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エクスキャリバーたん限界化魔剣

作者: 睡眠欲
掲載日:2025/11/09

ある日、全刀剣ネットワーク「インターネッ砥石」に衝撃のニュースが公開された。


【大スクープ】あの天下一アイドル「エクスカリバー」の熱愛報道!相手は勇者!?


これを見た全刀剣たちは激怒した。


「あのエクスカリバーが!?」

「孤高な感じが魅力だったのに!」

「全刀剣が失望した!」



魔族の一人、「炎上」のインスタの持つ魔剣、グラムはエクスカリバーのファンの一人である。

思い出すのはあの日…


「インスタは熱血だし、仕事めんどいなあ…かといってサボって持ち主が死んだら俺も死ぬし…休みは砥石ばっか見てるけど、嫌になってくる。面白いのないかなあ」

その時、一つの画像を見つけた。


「なんだこの可愛い剣は!まるで彼女のために作られたかのような滑らかな台座!光にあたって燦々と輝く柄!刃のこの世のものとは思えないほど美しい曲線美!そして想像がとても容易い台座に隠れた剣のきっさき!この子は時代を変えるぞ!」


グラムの予想通り、エクスカリバーは瞬く間に全刀剣に広がり、全ての刀剣が夢中になった。


そして現在…


あの金髪勇者め!

白昼堂々エクスキャリバーたんの柄に触れやがって!

ムカつく!

「あの金髪許せんよなあ!みんな魔族側に来てあの勇者ぶっ殺そうぜ!」

このコメントは共感を集め、全刀剣は魔族側にわたり、金髪勇者は死んだ。金髪勇者が死んだため、使い手を失ったエクスキャリバーは粉々になった。


「なんで…」



おしまい

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