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ミドルフェイズ1+情報収集

GM/シャルロット・ディゼール:ではシーン5 集合場所にて シーンプレイヤー:全員

GM/シャルロット・ディゼール:ライラさんはメールを傍受してシャルロットに協力を申し出た感じで

GM/シャルロット・ディゼール:集合場所にやってきています

ライラ・クルセイド:はーい了解です

ライラ・クルセイド:ライラ・クルセイドの侵蝕率を+7(1d10->7)した(侵蝕率:44->51)

玉野 黒:1d10

DoubleCross : (1D10) → 9

黒宮錫:1d10

DoubleCross : (1D10) → 4

玉野 黒:でけぇよ!

小犬丸 颯太:小犬丸 颯太の侵蝕率を+10(1d10->10)した

ライラ・クルセイド:9とか10とかは出てないがでかいなあ

玉野 黒:なんで9。9なんだよ

GM/シャルロット・ディゼール:そのため、PCの皆さんは全員シャルロットの指定した個室式レストランにいる感じですね

小犬丸 颯太:ぐはう

黒宮錫:あ、なら最後に現場に到着していいです?

GM/シャルロット・ディゼール:はいな

黒宮錫:店内集合ならちょっと変えますが

玉野 黒:じゃあ、原付は安全のためにすこし離れたところに止めてから来ました

ライラ・クルセイド:こっちは歩き(スカイキッド相当の縮地歩法)で来たんだろうなあ

ライラ・クルセイド:まあ、そんな遠いわけでもないなら電車とかタクシーとか使ってそうだが

小犬丸 颯太:走ってきました!

黒宮錫:ブラックリボルバー(フォールンヴィークル)で向かいます

GM/シャルロット・ディゼール:で、皆が集まってきたところでいいます

GM/シャルロット・ディゼール:ライラさんがFHなのは秘密ですか?

GM/シャルロット・ディゼール:シャルロットから語ることはないです。幾らFH嫌いでも義理は通すタイプなので@

GM/シャルロット・ディゼール:【シリアス】

ライラ・クルセイド:当の本人は気にせずいいそう。(というか多分、割と有名)

玉野 黒:どっちでも動じません(身内にはFHの関係者いるので

玉野 黒:「…変わったメンツが集まったわね」

黒宮錫:「ベイべベイベー!」(ブラックリボルバー(フォールンヴィークル)で離れた位置に)

小犬丸 颯太:「はあっ、はあっ……ちょっと疲れたッス……」

GM/シャルロット・ディゼール:では、ライラさんからいう感じでおねがいしますね

玉野 黒:「さっさと降りてきなさい。スズ」

ライラ・クルセイド:「私のことか?まあ、信頼は出来んかもしれんがこの作戦が気にいらんのは本心だ。お互い目的は一緒なんだ、信用してくれると助かる。」@

ライラ・クルセイド:>変わったメンツ

黒宮錫:「ピザの差し入れだぁ!オラァ!」(なぜかピザの箱持ってくる)

GM/シャルロット・ディゼール:あ、有名ならシャルロットからいっていいです?

玉野 黒:「そう。まぁ私はどうでもいいわ。利害の一致だし」

玉野 黒:どうぞ

ライラ・クルセイド:はい、お願いします。

GM/シャルロット・ディゼール:「ライラ・クルセイド……FHチルドレンにして武の達人だっけ」

GM/シャルロット・ディゼール:「あなたの協力、感謝するわ。利害が一致しているなら、拒む理由はないもの」

GM/シャルロット・ディゼール:@

小犬丸 颯太:「ラ、ライラ・クルセイド!? ファルスハーツの!?」@

ライラ・クルセイド:「達人というにはまだまだ精進が必要な未熟者だがな。」そう言った後

黒宮錫:「FHかー・・・この人は違う、よね?黒ねーちゃ」@

GM/シャルロット・ディゼール:「今は味方よ。『ザ・ボーイズ』作戦が気に入らないといっている以上」

GM/シャルロット・ディゼール:「彼女がその一件に関わっていないことは保障するわ」

GM/シャルロット・ディゼール:「彼女のような

玉野 黒:「有名ね、大剣使いの剣豪。そうね、FHも一枚岩じゃないわ」>スズ

黒宮錫:「はいはーい」@

ライラ・クルセイド:「ご紹介にあづかったライラ・クルセイドだ。まあ、FHの作戦を阻むチームに同じFHがいるのはどうかと思うかもしれんが我らは個人主義なのでな。この手のことはよくあると流してくれると助かる。私も貴殿らのことを組織で判断する気はないしな。」@

