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ドMシリーズ

ドM館

作者:たいちうみ


 空港に降り立ち、ヨシナカ・クロードは乾いた空気を吸いこむ。その横で、弟のトーシローはネコのように伸びをした。
「トーシロー! クロード!」
 仕事仲間のディックが手を振って待っていた。クロードが軽く片手を挙げたときには既に、トーシローは相手のもとへと駆けていった。
「ディック、久しぶり! 元気だった?」
「そっちも元気そうでよかったよ!」
 抱き合う弟とディックを見つめながら、クロードはゆっくりと近づいていった。
「ご無沙汰しています」
「よう、クロード! 相変わらずだな」
 そう言葉を交わす横では、トーシローがディックの助手にも熱烈な歓迎を受けていた。
 未確認生物の調査及び研究の世界で、ヨシナカブラザーズの認知度はさほど低くない。ただし、正確には、ヨシナカ・トーシローの名が有名なのだ。彼は未確認生物との意思疎通に優れ、その研究発表は多くの学者の関心を引いている。まだ論文としては粗も目立ち、母語以外のコミュニケーションも完璧ではないが、明るい人柄もあり研究者同士の会では常に人に囲まれている。そんな彼をいつもフォローしているのが、兄のクロードである。
 クロードは正直、「兄弟の影の薄い方」と言われることをまだ受け入れきれてはいない。けれども、自分は弟にはなれない。明るい笑顔で談笑しているトーシローを見つめながら、彼はそっと溜息をついた。
「この間の発表、最高だったなあ!」
 ホテルに兄弟の荷物を預けたあと、九人乗りの車を豪快に転がしながら、ディックたちは大笑いする。
 この間の。その言葉に、クロードの笑顔は引きつった。
「いやあ、実に愉快だった。研究室に引っ張りこめない対象なのが残念だよ。ちょうど、今度何人かで訪ねてみようと話してたんだ」
「そうしてあげて! ミッチーね、寂しがりやなんだ。すっごくすっごく喜ぶよ!」
「そのときは道案内頼むな!」
「任せて。僕らもまた行きたいなって思ってたんだ」
 僕らって言うな、俺はできれば二度と顔見たくない。その言葉を飲みこみ、クロードは別の話題を振った。
「ところで、今回はどうして俺たちを呼んだんです?」
 そこそこ名が知られていると言っても、ヨシナカ兄弟の基本は、自分たちの足で情報を得て考察することである。他の研究者との共同の調査はまだ経験が少ない。しかし、ディックはわざわざクロードたちに連絡をとり、多額の謝礼金を払うからと呼び寄せた。これは初めての経験だった。
「実際に見てもらった方が早い。ぜひ君たちに彼を引き合わせたかったんだ」
 彼? クロードは首を傾げる。未確認生物であることは間違いないだろうと思っていたが、妙な気分になる。
「日本人だし、トーシローは話をするのがうまいだろう? それで、今回君たちに来てもらった。例の発表のこともあるし」
 どうしてだろう、嫌な予感がする。
 クロードが青ざめた瞬間、車は停まった。
 整備された道に並ぶ家々。どの敷地も、青々とした芝が広がっている。たいていはせいぜい築三十年といった風情だが、ディックが示したのは百年近く建っていそうな、古い建築だった。
 枯れ草を踏みながら、クロードは家の様子を窺う。確かに、何かの気配を感じる。
「ディック、あれって桜?」
 トーシローが指した先には、立派なソメイヨシノが重い枝を広げていた。
「Yes! ここは大昔に、日本人が建てた家なんだ」
「へえ……」
 クロードは屋根を見上げる。ところどころ傷んではいるものの、いかにも古き良き時代の洋館という風情だ。白黒の映画によく似合う造りである。
「兄ちゃん、わりとこういう可愛い系の家好きでしょ」
 トーシローの発言に、クロードは眉間にグランドキャニオン並みの深い皺を刻んだ。
「何の話だ」
「昔、愛読書がアリスだったじゃない」
「お前にアリスの何がわかる! あの話とこの建築の共通点と違いを述べてみろ!」
 クロードは久しぶりに弟にマジギレした。そして三秒後に我に返り、ごまかしの咳払いをひとつ。
「で、トーシローどうだ?」
「なんか、ずいぶん存在感があるね……」
 それにはクロードも同意見だった。家全体に、その気配が充満しているようだ。よほど強い存在だと思われた。
 よほどの大物なのか、とクロードは警戒する。もしかしたらその日本人についてやってきた妖怪の類かもしれない。これほど遠い外国にわたる事例は少ないが、まったく存在しないわけではない。
