オープニングフェイズ
PC紹介(PC2→PC3→PC4→PC1)
小犬丸 颯太:「押忍! 自分は小犬丸 颯太と申します! 誠心誠意、応援させてもらいます!」
小犬丸 颯太:カヴァー:高校生 ワークス:アーティスト
小犬丸 颯太:シンドロームはハヌマーンのピュアブリード
小犬丸 颯太:高校1年生の男の子です。
小犬丸 颯太:能力は支援系。音を利用し、レネゲイドウィルスの力を高めることでみんなをパワーアップさせます
小犬丸 颯太:性格はまじめで快活で声がでかい。
小犬丸 颯太:こんな感じですが、よろしくお願いします~!
ライラ・クルセイド:8888888 よろしくお願いします。
黒宮錫:8888 よろしくお願いします。
ライラ・クルセイド:とりあえずシーン中のお二人は反応するの難しいだろうし自分が次行きますかね。
ライラ・クルセイド:
ライラ・クルセイド:「む?私の自己紹介か?」
ライラ・クルセイド:「ライラ・クルセイドという。今はいろんなところを武者修行しながら時々剣術の指南をしている。」
ライラ・クルセイド:「父上がそこそこ名の知れた剣士だったからな。娘であり教えを受けた弟子の私にも時々そう言う依頼も来るのだ。レネゲイドあるなし関係なくな。」
ライラ・クルセイド:「あまり組織間のいざこざについては気にしないでくれ…というのも難しいのであろうな。」
ライラ・クルセイド:「少なくとも、私はUGNだのFHだので個人を判別するつもりはない。実際そなたら(UGN)の理想はいいものだと思っているぞ。残念ながらそちらに鞍替えする気はないのだがな。」
ライラ・クルセイド:「とりあえず、共闘できるときはよろしく頼む。」
ライラ・クルセイド:初トツカキャラです。HO3で協力できるならFHでもいいそうだったので、UGNとは問題なく共闘できそうなFHチルドレンの子を持ってきました。
ライラ・クルセイド:とりあえず近づいて殴る以外できないのでそれ以外は頼む!
ライラ・クルセイド:よろしくお願いします。
ライラ・クルセイド:以上です。
黒宮錫:8888 よろしくお願いします。
黒宮錫:では私かな?
小犬丸 颯太:88888! ちょっと風変わりなFHさんで楽しみですねー!
ライラ・クルセイド:ですかね。
黒宮錫:では
黒宮錫:「ハロハロー!?元気にしてるー?あ!ごめん!私の事を知りたいんだよね!私は黒宮錫!すずって読むの!珍しい名前だよねー、まあ気に入ってるけど!」
黒宮錫:「シンドロームはブラックドッグ、モルフェウス、ノイマンのトライ!でもー好きな事ってー、銃撃つか護衛任務とかで敵の迎撃くらいだねー」
黒宮錫:「まぁ・・実は私、記憶が一部無いんだー、気にしてないけどねー、でも私を倒した人が何処かにいるはず・・・また戦いたいな!」
黒宮錫:「戦闘時はブラックリボルバー(フォールンヴィークル)に乗り込んで撃つだけ!後はー、守れたり出来るかも?まぁ乗り込むかは気分次第。」
黒宮錫:「黒ね−ちゃ(玉野黒さん)にはお世話になったねー。私が記憶喪失してる時?私を保護してくれたらしいから!それ以来からはたまに黒ねーちゃの手伝いをするよー」
黒宮錫:「んじゃ!
黒宮錫:「よろしくねー?あ、よかったら私と勝負しない?ロシアンルーレットでね!」
黒宮錫:こんな感じの元FHエージェントの女の子です。よろしくお願いします。
小犬丸 颯太:88888! ナチュラルに怖い人キター!
