9話 ペガサスとの、のんびりした1日
ペガサスがヒロインです。
きっと竜の繁殖能力ならいける。ペガサスとだって子供を創れる。
だからヒロインです。
なんといおうとヒロインです。
あと作者は18なのでお酒はよくわからないです。
でもこれなんとなく収納魔法を思いついたときに一緒に思いついたネタです。
親がお酒好きで自家製のお酒とか作ってるからですかね?
我が家に初のお客が参りました。
そう!ペガサスさんです。
「いらっしゃい」
「どうもこんにちは。今日は、いい天気なので、家の完成祝いと前に行っていた一緒にのんびりしに来ましよ。」
「おぉ、そうかありがとう。じゃあハンモックをもう一個作るのでちょっと待ってもらえますか?たしか人化使えましたよね?」
「ハンモック?えぇ人化は使えますが」
ハンモックはやはりこの世界にないのだろうか?まぁ魔物とか王都の人が知ってないだけで熱帯地方の人なら知ってるかもな。もともとそういうところの生まれの物だからな。
まぁ大した手間じゃない
1シーツの4隅に石を置きます。
2石を置いた内側の位置をシーツで石をくるんだ後縛ります。
3これを残りの3つも行います。
4あとは木等に結ぶだけです。
これだけだからな。4をするための場所の選定はもうすでに終わってる。
5分ほど待ってもらってハンモックを完成させる。
「できました!」
ハンモックをもって外にでる。
「これは?」
ペガサスさんは興味深そうにハンモック(シーツ加工品)を見ている。
「外で快適に寝るためのものです。設置場所が湖の湖畔にあるのでそこに行きましょう。」
湖畔の例の場所にハンモックを取り付ける。
「これでよし、と人化してもらってここに寝転がってもらえますか?」
「えぇ」
ペガサスさんが人化する。
おぉぉぉ
めっちゃ別嬪さんだ!かわええめっちゃかわええ
ゆるふわ系だ!
金髪ゆるふわヘアーに白い肌。
柔和な瞳。ちなみに瞳は青
めっちゃストライクゾーンなんですがこれは?
「おぉこれはいいですねぇ」
さっそくくつろいでいた。
「いいでしょう。」
そういって俺もハンモックへ
はふう。。。最高だ。
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ゆったりし始めて30分ほど
「そういえばペガサスさんって名前なんていうんですか?俺知りません。」
「あぁそういえば私も魔竜さんの名前知りませんねぇ。」
俺たちはいまさらな自己紹介をしてた。
「前回は警戒してましたからねえ。」
「いまじゃお互いにまったり」
「ははは。わからないもんですねえ。」
「ほんとうですねえ」
「私の名前はユレグサ ・ ラディ ・ ウォズーっていうんですけど長いんで愛称のユレって呼んでもらえれば」
「わかりました。ユレさん。俺の名前はガイストって言います。魔竜のガイストですね。」
中位竜とかなら苗字もあるらしいが魔竜は絶対数が少ないので何々の子の何々で通じるから苗字がないんですよ。
「ガイストさんですね。わかりました。」
「にしても今更ですねぇ」
「ですねえ」
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ゆったりし始めて6時間ほど
「この日の出会いに「かんぱーい」」
ペガサスさんことユレさんがワインを開けてくれるというので乾杯してた。人化もショタだとあれなので大人にしてる。
「この日のために600年物開けました!」
「600年!?なんでまたそんなの平気で開けるんですか!?うれしいですけど!」
お酒は前世から好きだ。あんまり酔えないが。昔からアルコールにはめっぽう強い。ちなみに今世も強い。
「収納魔法あるじゃないですか?使えます?」
「えぇ上のを使ってますよ?」
「下のは?」
「使ってません。」
下位のは性能が上位の完全劣化版だ。使うメリットが思いつかないのだが。
「あれって寿命が長い種族には使い道があってあれって中の状態をある程度魔力使えばコントロールできるんですよ。そこでワインを寝かせるんですよ」
「!?なるほど。つまり我々長寿種にとって下位の収納魔法はワインセラーにできると」
「むろん人間とかでも下位の収納魔法つかえる人たちが引き継いでいけばできますけどね?」
「それは思いつきませんでした。あとでワイン買ってきます。」
「これはいい方法ですよ。考え付いた人は本当にお酒のことに人生注いでたんでしょうね。」
「それでうまい酒が飲めるならなんでもいいですよ」
「ほんとうですねぇ」
初めて飲んだ600年物はまじ最高でした。前世でも酒は好きだったがビール焼酎ばかりでワインはあまり飲まなかったからな。
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さらにゆっくりし始めて7時間ほど
「そろそろ帰りますね。」
「あ。そうですか。いろいろありがとうございました。」
「いえいえ、ところでまたハンモック使いに来てもいいですか?あれは素晴らしいです。場所もいいですし。」
「私は用事がなければあそこにいるはずですので構いませんよ。ぜんぜん。」
むしろ来てくださいユレさん。いやまじで目の保養的に
「あ!そういえば家の完成祝い渡し忘れてました。これどうでしょうか?」
そういって取り出したのは布団だった。
「私の抜け羽で作った羽毛布団です。人間界では最高級品ですよ。寝るのが大好きな同志にどうでしょう?どうせ私用のはすでに確保してありますので。」
ちなみに白金貨1枚では足りない。白金貨5枚は固いといわれるクラスの最高級品だ。そこらの家よりも高い、俺のうちの家具が最高級品で白金貨1枚だ。
「ほんとうですか?ありがとうございます!これはとてもうれしいです!」
「喜んでもらえて何よりです。大事に使ってくださいね。」
「えぇ」
「それではまた来ますね。晴れてればまた明日にでも」
「えぇ楽しみに待ってますね。」
その日から俺はユレさんに包まれて寝るのだった。最高の寝心地だった。天国だった。
でも、できた子供ってどうなるのかな?竜かな?それともペガサスかな?
ハーフだとどうなるんだろう。鱗かな?毛かな?




