表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
でかわとの日々はだいたい幸せ  作者: 宙子


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

13/19

靴下は履かない


仕事に行くときは別だ。


だけれど、自宅にいる間のでかわは決まって裸足だ。しかもフローリングなのにスリッパも履きたがらない。


私はこの時期、厚手の靴下とスリッパが欠かせないっていうのに。


『おそうじをおぼえたがらないリスのゲルランゲ』という絵本のタイトルをなぜか思い出した。


わたしの母はもと司書、父は国語の先生だった。幼少期はとくに、ダンボールぎっしりの本が何度か届いていて、本棚のラインナップがけっこう豪華だった。


ところで、くつしたをはきたがらないうちのでかわ、は絵本になるだろうか(いんや、ならない)



わ「わ、寒くないの~?お部屋用の靴下、あるよ」

で「大丈夫大丈夫!」

わ「じゃあスリッパをはいどうぞ」

で「うん……」


(脱ぎ散らかされたスリッパ、来る日も来る日も床をさまよう)



そういえば、でかわの実家にお邪魔するとお姉さまも裸足だった。

似てる……!と思い、笑いそうになるのを何とか抑えた。


和室でしかもマメに掃除してある、となると裸足のほうが確かに居心地はいいだろう。

というより、習慣かな。


あ、あとはよく身体を動かすから、基礎代謝がよくて着込む必要がないのは、あるかもしれない。

と思うことで、前より気にならなくなったと思う。たぶん。


少しでも面白いと思って頂けたら、ぜひブックマークお願いします。

⇩にある『☆』タップで評価をもらうと励みになります。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