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異世界熱血無双グレートパラディン【連載版】  作者: そうくん
第3章:新たなる転生者!レジスタンス団結計画!(タンリオシティー編)
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第68話:ミチルが捕まった!?帝国のイケメン賢者現る!④

感想や評価、ブックマークも大歓迎です!

 月夜の光と闇が包むタンリオシティーを舞台に、

 それぞれの属聖剣を装備したヒロシやイサミ達は、サンキス賢者戦隊のメンバーである3大人造モンスターとのバトルを開始した。

 まずはマミ、マリンとフレアパンプキンのバトル。


フレアパンプキン「ワシの火炎をくらうがよい!!」


 フレアパンプキンは大きな口から高熱火炎をマミ達2人目掛けて吐き出した。

 だがマミ達はそれをなんとかかわした。



フレアパンプキン「えぇい! 中々すばしっこいのぉ! ならば次はこれじゃい!!」


 今度は両手の爪をミサイルのように一斉に発射した。


マリン「一斉射撃には一斉射撃…アイスソードイリュージョン!!」


 対するマリンはコールドジュリエットから無数の氷の剣を召喚し、一斉に飛ばし、爪ミサイルにぶつけた。

 夜空の上で、爪のミサイルと氷の剣が何度もぶつかり合い、爆発が起きるたびに、火花と氷の粒をキレイに散らしていた。


フレアパンプキン「まだまだ出せるわい!」


マリン「こっちだって!」


 フレアパンプキンの指から再び爪が生え、再度、爪ミサイルが一斉に発射された。

 マリンも無数の氷の剣を再び召喚し、爪ミサイルに対して応戦した。



フレアパンプキン「思ったよりやるのぉ! だがもう何秒ももつまい!」


マミ「それはこっちのセリフよ!」


フレアパンプキン「ぐぎゃっ!?」


 なんとフレアパンプキンの右側から、クナイモードのストームダルタニアンを持ったマミが、目にも止まらぬスピードで斬りつけつ来た。

 マリンの氷の剣による弾幕は撹乱かくらんのためのものであり、フレアパンプキンのすきをうかがていたのだ。


マミ「超速乱舞ちょうそくらんぶ!!」


 超スピードの状態を保ち、フレアパンプキンに次々と斬撃を繰り出すマミ。

 これにはさすがのフレアパンプキンも、爪ミサイルを発射するほどの余裕もなかった。


マミ「決めるよ、マリン!」


マリン「うん!」


マミ、マリン「はぁ〜〜〜〜〜!!」


 マミは後方から、そしてマリンは前方から、交差するようにフレアパンプキンに同時に斬撃を炸裂させ、トドメをさした。


フレアパンプキン「サンキス様…申し訳ありませぬ〜!!」


 そう叫んだフレアパンプキンは、爆発四散ばくはつしさんした。




 次はヒロシ、レイニャとデッドエンドオウルのバトル。


ヒロシ「行こうぜ、レイニャ!」


レイニャ「はい、ヒロシさん!」


デッドエンドオウル「このオレに勝てるかな?」


 両腕の翼で夜空を舞うデッドエンドオウルは、手から緑色に輝く電撃ビームをヒロシ達目掛けて連射した。

 対するヒロシはフレイムアトスで防ぐも、あまりの破壊力に押され、吹き飛ばされてしまった。


ヒロシ「うわっ!」


レイニャ「ヒロシさん、大丈夫ですか!?」


ヒロシ「大丈夫だ! にしてもアイツのビームかなりの威力だぜ! サンダーロシュフォールのビームと同じくらいかも!」



デッドエンドオウル「まだまだこんかもんじゃないぜ!」


 さらにデッドエンドオウルは、緑色に輝く2本の雷の剣を両手に装備し、地上に降りてヒロシ達を追撃した。


ヒロシ「今度は二刀流か! 受けて立つぜ!」


 再び闘志を燃やし始めたヒロシは、フレイムアトスを二刀流モードに分離し、デッドエンドオウルと火花散る斬撃バトルを繰り広げた。

 両者の剣の腕前は互角であった。


レイニャ「私もいることをお忘れなく!」


