クライマックスフェイズ
荒川 瑞穂:シーン9 『ディアボロス』 シーンプレイヤー:全員
荒川 瑞穂:倉庫に突入する前、瑞穂はいう
荒川 瑞穂:【シリアス】
玉野 黒:玉野 黒の侵蝕率を8侵蝕率(侵蝕率:69->77)
黒宮錫:1d10
DoubleCross : (1D10) → 5
ライラ・クルセイド:ライラ・クルセイドの侵蝕率を+7(1d10->7)した(侵蝕率:64->71)
荒川 瑞穂:「ライラさん。あなたのような人がFHに居ると知れて良かった」
小犬丸 颯太:小犬丸 颯太の侵蝕率を+7(1d10->7)した
荒川 瑞穂:「だから一つ聞いておきたい。今回の一件について、どう思う?」@
ライラ・クルセイド:「まあ、私はFHとはいえ父上が人格者だったからという環境による影響が大きいだけだ。大多数のFHはそなたが考えるような人間であることには違いないし、倒す相手の事情は踏み込み過ぎたり考えすぎると潰れかねないことを考えるとそなたの割り切り方はある意味では正しいともいえるぞ。」頭ごなしに全員一纏めにされて否定されるのはこちらとしてはあまり賛同できんがなと苦笑いしつつ
ライラ・クルセイド:「・・・そうだな。私の考えはそなたに協力を申し出た時から変わっていないよ。こんな陰湿な作戦は合理性や効果は抜きにして気にくわん。」
ライラ・クルセイド:「私は邪道や非道を頭ごなしに否定する気はない。強者に弱者のルールを強制するのが傲慢であるように弱者に強者のルールを押し付けるのもまた傲慢でしかないからだ。」
ライラ・クルセイド:「・・・ただ、だからといって個人的な感情は別だ。」
荒川 瑞穂:「なるほどね。その辺を分けて考える辺り、ある意味で君は典型的なFHなのかもしれない」
ライラ・クルセイド:「今回の一件はあまりに醜い。早急に叩き潰すべきだと私は思う。」そう断言する。@
荒川 瑞穂:「なるほどね(被害にあった人のことは考えない……まあ彼女の責任ではないわけだしそこは分かる)」
荒川 瑞穂:「君の協力は感謝するよ(思うところが無さそうなのは少し残念だけどね)」
荒川 瑞穂:「そろそろ突入するよ、準備はいい?」
荒川 瑞穂:ジェネシフト的な意味で@
黒宮錫:「・・まぁ、頭痛がひどいけど、どうにかする」
黒宮錫:「・・・(何か・・思い出しそうな気がする・・・?」@
小犬丸 颯太:「自分も大丈夫ッス!」@
ライラ・クルセイド:「問題ない。」@
玉野 黒:ジェネします
玉野 黒:2d10
DoubleCross : (2D10) → 10[6,4] → 10
玉野 黒:よしおk
玉野 黒:「いいわよ。」タバコ吸っていた
ライラ・クルセイド:どうせ反撃とかで浸食上がるから誤差誤差。
荒川 瑞穂:はいな
荒川 瑞穂:では、倉庫に突入すると
春日 恭二:「あのジャームではお前達を殺しきれないか……」
春日 恭二:倉庫の入り口が爆発する。どうやら封鎖されたようだ
春日 恭二:Eロイス:悪意の伝染ですね
春日 恭二:Eロイス:ディアボロスの爆弾 ジャームかは不明であるが悪意の伝染が使える
ライラ・クルセイド:「いつも思うが肝心なところで詰めの甘さと慢心が出るから失敗につながるのではないか?」そんな呟きにあきれた様子で。@
荒川 瑞穂:「僕は退路を確保しておく。カバーして欲しい時はいって」
黒宮錫:「・・まーたあのおじさんだよー」(めんどくさそうに頭ガリガリ)@
春日 恭二:「想定外というのはいつも起こる物だ。その上で今回は二の手三の手を打っておいた」
玉野 黒:「まぁ、それも水の泡だってようだけど。三下」
ライラ・クルセイド:「その二手三の手が余計なヘイト買って更なる想定外をもたらしているのだと思うのだがな・・・。」
春日 恭二:「分からないのか?最後の手は私自らが出ることだ」
玉野 黒:「自殺行為ね」
春日 恭二:「入口が爆破された以上、増援は来ない」
