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バトルフェイズ+ミドルフェイズ

GM/シャルロット・ディゼール:シーン7 解き放たれるジャーム シーンプレイヤー:全員

小犬丸 颯太:よろしくお願いします

ライラ・クルセイド:ライラ・クルセイドの侵蝕率を+2(1d10->2)した(侵蝕率:54->56)

玉野 黒:1d10

DoubleCross : (1D10) → 1

ジャーム:「キシャー!」

小犬丸 颯太:小犬丸 颯太の侵蝕率を+9(1d10->9)した

黒宮錫:1d10

DoubleCross : (1D10) → 9

ジャーム:春日恭二はあなた達の抹殺を優先し、周囲を巻き込まない位置にジャームを繰り出した

ジャーム:ジャームが周囲に気を取られ、あなたに対する優先順位がひくくなるのを恐れたのだろう@

ジャーム:あなた達、ね

ジャーム:反応どうぞ

黒宮錫:「・・・はー・・・切れそう」@

ライラ・クルセイド:「目的と手段が逆転しないところは相変わらずのようだな。」あくまでこちらだけをジャームが狙うように調整された場を見ながら。@

玉野 黒:「スズちゃん。戦闘準備で。」

黒宮錫:「りょうかーい・・・颯太クンは?行ける?」@

小犬丸 颯太:「準備万端ッス!!」鉢巻を締め直す@

玉野 黒:「FHの戦闘無能、情報収集だけが有能な春日恭二ねぇ…

ジャーム:では

ジャーム:ジャームがあなた達の5m先に居ます

ジャーム:セットアップあります?こちらはありません

小犬丸 颯太:今はまだ使えないので無しです!

黒宮錫:なしです@

ライラ・クルセイド:なし

ライラ・クルセイド:じゃねえ

ライラ・クルセイド:あったわ

ライラ・クルセイド:セットアップ:『縮地歩法』

ライラ・クルセイド:コーリングシステム⇒対象はスカイキッド。搭乗状態になる。

ジャーム:悩み中?

ライラ・クルセイド:あ、以上です@

玉野 黒:特にないです

ジャーム:では

ジャーム:ジャームは光の右腕3+光の弓矢3

ジャーム:9dx;3

ジャーム:9dx+3

DoubleCross : (9R10+3[10]) → 9[1,2,2,3,4,5,5,8,9]+3 → 12

黒宮錫:対象は?範囲攻撃です?

ジャーム:単体なので

ジャーム:1d4

DoubleCross : (1D4) → 4

ジャーム:1d4

DoubleCross : (1D4) → 3

ジャーム:1d2

DoubleCross : (1D2) → 2

ライラ・クルセイド:綺麗に別れたな。

ジャーム:玉野さん以外に攻撃

玉野 黒:ですね

黒宮錫:全部かばっても問題ないですが、どうします?

ライラ・クルセイド:一応ドッジしてみよう

ライラ・クルセイド:11dx+1>=12 ドッジ!

DoubleCross : (11R10+1[10]>=12) → 10[1,1,1,2,3,4,5,5,7,10,10]+8[2,8]+1 → 19 → 成功

ライラ・クルセイド:成功。

黒宮錫:颯太さんの攻撃に発動

ライラ・クルセイド:命中はあの感じだと一括ですよね?>GM

ジャーム:ですね

黒宮錫:防御型衝撃吸収装甲 マグネットフォース +2

黒宮錫:カバーします

ジャーム:小犬丸さんも回避どうぞ

小犬丸 颯太:ありがとうございます!

ジャーム:あ、トライしないです?

小犬丸 颯太:あ、そうか。一応ダメもとで

黒宮錫:ドッジしたらかばえないはず

小犬丸 颯太:2dx

DoubleCross : (2R10[10]) → 8[6,8] → 8

ジャーム:庇えないのは黒宮さんであって

ジャーム:小犬丸さんがかわしても庇えますが

ジャーム:黒宮さんがドッジしたら庇えない

ジャーム:ということで、小犬丸さんが失敗したので

ライラ・クルセイド:庇えないのはカバーする側であってカバーされる側は問題ない。(というかカバーエフェクトあるならそれも問題なかった気がする。することないだけで。)