 さらにそこへ、シャイニングコンスタンスを持ったレイニャが、ヒロシの助太刀すけだちに入った。

 ヒロシとレイニャ、代わる代わるに繰り出される剣さばきに、デッドエンドオウルは手こずり初めてた。


ヒロシ「うお〜〜〜〜〜!!」


レイニャ「はぁ〜〜〜!!」


 ヒロシとレイニャによるこんしんの斬撃が、デッドエンドオウルの両手の雷の剣を切断した。


デッドエンドオウル「何っ!?」


ヒロシ「へへっ♪ どんなもんだい!」


デッドエンドオウル「ちっ!」


 追い詰められたデッドエンドは、再び上空へ飛び上がり、手から電撃ビームを発射した。


ヒロシ「二度も同じ手はくわないぜ! マキシマムフレイムストリーム!!」


 だがヒロシはフレイムアトスを一刀流モードに連結し、剣先から炎の破壊光線を発射した。

 ビーム同士のぶつかり合いの末、ヒロシのマキシマムフレイムストリームが押し返し、そのままデッドエンドオウルを上空にて粉砕した。


デッドエンドオウル「ば、バカな〜〜〜〜〜!!」




 次はイサミとバットソルジャーのバトル。


バットソルジャー「我が相棒、魔剣ギガバットソードを受けてみよ!」


 バットソルジャーは手に持っている黒く透き通った大剣・ギガバットソードを華麗に使いこなし、ドラゴニックロミオを使いこなすイサミと互角の戦いを繰り広げた。


イサミ「中々やるじゃないか」


バットソルジャー「フッ! まだまだこんなもんじゃないぞ! ダークネスマジック・バットイリュージョン!!」




 なんとバットイリュージョンは、闇の魔力を発動し、3人に分身したのであった。


イサミ「分身の術か!」


バットソルジャー「そういうことだ!」


 3人に分身したバットソルジャーによる、ギガバットソードを使った連携攻撃により、イサミはピンチに陥ってしまう。



バットソルジャー「どうした!? もう終わりか!?」


イサミ「いや…まださ! 次はこっちから行くよ! 」


 余裕の笑みを取り戻したイサミは、ドラゴニックロミオの刀身を水色に光らせ、さらにムチのようにより長く、くねっとさせた。


バットソルジャー「ムチだと!?」


イサミ「ドラゴニックロミオ・ウィップモード!! それっ!!」


 ウィップモードとなったドラゴニックロミオによる連続ムチさばきが、分身したバットソルジャーにまとめて大ダメージを与えた。

 あまりのダメージにより、バットソルジャーは元の1人に戻った。



イサミ「チェックメイトと行こうか! 撃龍会心突げきりゅうかいしんづき!!」


 イサミはウィップモードから元のサーベルモードに戻したドラゴニックロミオの剣先から、ドラゴンの形をしたエネルギー波をバットソルジャー目掛けて発射した。


バットソルジャー「このオレが不覚を取るとは…。無念!」


 バットソルジャーは爆発四散した。





ヒロシ「やったな、イサ坊!」


 それぞれ人造モンスターを撃破し、ヒロシとイサミはハイタッチをした。


マミ「いくら女王直属の特殊部隊でも、今の私達の敵じゃないわね!」


レイニャ「ですがまだ油断はできません!」


マリン「残りは隊長のサンキスのみ…!」



 そして一方、ミチルを救うため、賢者戦隊隊長であるサンキスに勇敢に挑みに行ったファンタジアキッドの3人は…





 つづく




次回以降、サンキスの新たな秘密が明らかに!


ちなみにバットソルジャーは仮面ライダーナイト、

デッドエンドオウルは仮面ライダークウガに出てくるゴ・ブウロ・グをモチーフにしております!

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― 新着の感想 ―
[良い点] 65話~68話読ませていただきました! ミチルちゃんやチレットちゃん達が猫達をなでなでするシーンが癒されました! でもそこへサンキス賢者戦隊に加え、 ミチルちゃんのクソママが乱入! メンバ…
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