黒宮錫:「・・いつものことでしょ、出しゃばって自滅するやつ」@
玉野 黒:「それはつまり、あなたの増援もないということよ無能の悪魔」
小犬丸 颯太:「逃げ場がないのはそっちも同じッス!」@
春日 恭二:「ふん。お前達を倒し、悠々とここから立ち去る」
ライラ・クルセイド:「実際、今の私は貴殿にとても怒っている。貴殿には尊敬に値する部分はあるしその不屈の闘志や生命力には敬意を表するのだが・・・、今回の貴殿の作戦はあまりに醜いからな。」だんだんと敵意が瞳に宿っていく。@
春日 恭二:【決意】
春日 恭二:「しかしよもやお前に剣を向けられるとはな、ライラ・クルセイド」
ライラ・クルセイド:「我々の世界ではよくあることだろう?リエゾンロードやマスタークラスですら一部の同業者から噛みつかれたり首元噛み千切られるのだ。多くの経験を持つ貴殿には珍しいことでもあるまい。」@
春日 恭二:「私を敵に回したところでどうということはないと思っているのなら、その幻想は破壊させて貰おう」
春日 恭二:「確かにお前の言葉は一理あるが、負けてやるわけにはいかないのでな」
荒川 瑞穂:「カッコつけたって、君のやったことはもう許されない」
荒川 瑞穂:「行くよ、皆!」
荒川 瑞穂:瑞穂のワーディングを合図に、あなた達のレネゲイドが高潮へと達し始める
荒川 瑞穂:あなた達は決意に満たされた
荒川 瑞穂:というわけで衝動判定、難易度:9です
荒川 瑞穂:@
玉野 黒:「まぁ…もういわ。貴方の声は耳障りよ。三下幹部、ディアボロス春日恭二。せいぜい楽しい舞踏を踊ってね」
玉野 黒:3dx
DoubleCross : (3R10[10]) → 7[4,5,7] → 7
黒宮錫:「弾丸と共に踊るがいいよ?」@
玉野 黒:暴走
玉野 黒:2d10
DoubleCross : (2D10) → 12[4,8] → 12
ライラ・クルセイド:「私は目の前の敵を侮ったりはしないさ。欲望に反するものは誰であろうと倒す・・・それがFHの流儀だ。その性根、叩き直してくれる!」@
小犬丸 颯太:4dx+3
DoubleCross : (4R10+3[10]) → 9[5,7,7,9]+3 → 12
黒宮錫:4dx+3>=9
DoubleCross : (4R10+3[10]>=9) → 10[1,2,8,10]+10[10]+7[7]+3 → 30 → 成功
ライラ・クルセイド:3dx+4>=9 衝動判定
DoubleCross : (3R10+4[10]>=9) → 9[1,7,9]+4 → 13 → 成功
荒川 瑞穂:!?
黒宮錫:んん・・・?
ライラ・クルセイド:ライラ・クルセイドの侵蝕率を+11(2d10->3,8)した(侵蝕率:71->82)
黒宮錫:2d10
DoubleCross : (2D10) → 10[8,2] → 10
小犬丸 颯太:ダイス合計:13 (2D10 = [3 10])
荒川 瑞穂:一応更なる絶望も追加
荒川 瑞穂:倉庫の影からジャームが飛び出してきます
荒川 瑞穂:ジャーム:同エンゲージ 春日恭二:5M先
荒川 瑞穂:【受刑用BGM】
黒宮錫:同エンゲージは地味に厄介
荒川 瑞穂:セットアップ
玉野 黒:なし
荒川 瑞穂:恭二はクイックダッシュでそちらに接近してきます
黒宮錫:なし
荒川 瑞穂:実はこのジャーム、同じエンゲージ不可だったりするのは内緒だぞ!
ライラ・クルセイド:セットアップ:『縮地歩法』
ライラ・クルセイド:コーリングシステム⇒対象はスカイキッド。搭乗状態になる。
ライラ・クルセイド:いらんと思うがry
荒川 瑞穂:春日は足止め要員として呼びました
荒川 瑞穂:イニシアチブ
黒宮錫:なし@
荒川 瑞穂:ジャームは待機
荒川 瑞穂:小犬丸さんですね
小犬丸 颯太:はいー
ライラ・クルセイド:まだ小犬丸さんセットアップしてないんだが、何もない?
黒宮錫:80超えたらなんかあるといってたような・・?