玉野 黒:「ハイハイ了解。」

小犬丸 颯太:「りょ、了解ッス……」ちょっと納得しきれない表情のまま頷く@

GM/シャルロット・ディゼール:「正直、愚直なように見えるあなたはFHに向いてないんじゃないかと思うんだけど。アンリミテッドに来る気はない?」

GM/シャルロット・ディゼール:と、ライラさんにスカウトします。ここで二人称が『あなた』なのは敬意的なサムシングです@

黒宮錫:「はへー、スカウトみたいだよー?どうするのかなー?」(茶化す)@

ライラ・クルセイド:「そうだな・・・。私としてはUGNが一枚岩ではないように我らFHも一枚岩ではない。UGNの言う通りのテロリストが大多数を占めているのは認めるが決してそれだけではない。とはいえ、せっかくの行為をすげなく断るのも違うだろう。」

ライラ・クルセイド:「私は貴殿らアンリミテッドのことをよく知らん。とりあえず今は保留ということにしてはくれないだろうか?」@

GM/シャルロット・ディゼール:「まあ、説明の必要はあるね。僕からしてみればFHは単にテロリストとしか思えないわけだけど」

GM/シャルロット・ディゼール:「君がそうじゃないっていうなら、そのいい分は尊重させて貰うよ」

GM/シャルロット・ディゼール:融通は利く瑞穂である

黒宮錫:「なーんかすごい偏見を見た気がするぞー?」(シャルに)

GM/シャルロット・ディゼール:「まず、君たちは『リベレーターズ』のことを聞いたことがあるよね?」

小犬丸 颯太:「リベレーターズ……?」

玉野 黒:説明プリーズ

GM/シャルロット・ディゼール:基本2に出てくるワールドエンドジュブナイルの連中ですね

黒宮錫:「あれー?私はー?もしかしていない子扱いー?隊長、仲間外れはよくないなぁ・・・私も仲間に入れてくれないと・・」(ウザ絡みをシャルに)@

GM/シャルロット・ディゼール:「黒宮さんのことも見てるよ」

玉野 黒:Hr開いてみるか

ライラ・クルセイド:「確かUGNから離反したUGNチルドレンの集団、だったか?結局はFH並みのテロ行為をやりかけるまで暴走、UGNに主導班は鎮圧され解散したというが。」FHなので客観的な事情しか知らない。@

ライラ・クルセイド:主導犯>訂正

黒宮錫:「なーんか意図的に無視されてる気がしてねー?気のせいならいいけどさー」@

GM/シャルロット・ディゼール:「そう。そしてそういった組織は『コードウェル博士』の一件でいくつも設立されたのよ」

GM/シャルロット・ディゼール:「気のせいよ。ピザの宅配の邪魔をしたら悪いかなって」

GM/シャルロット・ディゼール:実際瑞穂は協力者を意図的に無視するような性格ではない

黒宮錫:「んんー?終わった後にそのセリフ・・あやしーぞ?」(にやにやしてる)

GM/シャルロット・ディゼール:経緯が経緯なんで警戒はしてますけどね

GM/シャルロット・ディゼール:「今は説明に集中させて貰えないかな?」

GM/シャルロット・ディゼール:実際、説明の邪魔になってる(と瑞穂は思ってます)

黒宮錫:実際今の錫はなぜ避けられてるのかわからないですからね

黒宮錫:「あー!話すり替えたな!イカサマは許さないぞ!」

GM/シャルロット・ディゼール:「まあ大抵の組織は『リベレーターズ』のように暴走したり、FHに壊滅させられたりで残ってないわけだけど」

黒宮錫:「ついに無視ですかそーですか」@

GM/シャルロット・ディゼール:「イカサマのつもりはないんだけどな」

GM/シャルロット・ディゼール:(実際、説明に集中したい瑞穂である)@

黒宮錫:「あいつ嫌いー!」(黒ねーちゃに)@

ライラ・クルセイド:「コードウェル博士、か。あの御仁の真意はわからんがとりあえず今のUGNでは自分の望は叶えられないと判断したこと、ゼノスの都築京香をはじめとした古いものと認識しているものに対して非常に警戒し、じきに排斥しようとしていることぐらいは判明しているが・・・。やはり影響がいろんな意味で大きかったのだな。」瑞穂の説明を聞きながらつぶやく。@