ライラ・クルセイド:8888888 よろしくお願いします。
玉野 黒:8888888
黒宮錫:リボルバードラゴンで出撃します。(遊戯王ネタ)
玉野 黒:というか同級生W黒じゃん
玉野 黒:こほん、自己紹介を
玉野 黒:「クスッ…初めまして。UGN日本支部所属、玉野 黒よ。」
玉野 黒:「シンドロームはソラリス/オルクスのクロスブリード。育ちも生まれもUGNだよ。」
玉野 黒:「この苗字、名前聞いたことあるって?まぁ、そりゃ有名ですもん玉野 椿…私のお母さんは」
玉野 黒:「私はあの人の義理の娘よ。まぁ~あの人私生活だらだらだったりするから、威厳ないんだけどさ」
玉野 黒:「え?FHにいた記憶喪失のスズについて?本来は研究機関や尋問機関に回すべきなのだろうけど…私も母の影響なのか保護しちゃった」
玉野 黒:「まぁ、なんかあれば正座とお説教するから物騒なこと言っても許してあげて」
玉野 黒:以上 最近DXの回数が250回以上いった副部長(時雨)がお送りします
ライラ・クルセイド:88888888 よろしくお願いします。
黒宮錫:8888 よろしくお願いします。
黒宮錫:(何をされてしまうんだ・・・)
玉野 黒:いきなり味方とかにぶっぱしたり物品壊したら青筋立ててそこに正座しなさいって言って2時間のお説教が待っています
黒宮錫:一応自力で被害を抑えることは可能なんですがね
玉野 黒:無差別とかしなければへーき
玉野 黒:ヨルムンガンドのワイリーレベルならOKみたいなあれですよ
黒宮錫:衝動的には闘争なんで基本的に勝負以外の事は配慮します(破壊とか殺戮とかなら無差別攻撃はありえましたが)
黒宮錫:錫的にはFH時代「強い敵に会いに行く!」→「負けて記憶が消し飛ぶ」→「黒さんに保護されてからは黒さんに従いながら再戦する為にその人物を探している」といった設定です
玉野 黒:バトルマニアだ
黒宮錫:バトルマニアですがモルフェウスの能力で被害を修復したりします、錫の行動理念は「戦う」事であり「破壊する」ではないので
黒宮錫:ロシアンルーレットの件もあれが最速で終わってなおかつ第三者に対して被害が出ないので
玉野 黒:killではあるが、crashではないと言事だね
玉野 黒:要するにサタスペの死の弾丸だな
黒宮錫:そんな感じです、「強者と戦う事は望む、だが無関係の人物を巻き込むのは違う」というタイマン思想でした
黒宮錫:killというよりはfightって感じです
GM/シャルロット・ディゼール:PC1 出向してきた『少女』 シーンプレイヤー:玉野 黒さん
GM/シャルロット・ディゼール:あなたはオーヴァードの共助組織『アンリミテッド』から出向してきた『少女』
GM/シャルロット・ディゼール:その本当の姿は『男性』である『荒川瑞穂』なのだが……
GM/シャルロット・ディゼール:ともかくあなたは『シャルロット・ディゼール』を名乗る『彼女』に声を掛けられる
GM/シャルロット・ディゼール:「玉野さん。『荒川瑞穂』として相談があるんだけど……」と
GM/シャルロット・ディゼール:シーンインお願いします@
玉野 黒:了解です
玉野 黒:じゃあ侵食降りますか
玉野 黒:1d10
DoubleCross : (1D10) → 9
玉野 黒:でけぇよ!
GM/シャルロット・ディゼール:あ、反応どうぞ
玉野 黒:了解
玉野 黒:「相談?どうしたの?瑞穂。うちの支部の人間がなにか失礼なこと言った?それとも瑞穂の組織関係?」
玉野 黒:ゆっくりと振り返り、クスと笑い優しく応じる
GM/シャルロット・ディゼール:「僕の組織関係の話。FHセルの『ザ・ボーイズ』作戦のせいで『アンリミテッド』がピンチでさ」
GM/シャルロット・ディゼール:「どうピンチかというとヒーロー関連のグッズやアニメの売り上げが落ち込んでて」
GM/シャルロット・ディゼール:「幸い赤字はまだ出てないんだけどこのままじゃ組織の財政が危なくてさ」@
玉野 黒:説明プリーズ!