 それとも、と彼は別の可能性を思い浮かべる。日本人が何十年も前に建てた屋敷。彼らが実際にここに住んでいたのなら、まだ私物が残っていることも考えられる。長い時を経た品が魂を持つ例は、これまでにも何件も報告がある。日常的に使用していたもののほうが念はこもりやすい。クロードはかつて、百年以上前に貴婦人が愛用していた櫛相手に、とんでもない苦労をしたことがある。
 いずれにせよ、ディックがわざわざ「日本人に」と言って自分たちを呼び寄せたくらいなのだから、日本に絡んだ何かが巣食っていることに間違いはないはずだ。クロードはそう頷いた。
「さっそく入ってみてくれ」
 ディックが玄関を開錠し、扉を開ける。トーシローに背中を押されながら、クロードはその入口に立った。
 内部は、典型的な西洋建築だ。しかし、玄関ホールの奥には屏風、その横には大きな備前の壺が据えられている。
「へぇ……」
「なになに? 僕にも見せて」
「わかったわかった」
 言いながら、クロードは中に入る。一歩床を踏んだその時、妙な声がした。
「Oh……日本人!」
 クロードはディックを見る。彼はニヤニヤと笑っていた。この声の主は、彼なのだろうか。
「ディック、いくらなんでも冗談はやめてくれ」
 苛立ちながら、ドンと床を踏みならしてやる。すると――。
「Wow! Excellent!」
 やけに色気をはらんだ響き。
 しばしの沈黙。クロードは扉にいた弟を押しのける。
「よし、トーシロー、帰ろう!」
「兄ちゃん、まだ一分もいないよ!」
 クロードはわざとらしく懐中時計を出す。
「おう、もうそんなに経ったのか。ずいぶん長居してしまったな」
「兄ちゃん、今月ちょっと厳しいから謝礼ふんだくろうって言ってたじゃない!」
「兄ちゃんは未来の心の平穏を今キャッシュで買ったんだ」
「まだキャッシュ発生してないから!」
 トーシローは持ち前の怪力で、兄の腕を掴んで室内に放り込む。屏風のわずか一センチ脇の壁に、すさまじい衝撃音を立ててクロードは激突する。
「FANTASTIC!!」
「いやだああああああっ!」


「HAHAHA! 愉快な反応、どうもありがとう」
 ディックは半ば放心状態のクロードに手を差し出し、彼を立たせる。
「ひどいですよ、ディック」
 クロードは文句を言いたかったが、動揺のあまり何の単語も浮かばない。
「いやあ、実はかなり前に彼とは出会っていたのだが、少々気難しいところがあってな、なかなか発表にこぎつけられなかった。そこに、例の発表だ」
 クロードは何がなんだかわからないふりをしようと首を横に振るが、ディックはまるっきり無視をした。
「君たちなら、きっと彼と仲良くなれると踏んでね。しかも、日本人だし」
 壁が、しんみりとした空気を醸し出す。
「日本人か。本当に嬉しいね」
「さっきのハイテンションはどうした!」
「Sorry……まさかそこの男が本当に日本人を連れてくるとは思わなくてね。その、つい……興奮した」
「でも、びっくりしちゃった。なんとなくね、お家全体がそうなんじゃないかなって思ってたけど、ミッチーと似てるキャラなんてね」
 ミッチー。それは、クロードとトーシローがかつて出会った、踏まれることに異様な快感を抱く道。
 まさかその同類が、この世界にまだいたとは。未確認生物の扱いを生業にしている者にあまりふさわしくない台詞を、クロードは心のなかで吐く。
「ミッチー? それは誰だい?」
「僕らの友達だよ。君に、ちょっと似ているんだ」
「ちょっとじゃねえよ!」
「兄ちゃん、落ちついてよ。僕らの言葉では、道はミチって言ってて。だから、ミッチー。うーん、そうだなあ、君は屋敷、家……」
 トーシローは顎に手をやりながらしばし考え、ぽんと手を叩く。
「ウッチー! 家のこと、ウチって言うんだ。ウッチーって呼んでもいい? ミッチーとウッチー、お揃いだね!」
 室温が、ほのかに上がる。
「ウッチー、か。日本人らしい響きだね、気に入ったよ」
「ふふ、素敵だね。こんなキャラ濃い存在に連続で会えるなんて」
 そう笑う弟の横で、クロードは体育座りをする。
「どうせなら、龍とか人魚姫とか妖精とかと戯れたいです」
「そっちは大手だからな。食いこんでいくのは大変だぞ」
 ディックは陽気に笑う。
「Hey、そこの青年。そう沈んだ顔をするな。君は、さっきみたいに乱暴を働いてくれたほうが……私は嬉しい」
 肉体的な意味で。そう付け加えた言葉に、クロードは思わず立ち上がる。その瞬間、足の下から嬉しそうな声が聞こえる。