玉野 黒:「我慢しなさい。パソコン貸してあげるから、それで遊んでて」

玉野 黒:スズにパソコンを渡して頭をなでる

GM/シャルロット・ディゼール:「アンリミテッドは運よく残った組織で、普段はヒーローアニメやグッズの販売で活動費を稼いでる」

黒宮錫:「あるぇー・・・?なんか予想外」(怒られる事想定してた)@

GM/シャルロット・ディゼール:「誤解して欲しくないんだけど、アンリミテッドはあくまで『UGNのやり方』が受け入れられなくて離反した組織であって」

玉野 黒:(私が怒ってもいいけど、今は依頼だしね本筋ずれないようにしないと)

GM/シャルロット・ディゼール:「『人間とオーヴァードの共存』については賛同している。だから僕が出向してきたわけだし」

GM/シャルロット・ディゼール:「僕は後からアンリミテッドに入ったオーヴァードだから、UGNを抜けてきた人間でもない」

黒宮錫:「破壊工作や一般市民に危害を加えたりをしてないってことか・・」

玉野 黒:「テロは起こしてないよね。どっちかというと自警団と警察みたいなもんだよ。」

黒宮錫:「まぁ?そうなったらFHと同じ穴の狢だしー?」

玉野 黒:「実際UGNの活動のやり方は人を選ぶからね」

ライラ・クルセイド:「まあ、私もUGNのやり方とかが気に入らなかったり、信用できないって理由で所属していないだけで、理想自体に共感しているものはどの組織にも一定数はいると思うぞ。」@

GM/シャルロット・ディゼール:「まあどうしても二次被害は起きてしまっているのも事実だけどね」>破壊工作や一般市民

玉野 黒:「そこは目をつむろう」

黒宮錫:「だーかーらー・・・私たちを呼んだって訳ねー・・・はいはい」@

GM/シャルロット・ディゼール:「で、アンリミテッドの考えとして『UGNの情報隠蔽が却って被害を大きくしているんじゃないか』ってのがあって」

玉野 黒:「そそそ、でこれからどうするの?」

黒宮錫:「0にはできないけど、軽減はできるからねー」@

玉野 黒:「あ~…ありそう。」

GM/シャルロット・ディゼール:「それで『ザ・ボーイズ』のいい分を否定はできないんだよね」

黒宮錫:「?何それ?」

GM/シャルロット・ディゼール:「あ、『ザ・ボーイズ』っていうのが今回僕たち(アンリミテッド)にいちゃもん付けてきた連中」

小犬丸 颯太:「ザ・ボーイズはアンリミのアニメを批判ばっかりしてるFHの操り人形ッス!!」

ライラ・クルセイド:「実際UGNから離反してFHに来たものやUGNの理想に共感しているマスターエジェントの一部は隠ぺい行為を問題視しているものも少なくない。」@

玉野 黒:「あまりいい噂は聞かない、クソヒーローね」

黒宮錫:「・・・ふーん、あ、黒ねーちゃPC借りたい」

玉野 黒:「はいはい」

玉野 黒:渡す。ただしペンタブは外しておく

玉野 黒:「問題はそのヒーローが起こしてるという証拠をどうつかむのかね」

GM/シャルロット・ディゼール:「どうしてアンリミテッドのような共助組織を作らずFHに流れたのか、僕の感性からしてみると不思議なんだけどね」

黒宮錫:「・・・はいはい・・これかぁ・・・確かに証拠も無いのに、って感じー、まぁ?こんなの言ったもん勝ちだしなー」

玉野 黒:「うーん。まぁその辺はあまり考えない方がいいよ。相手の事情なんて下手に知ると、殺すのがためらうからね」

GM/シャルロット・ディゼール:実際、FHはテロリストだと思ったから独自組織を作ったわけだし

GM/シャルロット・ディゼール:GMの感性がそのまま反映されてると思っていただけたら

ライラ・クルセイド:「まあ組織力が無い個人だったり、FHの方がいろいろ都合がよかったなどの事情はありそうだが、今は関係のないことだな。」

黒宮錫:「・・・まとめるとそっちの要件はどい、止めてくれ。OK?」

GM/シャルロット・ディゼール:「まあ、そのことを咎めるつもりはないよ。あなたはFHだけど悪い人じゃないと思ったし」

黒宮錫:要件は風評被害酷い、止めてくれ(修正)