小犬丸 颯太:たぶん大丈夫そうなので、このままで
小犬丸 颯太:マイナー無し。メジャーは支援コンボ
小犬丸 颯太:〈エンジェルヴォイス〉+〈ハードビート〉+〈風の渡し手〉
小犬丸 颯太:[LV+1]体の対象が次に行なうメジャーアクションのクリティカル値が−1(下限値6)、判定のダイスを+LV個、攻撃力を+[LV×2]する。侵蝕値9上昇。
小犬丸 颯太:効果は別タブに
小犬丸 颯太:以上です!
荒川 瑞穂:では黒宮さんから
黒宮錫:ではマイナーから
黒宮錫:サイバネティックフュージョン フォールンヴィークルに搭乗する
黒宮錫:メジャー
黒宮錫:BANG!BANG! 単体 対象ジャームへ コンセントレイト:ブラックドッグ+アタックプログラム+ペネトレイト
黒宮錫:11dx7+8
DoubleCross : (11R10+8[7]) → 10[2,4,5,5,5,5,6,7,7,7,8]+10[3,5,8,10]+10[8,8]+10[8,9]+10[3,9]+4[4]+8 → 62
黒宮錫:ドッジ時は達成値-2です
荒川 瑞穂:はいな
ジャーム:5dx-1
DoubleCross : (5R10-1[10]) → 9[1,1,8,9,9]-1 → 8
黒宮錫:7d10+18 装甲貫通
DoubleCross : (7D10+18) → 44[7,8,7,3,2,9,8]+18 → 62
黒宮錫:終わりです@
春日 恭二:「何!?馬鹿な、こうも簡単にジャームがやられるとは」
春日 恭二:※HP0です
黒宮錫:「消し済みだぜ!」@
春日 恭二:春日のターン
春日 恭二:マイナーで破壊の爪
春日 恭二:メジャーでC:キュマ3+獣の力5+オールレンジ4+血の宴3
春日 恭二:「吹き飛べ、UGNのオーヴァード!」
春日 恭二:※ライラさんFHですが、勢いです
ライラ・クルセイド:判定かもーん
黒宮錫:範囲か・・・
春日 恭二:範囲ですね
ライラ・クルセイド:小犬丸さんでいいと思いますよ。他の二人は最悪リザレクできる。
春日 恭二:13dx@7+4
DoubleCross : (13R10+4[7]) → 10[2,2,3,3,3,4,5,5,6,7,8,9,10]+10[1,2,8,10]+10[2,10]+3[3]+4 → 37
黒宮錫:それが鉄板ですね
ライラ・クルセイド:オート:『洸閃牙』
ライラ・クルセイド:復讐の刃(+トツカ効果使用)
ライラ・クルセイド:侵蝕率8 リアクション放棄して反撃。リアクション不可
ライラ・クルセイド:13dx@8 反撃判定
DoubleCross : (13R10[8]) → 10[1,1,1,2,3,3,3,8,8,8,9,10,10]+10[3,4,7,7,7,9]+1[1] → 21
黒宮錫:防御型衝撃吸収装甲 颯太さんをカバー
春日 恭二:NPCカードを小犬丸さんでいいんです?
黒宮錫:マグネットフォースを使います
荒川 瑞穂:カバーにカバーを重ねるスタイルで瑞穂の効果使います?
荒川 瑞穂:こうなる
黒宮錫:重ねなくていいです、私が防ぎます
ライラ・クルセイド:ルール的に無理。
ライラ・クルセイド:カバーの重ね掛け
荒川 瑞穂:そういやそうか
黒宮錫:1メインプロセスに1回しかカバーはできません
荒川 瑞穂:カバーという体での効果だから瑞穂の効果は黒宮さんに適応できない
黒宮錫:さあこーい!
春日 恭二:4d10+21
DoubleCross : (4D10+21) → 23[9,3,5,6]+21 → 44
ライラ・クルセイド:3d10+16+11 装甲有効の反撃
DoubleCross : (3D10+16+11) → 13[10,2,1]+16+11 → 40
春日 恭二:黒宮さんは倍喰らいます
ライラ・クルセイド:あ、小犬丸さん。波紋の方陣ください!
黒宮錫:春日のロイスを切ります
春日 恭二:それ攻撃10乗ってます?
小犬丸 颯太:了解です!〈波紋の方陣〉!
