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四十島の江戸怪談話 —鳥の声にご用心—

作者:江藤ぴりか
江戸時代。
怖がりな四十島《よそじ》が今夜も怯えている。

町で囁かれるのは、鳥の鳴き声にまつわる不思議な話の数々。
「ちょっとこい」と鳴く鳥が人を呼ぶ? 夜に飛ぶ赤い目の女はカモだった?
逃げ腰ながらも事件に巻き込まれる四十島が、
今日もビクビク、ときどきしれっと鳥に詳しくなる!

笑って学べる、江戸コメディ怪談。
これを読めば、野鳥がちょっと好きになる。
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