においの粉末
メールも含めた、
インターネットのサイトには、
静止画や動画、音声を添付できるけど、
どう考えても無理なのは、においの添付じゃない?
これが商品化されている例があるのね。
「乙女のにおい」とか言う名称。
女子のみなさんは毎日感じてると思うけど、
陰部のにおいは日々変わるの。
月に一度は生理があるけど、
その1週間くらい前から、
おりもの
が増えて、独特のにおいが。
私の場合は・・
白いのが分泌されて、ちょっとだけ酸っぱいにおいなの。
いわゆる「愛液」だけではなく、「おりもの」のにおいを化学的に合成することは可能じゃない?
あと、生理のにおいも。
商品化すること自体はできると思うけど、
液体だと、輸送中に容器が破損することがあると思うの。
粉末のほうが無難かもね。
水に溶けやすい性質にして。
「セーラー服JKのあそこのにおい(粉末) 1週間ごとに4種類 生写真付」
なんていう商品が出ると、
生物の教科書に載っている「性周期」を鼻で理解できるかも。
生理のにおいは・・
何というか、すえたような、生臭いようなにおいで、
「愛液」とは対照的かもね。
去年はどこかのネットオークションに放射性物質(原爆の元!?)が出品されて物議を醸し出したようだけど、
「若い美女の陰部のにおい」のほうがまだ穏便?
誰かチャレンジしては?
私に化学の専門知識や、実験の設備があるなら、
「全面モザイク」の写真を「添付」して、
どこかのネットオークションに出品するかも。
「一日履いたパンティー」などより、はるかに高く売れたりして。
生理中は下痢する女子も多いから(私も)、
オプションで「美女の下痢便のにおい」は・・
現代は価値観が多様化している時代なので、
「変態向け市場」が存在?!
ふつうのAV よりはかなり小規模と思うけど、
どこかで試験的に製造・販売の予定は・・
薬品調合のレシピ集を作成すると、
同一商品の再生産はできると思うし、
試料を提供する女子は、ある程度いるんじゃない?
東京の繁華街などでは、「マッチ売りの少女」ならぬ、
「パンツ売りの少女」がいるようだけど、
「においの元」を売る少女は・・
日本は何でも横並びだから、「パンツ売り」から一歩も出ない?