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闘え!無個性レンジャー!  作者: セクシー忍者マックゴトーぶりぶりセクシーサタンバリケードスーパーファイアーサンダーウルトラピチピチ素晴らしい毛並み艶やかな肌剣の様な顏ダダダダ・ヴィンチふんふんふふふんサンバのリズム~♪
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敵は異世界味方は少数こちらの世界は傍観者!

思い付きだけで初めて見ました。

上手く書けるか分からないけど日付と時間と習慣を守って元気に頑張ろうと思います。イエーイ!無個性レンジャーって何なんだー!!??

それは良く晴れた日の出来事でした。


日本の都市部のどこかの区画のどこかの通り、


アスファルトに舗装された、中央と端に白線の引かれた二車線道路、

その横に並木が立ち、

それよりも高いビルが並ぶ。


どこにでもある訳じゃないけれど、少なくともそこを毎日通る人にとっては何の変哲も無い場所。


けれど昔の人からすればぶったまげる様な刺激に満ちた科学の場所で、更にぶったまげる出来事が起きた!!


道路を舐め尽くす炎!炎ってあんな風に動いたっけ!?

並木を割く雷!雲も電線からも出てないのに!?

人や車の形をした氷!さっきまで普通に動いてたのに!?


科学に満ちた見慣れたビル街に現れた"魔法"を観て、僕こと……ええと……そう、田村一樹は名前も忘れかける程驚いていた。


魔法について知らなかった訳じゃない。そりゃあ僕だってハイリー・ポッチョニー(ぽっちゃり系の主人公がいじめっ子を魔法で幸せにする小説)とか、

とあるおじさんの家庭崩壊(悪に洗脳された奴等を魔法で退治する仕事に打ち込みすぎて最後は家庭崩壊するおじさんの小説)とか、

魔法を扱うゲームや漫画とかに触れてきたんだから。


でも、これは違う。

明らかに"悪意"を持って、凄い魔法を人殺し諸々の為に使われるのは想像してる筈無かった。


顔も見た事がない他人から悪意を目の当たりにして、変な事に頭が一杯になっていた僕は、


「こっちだ」


聞き覚えの無い声の主に手を引っ張られた。


僕の名前は、田村一樹。

今日の予定は……、思い出せそうにない。


どうでした?ちゃんとした文章になってましたか?

私産まれて1000000^1000000年、日本語にはどうにも不馴れで……ちゃんと読めたら良いんですけどね。

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