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#15 体育祭~後半~

みなさんこんにちは!アオです!

それでは「超有名高校で俺・私は恋に落ちた話」をどうぞ!

~琴の視点~

体育祭の午前の部が終わった。そして俺たちはいったん昼休憩となった。

昼休憩では主に友達と運動場や駐車場などを使って弁当を食べることになっている。

俺は弁当を場所をどこにしようかとウロウロしていると、

恵美「Shall we eat together?(一緒に食べない?)」

俺「Well, that's fine, but....(えっ、いいけど....)」

恵美「thank you.(ありがとう)」

俺「But is it okay? Don't want to eat with other friends?

 (でもいいの?他の友達と一緒に食べなくて?)」

恵美はチラッと友達の方を見てから

恵美「Yeah, I don't mind.(ええ、かまわないわ。)」

俺はどうして?と疑問を持ちながらも弁当を広げた。

俺たちは話さずに弁当を食べていた。そして俺はふと彼女の弁当を見ると

俺「Did Emi make this?(これは恵美が作ったの?)」

恵美は少し頬を赤らめながら

恵美「Yes, that's right.(ええ、そうよ。)」

と言った。俺は弁当まで作ることのできる恵美を尊敬で見た。

恵美「The morning session of the sports festival went well.

  (体育祭、とりあえず午前の部はうまくいったわね。)」

俺「I agree. Let's do our best in the afternoon too!

 (そうだね。午後の部も頑張ろう!)」

恵美「Yeah.(うん)」

と彼女は一言言って、再び弁当を食べた。そういえば最近は周りの目が

あまり痛いとは感じなくなった。もう俺たちは男女の友情で

気にしたら負けというような感じになっている。正直痛い目で見られるのは

嫌だったが、そういうことではないと否定したい気持ちもあった。

そして彼女は弁当を食べ終わると

恵美「See you in the afternoon.(じゃあ午後もよろしく。)」

と言って友達の方に戻っていった。

俺は恵美がいないとなぜだが心がどうにかなってしまいそうだ。

しかし今は体育祭だ。とりあえずは楽しむことにしようと心に決めた。

午後の部の最初はまず先生たちのリレーとなっている。

まさかの参加者が先生という他の学校ではないようなものとなっている。

進行者「それでは先生たちによるリレーが始まります。よーい、スタート。」

進行者の掛け声と同時に各先生たちが走り始めた。体育の先生が有利かと

思われたが案外、他の先生も負けていない。そして先生たちの中には

まさかの校長先生までいる。校長先生がいたので周りからの笑い声も

聞こえた。そしてバトンが次の先生に渡った。今度はよくいじられている

先生の番だった。思った以上に速かったので見ている生徒全員が

驚いていた。そして結果は、白組の先生たちの優勝となって終わった。

ここは勝っても負けても面白いのでどっちでもよいと俺自身は思っていた。

さあ次は俺たちの番だ。行う競技は借り物競争だ。

借り物競争と聞くとラブコメなどではお題が「好きな人」とかに設定されて

その人と一緒にゴールインするということもあるかもしれないが現実には.....

あるのだ。この学校には昔からそういう文化があるのだ。

そしてこのお題でゴールした人はひっそりとだったり大胆に告白する

という伝統ともいえるようなものがある。

これが「体育祭マジック」というものだ。

さすがにここでこのお題は引きたくないと俺は思いながらもお題のボックスに

手を入れた。そして少しドキドキしながらお題を引くと....「異性の友達」。

これは......なんと言ったらいいのか......正直、恵美のことが好きだが、

この「異性の友達」という条件に当てはまる人は恵美しかいない。

俺は意を決して恵美のところにいった。


~恵美の視点~

琴「Emi, come!(恵美、来て!)」

私は驚いた。まさか琴が借り物競争で私を呼ぶとは....

お題が気になるところだが、まずはゴールをしなければという気持ちで

私「Understood.(わかった。)」

と返事をして彼と一緒にトラックを走った。その姿ははなから見ると、

青春の一ページというような感じだった。なんか楽しいし気持ちいという

2つの気持ちを持ちながらゴールした。私の順位は1位で優勝だった。

私「What was the topic?(お題は何だったの?)」

とまた顔を赤くしていたと思う。彼は疲れ切ったような顔で

琴「This is it.(これだよ。)」

とお題が書いてある紙を見せてくれた。そこには「異性の友達」というお題が。

私は彼には異性の友達としか思われてないことを知ると少し傷ついた。

しかしここで表情を出してしまうのはダメだと思って、私は

私「Hey. That's right.(へぇ~。そうなんだ。)」

と言って観客席に戻った。戻るとクラスからは拍手があった。

改めて放送で「異性の友達というお題でした」と言われると傷ついた。

読んでいただきありがとうございました!

ブックマークを付けてくださるとうれしいです!

それでは次回お会いしましょう!アオでした~!

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