ライラ・クルセイド:忘れてた。ダメージ50です。
小犬丸 颯太:5d10
DoubleCross : (5D10) → 23[5,1,3,10,4] → 23
小犬丸 颯太:23点減少です
ライラ・クルセイド:よし、17点受けて耐えたぞ
ライラ・クルセイド:ライラ・クルセイドの侵蝕率を+8した(侵蝕率:82->90)
黒宮錫:(RPしたいけど、裏でするべきかな)
春日 恭二:ここでいいよ
荒川 瑞穂:そして出番がない瑞穂
小犬丸 颯太:太鼓の音を連打収束させて春日の勢いを押さえ込む
黒宮錫:では少し時間をいただきます、すみません
荒川 瑞穂:「僕のカバーはいいの?」
黒宮錫:「させるか!」
玉野 黒:リザレクト
黒宮錫:大きな巨体のロボで攻撃を受け止めるが、完全にブラックリボルバーは破壊された。
玉野 黒:1d10
DoubleCross : (1D10) → 1
ライラ・クルセイド:「まだ問題ない!でやぁ!!」瑞穂にはそう返しつつ回転斬りで春日を最後吹き飛ばす。@
黒宮錫:「私は・・・ま・・・だ・・・」
黒宮錫:そのままバラバラになる。
黒宮錫:「・・・ああ、思い出したよ、私が誰だったのかをさ、私は・・・」
黒宮錫:その瞬間、そのロボは姿を変えた。
黒宮錫:「元FH・・・デスペラードリボルバー・・・参上」@
黒宮錫:OKです
荒川 瑞穂:はいな
荒川 瑞穂:ではライラさんのターンですね
ライラ・クルセイド:はーい。マイナー無し。オートでトツカ装備して
ライラ・クルセイド:メジャー:『鉄砕刃』
ライラ・クルセイド:原初の赤:ペネトレイト+コンセントレイト:ウロボロス(+トツカ効果使用)
ライラ・クルセイド:春日対象だ
ライラ・クルセイド:16dx@7 判定!
DoubleCross : (16R10[7]) → 10[1,1,1,1,1,3,4,5,5,5,6,7,8,9,9,10]+10[1,2,4,5,8]+10[7]+10[10]+3[3] → 43
荒川 瑞穂:ガード
ライラ・クルセイド:5d10+16+11 装甲無視!
DoubleCross : (5D10+16+11) → 25[4,6,6,3,6]+16+11 → 52
春日 恭二:2d+1
DoubleCross : (2D6+1) → 10[5,5]+1 → 11
ライラ・クルセイド:ライラ・クルセイドの侵蝕率を+8した(侵蝕率:90->98)
ライラ・クルセイド:6めんですよー
春日 恭二:6面でやってますよ
ライラ・クルセイド:え?10面ではないのか?
黒宮錫:春日は何を使いました?
ライラ・クルセイド:イージスの盾じゃないのか・・・?
春日 恭二:イージスの盾3ですね
春日 恭二:あ、もう一個振るんだった
黒宮錫:なら3d10では?
春日 恭二:3d10+1
DoubleCross : (3D10+1) → 13[6,6,1]+1 → 14
ライラ・クルセイド:終わり
春日 恭二:10
春日 恭二:は乗らないんだった
春日 恭二:玉野さんどうぞ
玉野 黒:行きますか
玉野 黒:「クククッ…」
玉野 黒:コンボ名:「具現化狂想曲¨快楽と慈悲の処刑¨」
玉野 黒:絶対の恐怖+コンセントレイトソラリス+神の御言葉+領域調整+完全なる世界
春日 恭二:ダイスどうぞ
玉野 黒:20dx+4@6
DoubleCross : (20R10+4[6]) → 10[1,1,1,2,3,3,4,4,5,6,6,6,7,8,8,8,9,9,10,10]+10[1,1,1,2,4,5,8,8,8,9,10]+10[3,3,5,10,10]+10[6,9]+10[7,9]+10[1,6]+10[9]+4[4]+4 → 78
玉野 黒:あっやべ
玉野 黒:すげぇことになったわ
玉野 黒:回避どうぞ
春日 恭二:焼け石に水ガード
玉野 黒:おk
春日 恭二:イージスの盾
春日 恭二:3d10+1
DoubleCross : (3D10+1) → 26[7,10,9]+1 → 27
ライラ・クルセイド:出目はいいな。しかし・・・。
春日 恭二:ダメージを
玉野 黒:8d10+6+30+12+5
DoubleCross : (8D10+6+30+12+5) → 34[2,5,3,4,4,7,5,4]+6+30+12+5 → 87
玉野 黒:「あっはははははははは!踊りなさい!」
玉野 黒:春日の一撃を食らい、額から血を流し戦闘人格が覚醒し声を響かせる
春日 恭二:まだ生きてる。こいつタフだな
黒宮錫:わーお
ライラ・クルセイド:多分これバトルビートの+10乗ってなさそうだけどそれでも生きてる?