GM/シャルロット・ディゼール:あ、はい
玉野 黒:アンミリテッドってどんな組織?
GM/シャルロット・ディゼール:ざっくりいうとリベレーターズのような共助組織です
GM/シャルロット・ディゼール:オーヴァードとしての活動をフィクションという体裁でヒーローアニメやグッズを販売
GM/シャルロット・ディゼール:(あくまでフィクションなのでUGNの検閲は通過済み)
GM/シャルロット・ディゼール:その収益で活動しています。つまり収益が減ってきててピンチ
玉野 黒:ああ、なるほどオーヴァードでパフォーマンス、特撮を行うのね
GM/シャルロット・ディゼール:いえ、特撮はしてません。オーヴァード事件の解決で手一杯なので
GM/シャルロット・ディゼール:アニメや漫画はAWF持ちや非戦闘系オーヴァードが作ってます
GM/シャルロット・ディゼール:しかもオーヴァード事件の解決はUGNに一歩遅れ気味なので存在感は薄いです
GM/シャルロット・ディゼール:どのくらい薄いかというと公式ルルブの組織になれないくらい薄い
GM/シャルロット・ディゼール:【オープニング】
玉野 黒:あぁぁー・・・民間企業がオーヴァードの事件解決とかするために予算確保として創作活動で販売してるのね
玉野 黒:大体把握した
GM/シャルロット・ディゼール:まあそうなりますね
玉野 黒:「なるほどね。それはちょっと一大事ね。アンミリテッドはUGNと違って軍事組織ってわけでもないし」
玉野 黒:「FHのセルが妨害工作を行ったら資金も尽きてしまうわけで…うーん…UGNとしての資金援助は難しいし…」
GM/シャルロット・ディゼール:「そうね。元々UGNから離反した人々の集まりだし」
GM/シャルロット・ディゼール:民間企業というのは分かりやすく説明するなら、といった感じで
GM/シャルロット・ディゼール:コードウェル博士の演説でUGNのやり方に疑問を持った人達が作った共助組織なんだけど
GM/シャルロット・ディゼール:資金を自分達で工面するためにアニメや漫画を手掛けるようになったというのがより正確
GM/シャルロット・ディゼール:@
玉野 黒:「そうねぇ…FHほど過激ではないからFHからも嫌われてるし、UGN自体実は一枚岩じゃないからUGNも頼るのは難しい」
玉野 黒:顎下に手を置いておき、数秒沈黙の末に
玉野 黒:「わかった。組織としては協力できないけど、私個人なら協力して調査しよう」
GM/シャルロット・ディゼール:「他にも協力してくれそうな人が居たらお願いするよ」
GM/シャルロット・ディゼール:「あくまで個人的なお願いとしてね」
GM/シャルロット・ディゼール:組織的なしがらみとかあるだろうし、と言外にいいます@
玉野 黒:「了解ー。同級生とかあたってみるよ。私の周りはイロモノが多いからなんとか集めてみるよ」
玉野 黒:「さすがに私の姉と母親は無理だとは思うけど、戦力は可能な限り集めてみる」
GM/シャルロット・ディゼール:「ありがとう。助かるよ」
GM/シャルロット・ディゼール:「僕も一応『シャルロット・ディゼール』である以上、表立っては動けないから」
玉野 黒:「ダブルネームは大変だねぇ。んじゃ、早速善は急げなので、失礼するよ」
GM/シャルロット・ディゼール:「それじゃあ、またね」
GM/シャルロット・ディゼール:というところでシーンエンドですか?@
玉野 黒:駐輪場に止めてある原付に乗りかけていく終わり
玉野 黒:おk
GM/シャルロット・ディゼール:【日常】
GM/シャルロット・ディゼール:PC2 『ザ・ボーイズ』 シーンプレイヤー:小犬丸 颯太さん
小犬丸 颯太:登場します~
小犬丸 颯太:小犬丸 颯太の侵蝕率を+1(1d10->1)した
GM/シャルロット・ディゼール:あなたはネットで『アンリミテッド』制作のアニメを見ていました
GM/シャルロット・ディゼール:「私はユナイテッドグランドネゴシエーターのアーサー王。ファントムハーツを倒すため、協力しよう」
GM/シャルロット・ディゼール:「ユナイテッドグランドネゴシエーターの良くない噂は聞いている……」
GM/シャルロット・ディゼール:「それでも悪しきテロリストを許せない心は同じ。協力するよ」
GM/シャルロット・ディゼール:アンリミテッドはユナイテッドグランドネゴシエーターと協力関係を築き上げ、共にファントムハーツを倒すことを決めた
GM/シャルロット・ディゼール:頑張れアンリミテッド!悪しきテロリストをユナイテッドグランドネゴシエーターと共に倒すのだ!