ジャーム:黒宮さんがカバーする形ですね

黒宮錫:そうですね

ジャーム:というわけでダメージ

ジャーム:2d10+12

DoubleCross : (2D10+12) → 16[6,10]+12 → 28

黒宮錫:リザレクト

黒宮錫:1d10

DoubleCross : (1D10) → 7

ジャーム:単体なんで倍にはならないですが、死にますね

ライラ・クルセイド:自分に来た分もあるから二回死ぬんだよなあ。

黒宮錫:まーしゃーない

ジャーム:2d10+12

DoubleCross : (2D10+12) → 16[9,7]+12 → 28

黒宮錫:幸い私は低燃費で殴れる

ジャーム:二回死ぬワニ

黒宮錫:二回目のリザ

黒宮錫:1d10

DoubleCross : (1D10) → 9

ジャーム:では、次は小犬丸さんですね

黒宮錫:「させたくないねー、チキンレースなら乗るけど?」(カバーしながら)@

ライラ・クルセイド:「相変わらず重要なところで詰めの甘さや慢心が目立つな。」剣を抜くまでもなく身のこなしだけで攻撃回避。@

小犬丸 颯太:はい。ではマイナーはなしでメジャーで支援コンボ。

ジャーム:どうぞ

小犬丸 颯太:〈エンジェルヴォイス〉+〈ハードビート〉+〈風の渡し手〉

小犬丸 颯太:[LV+1]体の対象が次に行なうメジャーアクションのクリティカル値が−1(下限値6)、判定のダイスを+LV個、攻撃力を+[LV×2]する。侵蝕値9上昇。

小犬丸 颯太:自分以外の皆さんにダイス+3個、攻撃力+8、クリ値ー1です

ジャーム:では黒宮さんですね

黒宮錫:では

黒宮錫:マイナーからスタート

黒宮錫:サイバネティックフュージョン フォールンヴィークルに搭乗する

黒宮錫:「・・さーて、覚悟してもらおうか」

黒宮錫:メジャー

黒宮錫:BANG!BANG! 対象単体 コンセントレイト:ブラックドッグ+アタックプログラム+ペネトレイト

黒宮錫:ジャーム一体に攻撃

ジャーム:ダイスどうぞ

黒宮錫:9dx8+8

DoubleCross : (9R10+8[8]) → 10[2,3,5,5,6,6,7,7,10]+10[9]+2[2]+8 → 30

ジャーム:回避

黒宮錫:ドッジするなら達成値-2です

ジャーム:5dx+1

DoubleCross : (5R10+1[10]) → 9[3,3,4,7,9]+1 → 10

ジャーム:まあ当たる

黒宮錫:4d10+8 装甲貫通

DoubleCross : (4D10+8) → 28[7,6,6,9]+8 → 36

ジャーム:HP28なので死にますね

黒宮錫:「FIRE!」@(銃口一つから砲撃)@

ジャーム:他のジャームも同じデータ

黒宮錫:終わりです@

ライラ・クルセイド:じゃあ、こっちか。まだ得物装備してないから行動値下がる前だし

ジャーム:オートでの装備はマイナー消費せずにできますよ

ライラ・クルセイド:マイナーで戦闘移動(これしないと攻撃届かない

ライラ・クルセイド:ジャームのエンゲージに移動しつつメジャー直前にウェポンケースの効果でトツカ装備

ライラ・クルセイド:メジャー:『鉄砕刃』

ライラ・クルセイド:原初の赤:ペネトレイト+コンセントレイト:ウロボロス(+トツカ効果使用)

ライラ・クルセイド:ぶっちゃけトツカ効果なしでもいいけど万が一があるので使っとく。対象はジャーム2で攻撃。

ライラ・クルセイド:10dx@8 判定

DoubleCross : (10R10[8]) → 10[2,3,4,4,5,6,8,8,9,9]+10[2,6,7,9]+4[4] → 24

ジャーム:回避ー!

