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銀眼貫餮のソウルベット -Pupa cuius oblitus est mundus-  作者: 千華あゑか
旧章 第一章:記憶断片01_ΚΣ-Κ1.93E+07
3/78

※節線―――――――――――――――――――――

※こちら節を分けるために挿入させて頂いております。

決して、荒し目的ではございません。流し読みや要点の確認の際にご活用下さい。



※また、相変わらず間の抜けた誤字、脱字が残ってしまい、申し訳ございません。

投稿までに繰り返し繰り返し声に出して確認するのですが、性分のためか、なかなか未然に防ぐことができておりません。お恥ずかしい限りです。


決して、本作を適当に扱うが故の綻びではございませんので、もし見掛けられてもどうか落胆されないようよろしくお願い致します。



※加えて、文字を並べる割に深みがなく平坦な印象を与える拙い文章で申し訳ございません。

もしお時間よろしければ、「ここはこうした方が良い」「この作品を参考にすると更に良くなる」など、お力添えのコメントを頂けますと励みになります。



※本作、なかなかコンスタントに更新できずお待たせしてしまうかと思いますが、必ず最後まで私の生涯の限りをもってお届け致しますので、どうか今後ともご愛読のほどよろしくお願い致します。




七色Ayeca。

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