GM/シャルロット・ディゼール:(アメコミ的な煽り)@
小犬丸 颯太:「へえ、アーサー王がここで協力を申し出るなんて熱い展開ッス! シーズン2のツンツンした態度が懐かしいッス~!」感涙しながら見てる@
GM/シャルロット・ディゼール:ちなみにシーズン1でユナイテッドグランドネゴシエーターは情報操作を行うきな臭い組織として描かれていましたが
GM/シャルロット・ディゼール:徐々に彼らもファルスハーツが引き起こす混乱を防ぐためやむを得ず行っていることが分かり……という流れです
GM/シャルロット・ディゼール:ファルスハーツじゃない。ファントムハーツだ
GM/シャルロット・ディゼール:さて、そんなアニメに『ザ・ボーイズ』と名乗る物の書き込みがありました
小犬丸 颯太:「ユグシ(ユナイテッド以下略)はいい組織だったんス! 最高ッス!!」@
GM/シャルロット・ディゼール:そこでは『巻き込まれた一般人の犠牲者が描かれていない』という書き込みが相次ぎ、彼らに賛同する者も多く評価が☆3.5くらいに下がってます
GM/シャルロット・ディゼール:擁護意見もあるので辛うじて作品の評価自体は下がってませんが、売り上げには響いています@
小犬丸 颯太:「一般人の犠牲者なんて描かれない方がいいに決まってるッス……」ちょっと自分自身の身の上もあるので複雑な表情で「それにしても『ザ・ボーイズ』って何なんだろう? 妙に攻撃的な感じが……」@
GM/シャルロット・ディゼール:まあ実際難しい題材ではあるんですよね
GM/シャルロット・ディゼール:だからこそ『ザ・ボーイズ』(作品の方)が評価されてるんでしょうけど
GM/シャルロット・ディゼール:ともかく、彼らに賛同する層は『情報隠蔽する組織に協力するなんて可笑しい!』という層が多く
GM/シャルロット・ディゼール:その点においてはファンですら意見が割れているのを突いた感じです@
小犬丸 颯太:どうしようかな。ハンドアウトからすると僕はアンリミテッドの存在を知っているっぽいけど、現状ザ・ボーイズは攻撃的すぎるアンチみたいだし、どこに話を持っていくか迷う……。
GM/シャルロット・ディゼール:では、迷っていると瑞穂から声をかけられます
荒川 瑞穂:「君は颯太さんだね。僕は『アンリミテッド』の瑞穂、協力して欲しいことがあってさ」
荒川 瑞穂:あ、メールでね
荒川 瑞穂:ミスったので訂正
荒川 瑞穂:「君は颯太さんだね。私はシャルロット・ディゼール、協力して欲しいことがある」
荒川 瑞穂:メールなのでこっちの方が自然かと
小犬丸 颯太:急に現れても不思議じゃなさそうだったけどw ふむふむ……「(ぽちぽち)どのような用件でしょうか」
荒川 瑞穂:「『アンリミテッド』のアニメをいつも見てるあなたなら『ザ・ボーイズ』のことは知ってると思う」
小犬丸 颯太:(ゲゲェーッ、自分がアンリ三のファンだと知られてるッス!)