小犬丸 颯太:しぶといなぁw
玉野 黒:えーと97ですね
玉野 黒:入れ忘れたけど十分な威力
小犬丸 颯太:〈エンジェルヴォイス〉+〈ハードビート〉
小犬丸 颯太:おっと、マイナーはなしです。で、メジャーの対象はライラさんです
小犬丸 颯太:修正に関しては別タブに書いてあるままです
小犬丸 颯太:行動終了です@
ライラ・クルセイド:イニシアチブ宣言いいですか?
春日 恭二:いいですよ
ライラ・クルセイド:イニシアチブ:『攻翼陣』
ライラ・クルセイド:原初の白:時間凍結
ライラ・クルセイド:侵蝕率7 行動権を消費しないメインプロセス実行。終了後にHP20消費
ライラ・クルセイド:ライラ・クルセイドの侵蝕率を+7した(侵蝕率:98->105)
ライラ・クルセイド:これで割込みからの
ライラ・クルセイド:マイナー無し
ライラ・クルセイド:メジャー:『鉄砕刃』
ライラ・クルセイド:原初の赤:ペネトレイト+コンセントレイト:ウロボロス(+トツカ効果使用)
ライラ・クルセイド:対象はもちろん春日
ライラ・クルセイド:17dx@6 判定!
DoubleCross : (17R10[6]) → 10[1,1,3,3,3,3,3,3,4,5,5,6,6,6,7,9,10]+10[3,3,3,4,5,10]+10[6]+10[6]+5[5] → 45
春日 恭二:ガード
春日 恭二:イージスの盾
春日 恭二:3d10+1
DoubleCross : (3D10+1) → 24[10,7,7]+1 → 25
ライラ・クルセイド:5d10+11+16+10 装甲無視!
DoubleCross : (5D10+11+16+10) → 29[6,9,5,7,2]+11+16+10 → 66
ライラ・クルセイド:ライラ・クルセイドの侵蝕率を+8した(侵蝕率:105->113)
春日 恭二:はいな
春日 恭二:死にますが
黒宮錫:シンダー!
春日 恭二:(HP183)
春日 恭二:魔獣の証5
春日 恭二:「流石はライラ・クルセイドだと褒めておきたいところだが」
黒宮錫:反撃するんだよなぁ・・・(ライラさんを見て)
春日 恭二:「この程度で私は倒せん。反撃をさせて貰おう!」
ライラ・クルセイド:「流石の生命力だな。実力もなかなかのものだ。」立ち上がる春日を見ながら。
ライラ・クルセイド:HP20消費して終了。
春日 恭二:加速する刻で黒宮さんより先に動きます
黒宮錫:ああ、私行動値6です
黒宮錫:ヴィークル効果で9から6へ落ちてます
春日 恭二:そういやそうか、なら加速する刻使わなくてもいいのね
黒宮錫:ですね、反撃を食らうがな!
春日 恭二:C:キュマ3+獣の力5+オールレンジ4+血の宴3
春日 恭二:13dx@7+4
DoubleCross : (13R10+4[7]) → 10[2,3,5,5,5,6,6,7,8,9,9,9,10]+10[1,4,8,8,8,9]+10[2,2,2,8]+5[5]+4 → 39
春日 恭二:誰か瑞穂のカバー要ります?
ライラ・クルセイド:オート:『洸閃牙』
ライラ・クルセイド:復讐の刃(+トツカ効果使用)
ライラ・クルセイド:侵蝕率8 リアクション放棄して反撃。リアクション不可
黒宮錫:これで死ぬんじゃないかな・・・
ライラ・クルセイド:もらえるんなら貰うよ?(カバー
黒宮錫:黒ねーちゃを庇うかぁ
黒宮錫:マグネットフォース
ライラ・クルセイド:14dx@7 反撃判定
DoubleCross : (14R10[7]) → 10[1,2,2,3,4,5,6,6,6,8,9,9,9,9]+10[3,5,5,9,10]+10[7,9]+10[2,7]+10[8]+3[3] → 53
ライラ・クルセイド:で、こっちは復讐の刃しつつ瑞穂のカバー貰いたいんだけどいいかな?