ジャーム:5dx+1

DoubleCross : (5R10+1[10]) → 9[3,6,6,6,9]+1 → 10

ライラ・クルセイド:3d10+16+11 装甲無視

DoubleCross : (3D10+16+11) → 18[4,9,5]+16+11 → 45

ジャーム:火力が可笑しい

ライラ・クルセイド:「砕け散れ!」瞬時に目の前に移動影から大剣を抜き取りざま振り下ろす。@

ライラ・クルセイド:ライラ・クルセイドの侵蝕率を+8した(侵蝕率:56->64)

ライラ・クルセイド:手番終わりです。

ジャーム:「グギャアア!?」オーバーキルされてあえなく死亡

ジャーム:玉野さんのターンだね

玉野 黒:んじゃ行きますか

玉野 黒:コンボ名:「具現化狂想曲¨殲滅の子守歌¨」

玉野 黒:絶対の恐怖+コンセントレイトソラリス+領域調整

玉野 黒:9dx+4@7

DoubleCross : (9R10+4[7]) → 10[3,4,5,5,7,9,9,9,10]+10[2,6,8,9,10]+6[1,1,6]+4 → 30

玉野 黒:3d10+5

DoubleCross : (3D10+5) → 17[3,9,5]+5 → 22

ジャーム:まあかわせませんしね

玉野 黒:あ、すまない。先に威力降ってしまった

ジャーム:そういや

ジャーム:補助効果忘れてません?

ライラ・クルセイド:どのみちダメージは10の位+1D10だから4d10じゃね?

ライラ・クルセイド:・・・あ、支援の事すっかり忘れてた・・・。

ジャーム:1d10追加おね

ジャーム:8ダメージもね

ジャーム:5dx+1

DoubleCross : (5R10+1[10]) → 7[2,4,5,5,7]+1 → 8

玉野 黒:1d10

DoubleCross : (1D10) → 7

玉野 黒:29だめですね

ジャーム:それだけで普通に死にました

ジャーム:言霊的なサムシングでお亡くなりに@

ジャーム:ジャームを撃破したあなた達

ジャーム:春日恭二はそれを知らない

ジャーム:すると瑞穂から電話がかかる

荒川 瑞穂:「春日は最後の手として自ら打って出るつもりみたいだ」

玉野 黒:「懲りないわね。あの無能も」

荒川 瑞穂:「二人を守っていて、倉庫へ向かうのを見た」

荒川 瑞穂:シーン切り替えです

荒川 瑞穂:シーン8 突入前 シーンプレイヤー:玉野 黒さん

玉野 黒:はい

荒川 瑞穂:他の人は任意です

ライラ・クルセイド:どんなシーンかによる(登場

黒宮錫:私もシーン次第かな

荒川 瑞穂:瑞穂は突入前、玉野さんに声をかけます

荒川 瑞穂:「ところで、あなたはどうしてUGNとして戦い続けるの?」

玉野 黒:「私はUGNの生まれだからね、私の能力は他人を傷つけすぎる」

玉野 黒:「私自身はUGNの過激派研究機関で生まれたことを考えるとUGNに所属するのはあまりいい感情はないのも事実」

荒川 瑞穂:「確かに君の能力は僕の装甲をも容易くぶち抜くからね」

荒川 瑞穂:「この世界で生きていたら装甲ぶち抜く連中はしょっちゅう居るけど」

玉野 黒:「そう、それゆえにUGNは私に監視をつけた。自分がジャームになってしまった場合、どこにも居場所がなくなる」

荒川 瑞穂:「なるほどね。まあ監視される役回りなのはお互い様だよ」

荒川 瑞穂:瑞穂の場合は他の組織からの出向要因だから、なんですけどね@

玉野 黒:「…ホントね。ま、そんなことは後で決めましょ人の命がかかわっているこの状況で考えることではないし」

荒川 瑞穂:「そうだね」

荒川 瑞穂:そして、瑞穂達は倉庫へとたどり着く

荒川 瑞穂:シーン切り替えです@

玉野 黒:了解

荒川 瑞穂:あ、ダイスお願いします

黒宮錫:ロイス整理したいです

ライラ・クルセイド:ですね。多分次クライマックスだよね?

荒川 瑞穂:ですよ

荒川 瑞穂:玉野さん、侵蝕

玉野 黒:シーンイン

玉野 黒:玉野 黒の侵蝕率を2侵蝕率(侵蝕率:67->69)

玉野 黒:これでOK

荒川 瑞穂:では

玉野 黒:んで次のシーンですね

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