「ちくしょう、放火するぞコラ!」
「兄ちゃん、放火はどこの国でも犯罪だよ! それに、大人げないよ」
「まあまあ、可愛いBoy。元気なのはいいことだよ」
 穏やかなバリトンボイス。その口調はまるで、上品な紳士のようだ。だからこそ、この性癖が憎らしい。
「これでも、そんなことを言うのか?」
 クロードはわざとわざと大きな音を出して、再度床を踏みつけた。
「……むしろ、もっとやってくれてもいい」
 理性的に装っているが吐息交じりの言い方に、クロードはつい、遠く離れたところにいる変態を重ねてしまう。
「ウッチーって、日本人のこと好きなんだ?」
「ああ、そうだよ。最初に私に住んでいたのは日本人だからね」
 クロードはあらためて室内を観察する。調度品だけでなく、窓や壁にも微かに祖国の文化の匂いがした。
「もうどれくらい前の話かな。この土地で成功を収めようと、日本人の貿易商一家がやってきたんだ。そこの家の子が可愛くてねえ」
 当時、日本人の評判はあまり芳しくなかった。しかし、その一家は日本の品を熱心に紹介し、逆にこちらの品にも敬意を払い、徐々に周囲と仲良くなっていったという。
 一家には子供もたくさん生まれ、その友人たちと一緒にこの家や庭ではしゃぎまわる姿が、家にとって何よりも幸福だった。
「で、そいつらは今、どうしているんだ?」
「……わからない。ある日、急に姿を消したんだ。ほとんど準備などせず」
 その後、武装した人間たちがやってきて、屋敷を荒らした。そのとき、家は知ってしまった。彼らがいなくなってしまった理由は、二国間の関係の悪化であることを。
 数十年間、彼は一家の帰りを待ち続けた。自我が芽生え、他の持ち主がやってきて、無理に自分を変えようとしたら徹底的に抵抗した。その結果、呪われた家として語り継がれ、手だししてはならないと地元民から避けられるようになっても。
「普通の人から見たら、よくわかんないポルターガイストだもんね」
「もう、そうこだわらなくてもいいだろ。子どもたちが元気にはしゃぎ回れば、お前は幸せなんじゃないのか? だったら別の家の子でもいいじゃないか」
 クロードの言葉に、家はかすかに笑い声を洩らした。
「最初の住人だったせいか、思い入れが強くて美化しているだけかもしれない。けれど、家はね、出ていく場所でもあり、帰る場所でもあるんだよ。行ってきます、行ってらっしゃい、ただいま、お帰りなさいっていう言葉があるだろう。あの響きがとても綺麗に思えて……特に、お帰りなさいがね。一度彼らに言ってやりたかった」
 家は愛情と悲しみを混ぜたような声で言う。行ってきますも別れの言葉もないまま、出ていかれてしまったせいか、どうしても彼らが気にかかってしまって仕方なかった。
「でも、もう何十年も経っているんだろ……?」
 クロードは遠慮がちにディックに視線を送る。ディックは小さな声で語る。
「最初の持ち主の行方を俺も調べたさ。けれども……」
 言葉を濁す彼に、家は優しく言葉をかける。
「Yes、もう彼らはいない。I know……とっくにね。でも、今日、彼らが来てくれてよかった。ああ、久しぶりに日本人と会って、しかもこんなに話せて嬉しかったよ。また生まれ変わったら、今度は日本に行きたい。ディック、君には感謝している。お礼に、その研究とやらにも協力しようじゃないか」
 ディックの目が輝く。彼はヨシナカブラザーズをまとめて思いきり抱きしめた。
「二人ともありがとう、感謝するよ! ずっと手こずってたんだ!」
「ちょ、呆気なさすぎだろ」
「ああ、条件をひとつ忘れていた。できれば、せめて一週間ほどここに滞在してくれないか?」
「ここに……?」
 クロードは周囲を見渡す。ディックが近頃たびたび訪れていたおかげで、埃っぽさはない。しかし、それでも古すぎる。
「できれば、君に……乱暴に扱ってほしい」
「はあ?」
 名指しされたクロードは、口をぽかんと開ける。
「さっきみたいに。頼む。思いきり遠慮なく生活してもらえることが、私の最高の喜びなんだ!」
「おい、ちょっと」
「子どものようにふるまってくれたまえ。無邪気に激しく! 君にだったら、私は壊されても構わない! Come on!」
 魅惑的な低く甘い声で熱っぽく言われ、クロードは戦いた。その横で、トーシローはにこりと笑う。
「そんなのお安い御用だよ!」
「トーシロオオオオオオオオゥ!」
 クロードの絶叫は、天井のシャンデリアを揺らしたとか揺らさないとか。


 クロードにとっては不本意ながら、三日間あの家に滞在するために、兄弟は一度荷物を預けたホテルに戻ることになった。
