表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
13/24

#13 準備

みなさんこんにちは!アオです!

それでは「超有名高校で俺・私は恋に落ちた話」をどうぞ!

~琴の視点~

ついにテスト当日だ。結果はどうであれ俺はその後に控えている体育祭の方が

楽しみで仕方ない。まあこの時期になれば誰もがそうであろう。

俺は配られたテストを解き進めて終わらせた。これを5教科+副教科の3教科を

やらなければならないのでかなり疲れた。

恵美「good job. The test is over.(お疲れ様。テスト終わったね。)」

俺「Yeah. Emi is tired too.(うん。恵美もお疲れ。)」

恵美「The sports festival starts here.(ここからは体育祭が始まるよ。)」

俺「I agree. Come to think of it, why did you invite me?

 (そうだね。ところでなんで俺を誘ったの?)」

恵美「That's because...well, I want to do it together.

  (それは....一緒にやりたいからよ。)」

俺「That's right. See you after school...(そうなんだ。じゃあ放課後...)」

俺は恵美の言葉にちょっとした動揺を覚えた。別に他の友達を誘うことだって

できたはずだ。そしてさっき恵美が言っていた言葉「一緒にやりたいから」と

いう言葉の意味も気になる。恵美にとってはあまり気にしていないが俺に

とっては少し戸惑っている状態だった。


~恵美の視点~

琴から「どうして俺を誘ったのか」と聞かれた時は正直ドキッとした。

そんなの好きで一緒にいたいからなんてことは言えずに私は

一緒にやりたいからという理由で少しごまかすようにした。

その言葉こそ好きと言っているようなものと後になって気が付いたが

彼はそんなことを気にせず普通に分かれてしまった。

数か月前は琴が私に気を持っていると確信をして少しいたずらっぽく

話していたが最近は私を思っていないと感じるようになった。

私は彼のことが好きで、いじっていた。しかし彼の反応は

予想とは違うものだったため私は少し気持ちが変わった。


~琴の視点~

そして放課後....俺たちというか、体育祭の進行係全員が体育館に集まられた。

俺はもう9月の下旬というのにどうしてこんなに暑いんだと思いながらも

進行係の担当の先生の話に耳を傾けた。

先生「I want you to listen to this while looking

   at the paper you have just received.

  (今、手元に渡った紙を見ながら話しを聞いてほしい。)」

そう先生が言うと俺は目線を配られた紙に落とした。

そこにはこれからの日程や各自で行うこと、クラスで決めてほしいことなどが

紙いっぱいに書かれていた。俺はこんなに行うことがあるのかとげんなりした。

恵美「There's a lot to do.(やること多いね。)」

俺「I agree.(そうだね。)」

先生「I think there's a lot to do, but it's roughly like this.

  (やることが多いと思うがやることは大まかにこんな感じだ。)」

先生「That's all from here. If you have any questions,

   please feel free to ask....

  (こちらからは以上だ。何か質問等があれば言ってくれ。)」

先生は辺りを見回して誰も質問がないことを確認すると.....

先生「Well, that's it for today. Be careful when returning home!

  (今日はここまでだ。気を付けて帰るように!)」

と先生が言うと周りの人たちは友達と談笑しながら帰りの準備を進めた。

恵美「Hey, why don't you come home with me?

  (ねえ、一緒に帰らない?)」

俺「Huh! ? Okay, but....(えっ!?いいけど.....)」

まさかの恵美と帰ることができるなんて信じられなかった。

教室ではだいぶ彼女と話すことが多くなり周りからの目はあまり気に

しなくなったが今は下校中。先ほどまで一緒だった、進行係の人も

周りにいる。彼女が話をしているときも周りの目が.....

恵美「what happened?(どうしたの?)」

俺「No, it's nothing.(いや、なんでもない。)」

恵美「That's a lie. There must be something!(うそでしょ。何かある!)」

俺は恵美にはかなわないと思って

俺「Emi should realize how cute she is.

 (恵美は自分でどれだけ可愛いか気が付きなよ。)」

恵美「Huh! ? It's so cute....(えっ!?かっ....かわいいって。)」

しまった。俺はつい口を滑らせてしまい本音を言ってしまった。

そのことを気づいたときにはもうすでに時は遅かった。

俺が何も言えずに立っていると、いきなり恵美は走り出した。

俺は追いかけようとしたが恵美には追い付けなかった。

そして恵美の顔は夕陽に照らされたのかほんのり赤かった。

読んでいただきありがとうございました!

ブックマークや評価を付けてくださるとうれしいです!

それでは次回お会いしましょう!アオでした~!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