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四号館。

ぶらり。

作者: caem
掲載日:2026/09/08

新しい食堂を見かけたら、つい暖簾を潜ってしまう。


 ぶらり ぶらりと ただ歩く


 ぶらり ぶらりと ただ旅する


 たった ひと駅で まるで違う


 すべて はじめての景色であって


 なんなら 表通りと裏通りがあって


 たくさんの笑顔があって


「いらっしゃい」にも 違いがあって


 テーブルには歴史があって メニューにも味があって


 日替わり定食があって 


「はい、どうぞ」 その声に救われて


 パチンと箸を割ってから まずはお味噌汁から


 旅をするにも まずは食堂を見つけては


 ぶらり ぶらりと ただ歩み


 ぶらり ぶらりと ただ旅する



旅っていう企画を見かけたので。

とりあえず、やってみました。

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