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fantome・memories  作者: ゆーり
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忘れられないこと

題名などを少し変えました!

全然投稿できなくてごめんなさい!

「ねぇ、苺ちゃんは大人になったら何になりたいとかある?」

「ケーキ屋さん!」

「苺ちゃんらしいね」

「ふふっありがとう!ーーは、何かあるの?」

「僕は...」


幼稚園児の頃と話していたのは男の子いうことくらいしか覚えていない夢を見た。

一緒に話していた人は誰なのか、具体的にはいつの話か、今でも誰かわかっていない。

久しぶりにこの夢見たなーと思いながらスマホの時間を確認する。

Q.ケーキ屋にとって一番忙しい日はいつですか?

A.それはクリスマスイヴ又はクリスマスでしょう。


昔、そんな質問をしたのを覚えてる。

そのクリスマスイヴという奴は間違えなく今日だ...

なので昨日から気合を入れて、アラームを4時にセットして寝たはずなのに...

只今の時間、8時。

支度するのにかかる時間、1時間。

ショップのオープン時間、9時。

スマホのパスワードを入力して開く。

不在着信50件

未読メッセージ165件

店長,苺ちゃん今何してる!?起きてる!?8:03

起きてすぐ、店長から送られてきた。

「やばいいいいいいいいい!!!!!」

完全に寝坊した。

髪のセットも洗顔もせず、自転車で、猛スピードでショップへ向かう。


ただ、今日の私は信じられないほどついてない。

私の家からショップまでの信号10個中8個に引っかかるわ、自転車のタイヤが石にぶつかり思いっきり転ぶわ、電柱にぶつかりかけるわ。

ただそれでも、人生悪いことばかりではない。

只今の時間8:51

「間に合ったああああああ!!!!」

大声で叫んでしまった。

「何やってるんですか?」

背後から声がした。

慌てて振り返ると、きょとんとした表情をした、私より少し年下か、同い年位の女の子みたいで可愛い男の子がいた。




読んでくださいありがとうございます!

面白かったと感じていただければ嬉しいです!

文字のミスがあったら指摘していただけると嬉しいです!

それではさよなら!

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