ライラ・クルセイド:「とりあえず今はザ・ボーイズのことだろう。」@

GM/シャルロット・ディゼール:「だからスカウトもしてみた」@

GM/シャルロット・ディゼール:「まあ、君のいう通りだね。そして黒宮さんのいってることが今回の肝になる」

GM/シャルロット・ディゼール:「問題はFHに焚き付けられただけの一般人である可能性がある、という点なんだよね。その場合、殺すのは不味い」

玉野 黒:「じゃ、そのためにどうするの?ただスカウトするわけじゃないし、何かしら案があるんだよね

黒宮錫:「まぁ・・・ありえるのは・・捏造した情報を世間に出して失墜させるとか、物理的に機能させなくする、とかかなー」

GM/シャルロット・ディゼール:「そうだね。『ザ・ボーイズ』を名乗る連中の尻尾はある程度掴んでいる」

小犬丸 颯太:「仕事が早いッス!」

黒宮錫:「まぁ?それがなきゃお話にすらならないし?」

玉野 黒:「じゃ、話は早いね、殴り込みをしまおう」

GM/シャルロット・ディゼール:「といっても『潰しても第二第三のザ・ボーイズが現れないようにできる』ことだね。要は焚き付けられた連中が組織を作ってたことまで分かった」

黒宮錫:「・・・んー、何も考えずに突貫して大丈夫ー?黒ねーちゃ」

ライラ・クルセイド:「だろうな。一つ潰しても結局同じ考えを持つやつが出てくるのではキリがない。」

黒宮錫:「末端の末端の末端の・・・ってのが堂々巡り、ねぇ」

玉野 黒:「殴り込みって言っても、正面から行くわけじゃないし偵察と奇襲を考えるってことだね

GM/シャルロット・ディゼール:「つまり彼らの威信を失墜させさえすれば、自ずと彼らの賛同者も頭を冷やすって算段がついている」

GM/シャルロット・ディゼール:「この手のアンチって広がりやすいからね。ファイナルクエストアワーストーリーとかみたいに」

黒宮錫:「下っ端をどうにかするより、幹部を停止・・ね・・まぁそれが一番かな」

玉野 黒:「ああ、指導者を倒せばいいんだね。」

ライラ・クルセイド:「問題は、『誰が焚き付けたのか』という事なのだが・・・この辺は候補が多すぎて絞り切れんな今の段階だと。」

ライラ・クルセイド:「なるほど。自然消滅させられるのなら一番穏便に済みそうだな。」@

GM/シャルロット・ディゼール:「下っ端というより、盲目的に彼らを称賛しているだけの罪なき一般人の方が賛同者は適格」

玉野 黒:「なら虱潰しで調べるんじゃない?少なくともある程度は分かってるし」

GM/シャルロット・ディゼール:「だから、彼らに罪があるわけじゃない。中心さえどうにかしてしまえば考えを改めるってわけ」

玉野 黒:「じゃ、賛同者の捜索をする。それでOK?」

黒宮錫:「ねずみ講式なら、胴元を探すべきかねー」@

GM/シャルロット・ディゼール:「焚き付けられた中心の方を探すのが適切だね」

GM/シャルロット・ディゼール:というわけで情報判定

小犬丸 颯太:「尻尾を掴ませてくれる相手だといいンスけど……」

GM/シャルロット・ディゼール:ザ・ボーイズ

難易度8 情報:任意

黒宮錫:「ボロはどっかで出るものだよ?、賭けでも些細な事から負けたり、とかね」

ライラ・クルセイド:「どのみち我らはしっぽを掴んで元を断つために集まったのだろう?警戒こそすれ弱気なままではできることもできんぞ?」小犬丸に対してそういう。@

玉野 黒:情報/UGNで判定します

玉野 黒:5dx+1

DoubleCross : (5R10+1[10]) → 8[1,2,2,4,8]+1 → 9

玉野 黒:よし抜いた

小犬丸 颯太:「べ、別に弱気になったわけじゃないッス!」>ライラさん@

GM/シャルロット・ディゼール:では

GM/シャルロット・ディゼール:ザ・ボーイズ

難易度8 情報:任意

GM/シャルロット・ディゼール:ザ・ボーイズ

難易度8 情報:任意

中心になっているのは一人の少年と一人のコスプレイヤーの女性。

二人ともAWFであり、FHに焚き付けられた一般人である

ライラ・クルセイド:他に項目は?

