら~…あ、後正解したから何か景品頂戴。あるだろ?クイズ番組風なわけだし…?」

メディスト「飴ちゃんあげる」

エル「子供か!?」

メディスト「本編今幼女じゃない」

エル「……甘い」



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