第64話:ファンタジアキッド参戦!発動せよ、幻の憑依魔法!④
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冒険者パーティー・ファンタジアキッドとの共闘により、ラウズ帝国の進軍を退けたヒロシやイサミ達。
戦いも終わり、キャットフォルムのミチルもミラクルユナイトを解除し、元のミチルとチレットに分離した。
チルチル「助けてくれてありがとう!」
チロ「余計なお世話と言いたいところだけど、助かったぜ」
ヒロシ「いいってこと! オレはブレイブリーグのヒロシ!」
マミ「私はマミよ!」
レイニャ「レイニャと申します」
イサミ「僕は白銀の太陽のイサミ。こっちは妹のマリン」
マリン「マリンだよ」
ファンタジアキッドの面々に自己紹介をするヒロシ達。続いてファンタジアキッドの4人も自己紹介を始めた。
チルチル「僕はチルチル! ファンタジアキッドのリーダーやってるんだ!」
チロ「オレはチロ! ファンタジアキッドの切り込み隊長だぜ!」
チレット 「私はチレット。このファンタジアキッドのまとめ役かな? そしてこの子がミチルちゃん」
ミチル「こ、こんにちは」
ミチルも恥ずかしがりながらヒロシ達にあいさつした。
ヒロシ「お前すごかったな! 他の仲間と合体するなんてよぉ!」
ミチル「ふえっ!」
すると急に話しかけてきたヒロシに驚き、ミチルはチレットの後ろに隠れてしまった。
ヒロシ「あれ?」
チレット 「ごめんなさい。この子基本的に恥ずかしがり屋なの」
ヒロシ「いや〜悪りぃ悪りぃ。 ごめんな、ミチル」
マミ「まったく、気をつけなさいよ!」
イサミ「実は単刀直入で、君達に頼みたいことがあるんだ」
チルチル「何?」
イサミはファンタジアキッドの4人に、ラウズ帝国との決戦に備え、自分達の同盟に組むよう話しかけた。
イサミ「もちろんこれは強制じゃない。協力するもしないも、君達次第さ」
するとチロが喋り出した。
チロ「悪いが、オレ達はオレ達のペースで帝国を倒す。だからこの話は」
チルチル「面白そう! 是非協力させてよ!」
チレット 「こんなすごいレジスタンスと一緒に戦えるなんて滅多にないしね!」
ミチル「私も…もっと友達ほしい…!」
だがチロの言い分そっちのけで、チルチル、チレット 、ミチルの3人はイサミの申し出に賛成する気満々であった。
チルチル「せっかくだから協力しようよ! 帝国もドンドン強くなっていっているし、僕らが力を合わせれば、きっとこの戦いもすぐ終わるよ!」
チロ「仕方ねぇな! お前らに協力してやるよ! せいぜい足手まといになるなよな!」
ヒロシ「へへっ! せいぜい気をつけるよ!」
こうして、チルチルの説得によってチロも協力に応じたのであった。
チレット 「せっかく戦いも終わったことだし、ヒロシくん達にタンリオシティーを案内してあげる!」
ヒロシ「マジで!?」
レイニャ「楽しみです!」
イサミ「じゃ、お言葉に甘えさせてもらうよ」
つづく
最近、「この画像でボケて」に続き、
「共通点クイズ」というツイートにもハマってます!




