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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約8年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

兄と尊敬する先生には敵わないなと思うが、きっと僕達はやって見せます!

作者:背徳の魔王
この物語は、『少尉ですか何か?』で登場する少年タイチ・フレンダが、勇者と呼ばれるようになる物語です。


愛する少女リナ・シタイル、
親友でライバルの元悪餓鬼トリオ、
コウ・アルディナス、
マイト・ラネス、
レンタ・マノイは、諸島国からの留学生フタバ・ワナト、
キヌエ・ナナツが卒業前の夏休みに。祖国へ戻る日が迫っていました。フタバにはある悩みがありました。祖国を脅かす存在悪竜ダークサイスの討伐する方法を。アレイ学園で見つけることでした。しかし相手は強力なアンデットまで操る。古竜の一種。強大な力を持った魔族の三魔王を持ってしても到底倒せない存在でした。
でもフタバは諦めません。アレイ学園で魔法を学び、友人達や自分たちでは到底敵わない先輩達に鍛えられ。フタバは少しだけ英雄と呼ばれた先生に相談しました。確かに自分たちは強くなった……、でもこのままではとても倒すことが出来ないと。
「フタバ、キヌエありがとうございます。ようやく君たちの悩みが解ったよ。多分僕なら君たちの悩みを直ぐにでも解決出来るよ。それだけの力があるからね。でもフタバ、君たちが望んでるのは、自分たちでどうやって倒せるかだろ?」
先生は本当に自分たちと2つしか違
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