 クロードの周囲は、まっくろくろすけの産卵でも行われていそうなほど暗い空気がまとわりついている。しかし、対象的にトーシローは鼻歌交じりだ。
「楽しそうだな」
「うん!」
 まったく、無邪気なものだ。クロードは、弟のこういうところを好ましくも疎ましくも思ってしまう。
「だったら、お前が暴れまわってやれよ、その馬鹿力なら、あいつも悦って悦ってたまらんだろうから」
 徹底的に、何ひとつ残らないくらいに。そんな兄の言葉に、わかってないなあ、とトーシローは笑う。
「ウッチーは、兄ちゃんにやってほしいんだって」
「なんでだよ」
「兄ちゃんのほうが自分の望むものが何なのかわかってくれる。そんな信頼があるんだと、僕は思うな」
 変態に信頼されても嬉しくない。クロードはぶつくさ言いながら、窓の外を見る。残念ながら、彼の好きな妖精さんの類はまったく見当たらなかった。
 トーシローは、そんな彼の隣に立ち、景色を眺める。
「でも、なんだか家に住むのって新鮮だよね。僕ら、一年の大半ホテル暮らしじゃない」
 現在、二人は世界を転々としている。彼らの時間は、ひたすら研究と調査のために費やされている。自宅と呼べる場所はあれど、めったに帰ることはない。
 クロードは、むしろホテル暮らしの気楽さが気に入っている。けれども、弟はそうではないのだろうか、と気になってしまった。
「そうだな……。お前もいつもこんな生活で疲れたろ」
 トーシローは、目を閉じながら静かに首を振る。
「ううん、世界ぐるぐる回って、いろんな子に会えるのが楽しい」
 その反応を見て、愚問だったことにクロードは気づく。生まれ育った家にいるときよりも、今の弟はずっと生き生きとしている。彼は、未確認生物との交流が生き甲斐のようなものなのだ。
 クロードは、家の言葉を思い出す。
 ――あの響きがとても綺麗に思えて……特に、お帰りなさいがね。
 お帰りなさいなど、自分たちにはなじみのない言葉だ。わざわざ言ってくれる人などいないのだから。
 兄の考え込む様子を見て、トーシローは笑い声をあげる。
「なんか、しんみりしちゃったね。そうだ、ミッチーに会いに行こうよ」
「いやだ」
 その返事は、〇・三秒の新記録を樹立した。
「なんで。ミッチーだっていつまでいてくれるかわからないよ。全部ぶっとばしてくれるようなキャラは貴重だし」
「絶対、絶対、いやだ。お前一人で行けよ」
 ドMなんぞ、もう二度と関わりたくない。クロードは一人絶叫した。しかし、約束どおりドMな家に滞在することになり、それからの数日間は、彼にとっては悩ましい日々だった。
 家は何かと言うと、もっと激しく転がりまわってくれだの、人に踏まれて存在している実感がほしいだの、要求ばかりだった。
 ようやく彼の気が済んだころには、クロードは精気を奪われたように衰弱していた。
 また来ると勝手にトーシローが約束していたのは聞かないふり。クロードは意気揚揚とこの国を後にしようと、空港に向かった。
「じゃあ、ディック。先に行ってるね」
「片付いたら追いかけるから、向こうで会おう。ちゃんと話通しておいてくれよ!」
 クロードは首を傾げる。
「何の話だ?」
「兄ちゃん、聞いてなかったの?」
 トーシローはチケットを見せる。そこには、自分の思惑とは別の行き先が書かれていた。
「え、どういうことだ?」
「紹介して、それから報酬渡すってディックが」
 クロードはだらだらと汗を流す。
「ごめんな、トーシロー。兄ちゃん、腹痛と頭痛と歯痛と内臓痛で動けない。悪いが一人で行ってくれ。すべてが終わったあたりで追いつく」
「駄目! ほら、行くよ!」
 トーシローは兄に一撃を食らわせて気絶させると、身長差をもろともせず引きずっていく。そして、クロードが意識を取り戻したときにはすべてが手遅れだった。
「お帰りなさああああい、会いたかったです! さあ、まずは遠慮なく踏んでください! 積もる話はそれからです!」
 紳士を気取った変態の家と、堂々とした変態の道。どちらが嫌か考え、ふたつ丸をつけてちょっぴり大人になりたいクロードである。
「同じ『お帰り』でも、言われたい『お帰り』と言われたくない『お帰り』があるな」
「ウッチーを移築できないかなあ。いい友達になりそうだよね」
 そんなの悪夢だ。ここが変態の地になってしまう。
 クロードは頭を抱えた。


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