荒川 瑞穂:支部でアンリミテッドの話してるからファンだとバレたんでしょうね、きっと
荒川 瑞穂:「彼らの裏にFHが居るって話を聞いたの。確証は持てないから表立って動けないけど」@
小犬丸 颯太:「ふぁっ!?」ファルスハーツが!? と言いそうになって慌てて口をつぐむ。「アンリミをアンチで潰そうだなんて許せないッス!!!! ファン激おこ案件じゃないッスか!!! 自分が何とかします!!!!」
荒川 瑞穂:「そういってくれて何よりよ。他にも協力者が居るから指定した場所で集まることになるわ」
荒川 瑞穂:といって指定場所を小犬丸さんでも分かる程度の暗号で送ります@
小犬丸 颯太:「許せないッス、ザ・ボーイズ!! 作品への愛も敬意もないどころかFHの操り人形だったなんて!! 自分が一ファンとして性根を叩き直してみせるッス!!!」ダッシュで集合場所に向かいます!@
荒川 瑞穂:というところでシーンエンドですか?@
小犬丸 颯太:はい、大丈夫ですー!@
荒川 瑞穂:シーン3 『ザ・ボーイズ』作戦を否むもの シーンプレイヤー:ライラ・クルセイド
荒川 瑞穂:そうですね……あなたが何故『ザ・ボーイズ』作戦を潰そうとしてるのかの説明パートなので
荒川 瑞穂:その辺の描写をお願いします@
ライラ・クルセイド:はーい
ライラ・クルセイド:ライラ・クルセイドの侵蝕率を+6(1d10->6)した(侵蝕率:38->44)
ライラ・クルセイド:そうだなあ・・・。PLがそもそも詳細を知らないので完全にそうなのかはわからないんですけど
ライラ・クルセイド:さっきのシーンの描写を見る限りかなり陰湿で(ライラ視点だと)見苦しいことをしているって考えると思うので
ライラ・クルセイド:FHらしく単純に『目に留まって目障りだったから潰す』って感じになると思います。@
荒川 瑞穂:なるほど
ライラ・クルセイド:目障りというか個人的に気に入らないって感じかな。
ライラ・クルセイド:別に作戦そのものを否定するつもりはないんだけど、個人の感情は別だし我らFHは欲望に素直になることが大事な組織だろう?ってことで。@
スポーツ娘:「他のセルがやってるっていう『ザ・ボーイズ』作戦、あなたはどう思うの?」
スポーツ娘:って仲間が切り出します@
ライラ・クルセイド:「・・・そうだな。一言でいうなら『頷ける部分もあるが気に入らん』だろうな。」
ライラ・クルセイド:「UGNがそういうものを意図的に隠し、その被害者のことから目を背けている面があるのは同意する。だが、やり方があまりに陰湿だ。作戦のやり方にケチをつけるわけではないが個人の感情は別だろう。」@
スポーツ娘:「つぶしに行く気なの?まあFHは個人主義の集まり、今回の件もどこかのセルの独断だろうしおとがめはないだろうけどさ」@
ライラ・クルセイド:「ああ、別に今回の件はセントラルドグマとかから出た指令ではないだろうからな。」まあ、あそこがこんなちゃちな作戦をするとはとても思えんしなと付け加えた後
ライラ・クルセイド:「我らの中にはリエゾンロードやマスタークラスの相手にすら噛みつくやつがいるのだ。あちらもそれぐらい覚悟のうえでやっているだろう。」そう言って影にトツカを収納しつつ立ち上がります。@
スポーツ娘:「案外『ディアボロス』の作戦かもだけど、それでも彼の地位は数々の失敗で失墜してるからね」
スポーツ娘:「まああなたの気が済むようにすればいいわ」といって見送りますね
スポーツ娘:シーンエンドですか?@
ライラ・クルセイド:はい。@
GM/シャルロット・ディゼール:では、シーン4 記憶喪失の協力者 シーンプレイヤー:黒宮 錫さん
黒宮錫:はーい
黒宮錫:1d10
DoubleCross : (1D10) → 9
黒宮錫:おっとでかい
GM/シャルロット・ディゼール:あなたは、玉野さんから呼びかけがありました
GM/シャルロット・ディゼール:あ、玉野さんは出たければ侵蝕不要でどうぞ
黒宮錫:(ああ、黒ねーちゃからなのね、椿さんの可能性もあったが)
玉野 黒:出るよ
玉野 黒:事情説明は私がするのかな?