GM/シャルロット・ディゼール:というわけで追加

小犬丸 颯太:一般人なのかよぅ

黒宮錫:AWF

黒宮錫:持ちか・・・

GM/シャルロット・ディゼール:ザ・ボーイズを焚き付けた犯人

難易度10 情報:任意

黒宮錫:10か・・・

ライラ・クルセイド:自分行こうかな。これ以上でかいのでたら流石に対処できんし

ライラ・クルセイド:コネ:FH幹部を使いつつ情報:FHで判定。焚き付けたのがFHなら同じFHの方が調べやすいでしょ

ライラ・クルセイド:3dx+1>=10 判定

DoubleCross : (3R10+1[10]>=10) → 8[1,2,8]+1 → 9 → 失敗

GM/シャルロット・ディゼール:財産点あります?

ライラ・クルセイド:妖怪が出たので失敗

ライラ・クルセイド:ない

GM/シャルロット・ディゼール:なかった

黒宮錫:私も行くか・・

ライラ・クルセイド:残った財産点をコネにしたからね

黒宮錫:1dx+1>=10

DoubleCross : (1R10+1[10]>=10) → 1[1]+1 → 2 → ファンブル

黒宮錫:まぁ、仕方ない

GM/シャルロット・ディゼール:DXでファンブルなんて滅多にない

GM/シャルロット・ディゼール:確か小犬丸さんがまだですね

小犬丸 颯太:情報:ウェブで判定します。コネも使用して

小犬丸 颯太:6dx+1

DoubleCross : (6R10+1[10]) → 8[1,1,3,4,4,8]+1 → 9

GM/シャルロット・ディゼール:財産点あります?

小犬丸 颯太:財産点1使います

GM/シャルロット・ディゼール:では

GM/シャルロット・ディゼール:ザ・ボーイズを焚き付けた犯人

難易度10 情報:任意

犯人は春日恭二である。

アンリミテッドの活動の二次災害で親を亡くした二人に付け込み、

GM/シャルロット・ディゼール:そそのかしてアンリミテッドを攻撃させたのである

小犬丸 颯太:うぐぐ、刺さる設定<親を亡くした

黒宮錫:まぁ・・口八丁で何とかするか

黒宮錫:ギャンブラー系キャラやるとそういうのやりやすいし

GM/シャルロット・ディゼール:「彼らもFHにそそのかされただけで、被害者ではあるってことだね」

GM/シャルロット・ディゼール:「彼らのケアをしてあげるのが一番いいんじゃないかな」

GM/シャルロット・ディゼール:「僕はそういうの得意じゃないから力になれなさそうだけど」@

ライラ・クルセイド:「そのようだな。・・・それにしても、ディアボロスか。相変わらず、いろんな作戦を思いつくな、やつは。」呆れたような表情。@

黒宮錫:トリガーや追加情報はありますか?

玉野 黒:「同情はするけども、やってることはよくないわね」

GM/シャルロット・ディゼール:ないですね

GM/シャルロット・ディゼール:二つの情報が出たことで先に進めます

黒宮錫:「はいはーい、そういうの任せてもらえるかな、そういうの、慣れてる」

玉野 黒:「じゃ任せた」

GM/シャルロット・ディゼール:「まあこの件は彼の独断みたいな物だし、妨害しても咎められないんじゃないかな」

GM/シャルロット・ディゼール:>ライラさん@

小犬丸 颯太:「ディアボロス……絶対に許せないッス!」

黒宮錫:「あのおじさんまーだでしゃばってたのかー・・・」

ライラ・クルセイド:「陰湿な時と勇敢な時の差が激しいからなあの男は。」@

GM/シャルロット・ディゼール:「二次災害は出来る限り防いではいたんだけど……」

GM/シャルロット・ディゼール:「犠牲になった人の心理を利用するなんて許しておけない」

黒宮錫:「・・・んじゃ、私の出番か」

GM/シャルロット・ディゼール:一応、見張り役として全員次のシーンに出る感じで

GM/シャルロット・ディゼール:シーン切り替えしていいです?

黒宮錫:はーい@

ライラ・クルセイド:「そうだな。あの男個人はそこまで嫌いではないのだが・・・今回の一件は度が過ぎているからな。」@

ライラ・クルセイド:いいですよー。(切り替え

玉野 黒:Ok

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