春日 恭二:いいよ
春日 恭二:そして春日は反撃に反撃されてHP0
ライラ・クルセイド:じゃあお願いしつつ
春日 恭二:もう復活できません
黒宮錫:じゃあ寝てます
ライラ・クルセイド:6d10+16+11 反撃っと
DoubleCross : (6D10+16+11) → 33[5,5,8,2,5,8]+16+11 → 60
ライラ・クルセイド:ライラ・クルセイドの侵蝕率を+8した(侵蝕率:113->121)
黒宮錫:結局ヴァリアブルは使わなかった
春日 恭二:あ、まだダメージ出てなかったのね(死ぬけど)
玉野 黒:範囲ですよね?確か
春日 恭二:ですね
玉野 黒:じゃあ、ロイスを切ります—
春日 恭二:黒さんカバーされてますよ
黒宮錫:黒ねーちゃは私がカバーしてるべ
玉野 黒:ああ、してくれるのねごめん
春日 恭二:小犬丸さんは倒れるか復活するか宣言お願いします
ライラ・クルセイド:というか、この反撃で戦闘終了だから倒れても問題ないけどね。
小犬丸 颯太:とりあえず戦闘不能になっておきます!
ライラ・クルセイド:「ああ。先程も言ったであろう?貴殿を見くびってなどいないと。だからこそ・・・こうして反撃も予測できるという事だ!」攻撃に合わせてクロスカウンターの形で大剣で春日を殴り飛ばす。@
春日 恭二:「くっ、お前のことは見くびってはなかったが……」
春日 恭二:そういって気絶します
荒川 瑞穂:トドメをさそうか迷っていると瑞穂が声をかけてくる
荒川 瑞穂:「そろそろ脱出した方がいいよ。春日の生命力は侮れない」
荒川 瑞穂:@
玉野 黒:「ケっ…あ~あ、戦闘終了か…つまんね。一回しか歌ってねぇし、歌い足りねぇよ。まぁいいや¨私¨に体返すか」
ライラ・クルセイド:「そうだな。私としても別に今回の作戦が気に入らなかったから叩きのめしただけだ。止めをさす気などないし・・・たとえさしたとしても気が付けば何処かに表れているだろうさ。」そう言って剣をしまい込む。@
玉野 黒:ライラがとどめ指すのをみて、煙草を投げ捨てすりつぶし興味なさそうに歩き出す
黒宮錫:「・・・まったく」@
玉野 黒:「ごふぅ!?けほ…げほ…乱暴に使われたわね…」(数回吐血し普段の目つきに戻り体を引きずり歩く
荒川 瑞穂:どこから煙草を!?」
荒川 瑞穂:思わず突っ込む瑞穂であった
玉野 黒:じぇねシフトでタバコ吸ってたよ
玉野 黒:「ああ、ごめん見えないところで吸ってたわね」
玉野 黒:「侵食率が高まるとタバコでも吸わないと抑え込めないの」
玉野 黒:@
荒川 瑞穂:とりま、バックトラックのお時間です
荒川 瑞穂:Eロイスは3つ。使います?
黒宮錫:使いません
玉野 黒:そりゃ降りますよバットトラック
小犬丸 颯太:使いますー
ライラ・クルセイド:うーん、使わなくていいかな
玉野 黒:3d10
DoubleCross : (3D10) → 18[1,9,8] → 18
小犬丸 颯太:3d10
DoubleCross : (3D10) → 19[3,9,7] → 19
ライラ・クルセイド:121-6d10 等倍!
DoubleCross : (121-6D10) → 121-43[4,8,7,5,9,10] → 78
ライラ・クルセイド:帰還
玉野 黒:6d10
DoubleCross : (6D10) → 48[9,9,8,10,5,7] → 48
小犬丸 颯太:3d10
DoubleCross : (3D10) → 17[2,8,7] → 17
玉野 黒:あ、1個ヘルから
黒宮錫:120-5d10 等倍
DoubleCross : (120-5D10) → 120-33[9,6,5,8,5] → 87
黒宮錫:帰還
玉野 黒:39か




