6話 魔法建築、理想の家を目指しましょう。
はい。どうぞ
ってか全体的に短い事が多い私の文章で3日投稿とかなめてんのか?って思われてそうですが。すみません。リアルが忙しいんです。すみません。げんに今もレポートが何個かたまってます><
すみません。
3日投稿ならなんとか維持できるのでこのペースを変えることはないと思います。
スマホで書くといってる方いらっしゃいますが何で書いてるんでしょうか?
メモ帳じゃないですよね?講義中にry
20話前後での完結を目指していますので急展開ありえます。ご了承下しあ。
竜転の次作品は長編に挑戦してみたいとか無謀にも思ってたりしてます。
だって書けるようになるにはとにかく書かないとといけないってあったからね!
漠然とした設定は浮かんでいます。膨らせられるかは未定ですが。
とりあえず竜転をよろしくお願いします。
感想評価なんでもうれしいです。
さてすみかづくりをするわけですが。湖のほとりがいいかな。ほかの魔物や動物だと外敵に見つかりにくor襲われにくいが必須項目だけど、俺を襲ってくる奴なんてほとんどいないしな。
問題はどんな家を建てるかだ。
戦闘時と日向ぼっこの時間以外は人型でいようと思ってるし大きい家は必要ない。石、煉瓦、木造のどれか、もしくは複数だな。うーんやっぱり木造がいいかな?
…………………………よし木造にしよう。(ここまで決めるのに9時間)ちょうど夜が明けてきたし。場所を決めたらそこを伐採するとこから始めよう。
場所は湖から30mほどはなれた森の中だ。あまりに近いと水害が怖い。まずは人化をする。竜の体じゃでかすぎてやりずらいしな
「中心を決めて・・・・よし、ここでいいかな。」
そして中心を決めてそこから
うーん7mでいいかな?14m四辺で
結界内にある気に鎌鼬を打ち込んで切断していく。ちなみに結界は威力調整がめんどくさいから簡単に両断できるレベルで鎌鼬を打ち込むためだ。そしたら株が残るわけだが身体強化してある俺からしたら大した問題ではない。
「ふんぬらばあああああああ」
いや掛け声はいらないんだけどね?あじけないじゃないですか。無言で淡々と家造りなんて。どうせなら楽しく行きたいじゃないですか。
とまあカブ抜きのごとく木の株を引っこ抜いていく。そして土魔法で整地する。いやー重機がなくても簡単に整地できるとかマジ魔法助かりますわー。
伐採した木は小枝をもいで積み上げていく伐採した木を軽々もって積み上げていくショタ(竜)
「んー木材がたらないなぁ・・・畑とか作るか。まぁ家庭菜園クラスだけどな。」
とりあえず追加で20m四方を伐採&整地する。
「あとは森から集めてくるか。」
そして夜になるまで資材を集めるのだった。
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翌朝。
「ふはぁ・・・・」
日が昇ると同時に起き、湖で顔を洗う。
家づくり二日目スタート!
まずは昨日集めた木材を加工しないとな。まずは木材に魔法を使って水分を飛ばしていく。ゆっくりとだ。急いでやると曲がったり割れたりするからな。これだけで3時間はかかった。いやーこの程度の魔法は片手間だったから日光浴を楽んだ。
こんどは切断や組み合わせる際の穴を掘ったりだな。これも鎌鼬とか活用してさっさと済ませた。いやさっさととか言っても半日仕事だが。ちなみに家づくりとかの知識や実技は実家?のダンジョンにいた際にあらかじめ勉強、練習しといた。だから煉瓦でも石づくりでも家は建てられる。
というわけで今日はおしまい!
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翌朝
「ふはぁ・・・・」
日が昇るのと同時に置き、湖で顔を洗う。
家づくり3日目スタート!
今日は土台作りだ!
土台は前世だとコンクリを使っていたがこっちの世界にはない。作れそうだけど面倒だし。出来が不安だ。だから木材を使った土台で作ろうと思う。
まずは木材を建築予定地に1m感覚で地面に打ち込んでいくその先端は∪こんな感じに加工してある。その上に土台となる木材を十字においていく
これで土台は完成だ。
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まぁこんな感じで作り上げていったわけだが
製作日数9日だ!
雨が降った日が1日あってその日と翌日の午前中はご飯を探す時間にした。
おいしいお肉でした。
んまぁ自信作ですよ。窓が木窓なのが中世っぽいけどね!いやー個人で作った家としてはなかなかじゃないかな?自慢の我が家が完成しましたよ。人化必須ですけどね!しないと家が吹き飛ぶというか入れないけどね!そして家具なんてありませんけどね。
家具も手作りするかそれとも発注するか・・・
あーハンモックもほしいなぁ。こっちにもあるかなぁ・・・