GM/シャルロット・ディゼール:ですね
玉野 黒:んじゃ
玉野 黒:「スズー今日はごめんね。急に呼び出して」
黒宮錫:「ハロハロー?ピザの宅配ですかぁー?ふえ?黒ねーちゃ?」
玉野 黒:「黒ねーちゃんだよ。用事がなければ手伝ってほしいことがあるんだけどいいかな?」
黒宮錫:「黒ねーちゃの頼みなら断る理由ナッシング!サイバネテックリボルバーにお任せあれ!」
玉野 黒:では優しく笑みを浮かべて
玉野 黒:「ありがとう。事情を説明すると、お姉ちゃんの友達に『荒川瑞穂』って子がいるんだけど。その子がちょっと問題抱えてるの」
玉野 黒:「その子の悩みはオーヴァード関係の事件だからUGNが活動すべきなんだけども」
黒宮錫:「黒ねーちゃの友達ねー、うぃうぃ、で?」
玉野 黒:「ここからが問題で、その子が所属してる組織『アンリミテッド』っていうUGNのいわゆる抜け者の集団でとてもUGNと仲悪いの」
玉野 黒:「これだけならまぁ、UGNも放置なんだけどもその『アンリミテッド』にちょっかいしてるのがFHのセルなんだよね」
黒宮錫:「ほへー・・・FHかー」
黒宮錫:「(なーんか記憶に引っかかるなー・・・なんでだろー?)」
玉野 黒:「だから見過ごすわけにもいかないし、手伝ってくれないかな?もちろん、ただ働きはしないよ。来週の日曜日お姉ちゃん独占権と驕りもつけるよ」
黒宮錫:「んー?いらなーい、私、恩を仇で返す女じゃないもんねー!」(あっかんべーをする)
黒宮錫:「黒ねーちゃが困るなら私は動くよ?たとえ地獄に落ちる賭けでもね!」
玉野 黒:「え、いいの?労力に対価支払うべきかなって思ったけど」
玉野 黒:「まぁ無欲ならいいけどさ。」
黒宮錫:「もー・・・黒ねーちゃは律儀さんだなー、私が好きで動く!はい!おしまい!」
黒宮錫:「・・・最近退屈してたしねー・・楽しめそう、かな」
玉野 黒:「はいはい、じゃあ私は好きで菓子折り送り付けるね」
黒宮錫:「ジュルリ・・・ウへへ・・・」(よだれ垂らしてる)
玉野 黒:「じゃ、待ち合わせ場所はスマホに送ったらから、またあとでね」
玉野 黒:ヘルメットとかぶり原付で別れる
黒宮錫:「はいはーい、んじゃ、「アレ」で行くからねー」
玉野 黒:「はいはい、ほどほどにね」
玉野 黒:私は終わり
黒宮錫:「・・今日は私を楽しませてくれるのかな?行くぜ、ブラックリボルバー!」(カードを掲げると光に包まれる)
黒宮錫:私もOKです
GM/シャルロット・ディゼール:はいな