第一話
( -Д-)「んがーんがー」
( うД-)「んがっ!!」
( ^Д⊂)「朝か。」
プギャーはそう言って背伸びをした。
1日のスタートだ。
今日はどんな1日なのだろうか。
朝食をとって、プギャーは家を出た。
学校までの15分の道のりを歩いて学校に着いた。
(,,゜Д゜)「ようプギャー。」
( ^Д^)「おう。」
('A`)「ようプギャー」
( ^Д^)「よう!」
ガラッ
( ´∀`)「みんな初めるモナー」
この人がモナー先生だ。
学校が終わると、プギャーは友達と一緒に帰った。
( ^Д^)「絵でも書くか!」
帰ると、早速絵を描きはじめた。
プギャーは絵が好きだ。
プギャーは山の景色を絵に描いていた。
プギャーは夕食をとると、ベッドに入って寝た。
( ^Д^)「もう寝るか。」
( つД-)
( -Д-)
以上が、プギャーの日常だ。
翌日
( ^Д^)「今日は何しようかな?」
( ^ω^)「こんにちはおー。」
( ^Д^)「遊びにきたのか?」
( ^ω^)「だおだお。」
( ^Д^)「俺の部屋に来るか?」
( ^ω^)「いくお。」
( ^Д^)「これは俺が頑張って作った焼き物だ。」
( ^ω^)「すごいおね。ぼくには無理だお。」
( ^Д^)「んじゃ遊ぶか!」
彼の名前はブーン。近所の子供で、プギャーの弟のような存在だ。
1時間後
( ^ω^)「お、帰る時間だお。」
( ^ω^)ノシ「ばいぶー。」
( ^Д^)ノシ「またな。」
そう言ってブーンは帰った。
その時だった。
(;^ω^)「お!?」
( ::::::)「さあ、おとなしくしろ!」
( ゜■゜)モガモガ
( ;^Д^)「やっ、やめろ!」
( ::::::)「お前も一緒に行くかな、」
( ^ν^)ド-ン「プギャー君?」
(;;^Д^)「どうして俺の名前を!」
( ^ν^)「それは秘密だ。」
(;;^Д^)「でも何故ブーンが」
( ^ν^)「それはな、ガキは知らないほうが良い話だ。」
( ^Д^)「ブーンを離せ!!」
( ^ν^)「すまないがそれはできない。」
(;;^Д^)「ブーンに何の罪が」
( ^ν^)「彼は特別な才能がある」
(;;^Д^)「だから誘拐するのか?」
( ^ν^)「その通りだ」
( -Д-)「そうか…」
ブーンを救うならこいつを倒すしかない。
プギャーは決意した。
( ^Д^)「ようし、やるか。」
( ^ν^)「なにを?」
( #^Д^)「今からお前を倒すんだよ。」
( ^ν^)凸「フフフ…かかってこいや。」
そういって彼は中指を立てた。
(#^Д^)「うおおおおおお!」
プギャーは渾身の攻撃を行った。
( ^Д^)「とう!」
( ^ν^)ヒュン
しかし、彼はいとも簡単に攻撃をよけた。
( ^ν^)「甘いな。」
(#^Д^)「うおおおお!」
プギャーは後ろから攻撃するが、それも避けられた。
( ^ν^)「ほほう…子供にしてはよくやるな」
( ^ν^)「だが…もう終わりだ。」
そういって彼はナイフを出した。
(;;^Д^)「っ!!」
やばい。とプギャーは思った。
このままでは殺される。
( ^ν^)「じゃあな。」
彼はうでを振り下ろした。
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l_ゝ / /_へ、 / /======へ
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l l /人 \ / ///=// / /
l_| 〆´ ヽ/ /_/======/_/
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=======へ /ヽ / /
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ヽ_ノ /_/=====/_/
とうとうプギャーに悲劇が訪れる!
( ^ν^)「しねぇ!!」
(;^Д^)そ「しまっ…!」
ε=ε=(;^■^ )!
その時!
(#^Д^)俺は!
ついに!
ε=ε=┏(#^Д^)┛
俺がああぁぁぁぁぁぁ!!
プギャーが目覚める!
次回
( ^Д^)は能力者になったようです
第二話
目覚める能力
(作^д^)9mそ 「歴史の瞬間に立ち会え!!」