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#19 文化祭1日目

みなさんこんにちは!アオです!

それでは「超有名高校で俺・私は恋に落ちた話」をどうぞ!

~琴の視点~

さあ、いよいよ文化祭の当日が近づいてきた。それに伴って学校中では

完全にこの話題で持ち切りだ。そして先生を見ていると先生たちも

文化祭を成功させようとするためかなり頑張っている様子がうかがえる。

授業らしい授業が徐々になくなっていきみんなはかなりよろこんでいる。

もちろんその中に俺がいることは当たり前。誰だってそうであろう。

彼女を誘うか誘わないかという2択が迫られているのももう時間の

問題だ。俺から誘った方が良いか。でも彼女の邪魔はしたくない。

そんなことを考えていると心を読まれたのか

恵美「Hey, Koto....(ねえ、琴.....)」

と考えて恵美が声をかけてきた。俺は少しびっくりしながら

俺「what?(何?)」

恵美「If you like, then...(よかったら、その.....)」

と彼女は一呼吸を置いてから......

恵美「Would you like to go to the school festival together?

  (一緒に文化祭を回らない?)」

俺「Huh! ? Is it okay?(えっ!?いいの?)」

恵美「If you like the koto...(琴がよかったら.....)」

彼女から誘われるとは思っていなかった俺は二つ返事でOKを出した。

俺「But is it okay? Don't go around with other people?

 (いいの?他の人と回らなくて?)」

恵美「Because it's okay!(大丈夫だから!)」

なんだか恥ずかしがっているような素振りを見せたので俺も

一緒にうれしいというより恥ずかしくなった。


~恵美の視点~

私から誘うかかなり迷ったが私は彼を誘うことにした。

いつものような冷静さで伝えることができなかったがそれでも言う

ことができた。琴はもちろんと返してくれたのでうれしかった。

明日が文化祭だが待ちきれないくらいだ。翌日.......

文化祭1日目。今日は学校内だけで一般公開は明日だ。

私は気分上々の状態で琴と待ち合わせをした。数分すると.....

琴「sorry. Did I make you wait?(ごめん。待たせた?)」

私「It's okay because I'm not waiting at all.

 (全然、待っていないから大丈夫だよ。)」

いつもの彼の姿だが今日は一段と輝いて見えたのは私だけだと思う。

私たちのクラスの出し物はお化け屋敷なのでお化け役や会計の人以外は

基本自由となっている。そのため琴も私も一日中校内を回ることができる。

私たちはとりあえず事前に配られたパンフレットを見ながら

2人でどこに行こうかと話していた。

琴「What about here?(ここなんかどう?)」

と彼はバザーがある場所を指した。私は少しからかい気味で

私「Understood. But is it okay to stay here in the morning?

 (わかった。でも朝からここで大丈夫?)」

琴「Of course, it's okay.(もちろん、大丈夫だよ。)」

そう彼は言ったのでひとまずバザーへ向かった。

朝というだけあまりなかったがその中で私たちはチュロスを販売している

ところで購入をした。学校にある1本の大きな木に座りながら私たちは

先ほど買ったチュロスを食べながら話をしていた。

琴「It's delicious.(おいしいね。)」

私「I agree.(そうだね。)」

私は言うか迷ったが冗談半分で、

私「Looks like we're a couple.(私たちカップルみたいだね。)」

と言った瞬間、彼は酷く咳を込んだ。


~琴の視点~

俺は激しく咳込んだ。恵美は当然のようにサラッと爆弾発言をした。

恵美「Are you okay! ?(大丈夫!?)」

彼女に背中を触られて俺は体温が上がっていくのを感じた。

俺「got it. Besides, you shouldn't say that to anyone you don't like.

  (大丈夫。それに、好きな人以外にはそんなこと言っちゃだめでしょ。)」

俺は少し強くしかる形で言ってしまった。すると彼女は

恵美「That's right.(そうだよね。)」

と彼女の目線は空というよりどこか遠くを見ていた。

恵美「Well then, let's go over there next!(じゃあ、次はあそこいこ!)」

彼女の切り替えに驚きつつも俺たちは校内へ戻った。

なんだかんだでとても楽しい一日になったなと思いながら自室で

スマホを見ていると通知を知らせる音が鳴った。ピコン♪

恵美【今日はありがとう。明日もよろしくね。】

俺はこの一言の文章でまた顔が赤くなった。

明日も恵美と一緒に校内を回れるのだから。一般公開なので今日ほど時間が

あるわけではないがそれでも恵美と回ることができるので楽しみだ。

それにしても気にしなくなったが改めて回りの視線が恵美に向けられている

ことがわかった。こんな恵美の隣に俺がいて良いのかという疑問がわいた。

読んでいただきありがとうございました!

ブックマークや評価を付けてくださるとうれしいです!

それでは次回お会いしましょう!アオでした~!

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