ゴブ1たちのさらなる活躍
ダンジョンポイントは、200ポイント消費して、魔法の心得スキルをとって、残り70ポイントは全て初級ヒールに費やした。
ゴブ1、ゴブ2、ゴブ3のけがをヒールで治し、ゴブ4、ゴブ5はダンジョンで待機させ、ヒールをかけて食事をとらせ、健康状態を回復させた。
ちなみにゴブ1からゴブ4はオスで、ゴブ5はメスだ。
ゴブ4とゴブ5はつがいらしい。
また、ゴブ4は戦士の心得スキル、ゴブ5は盗賊の心得スキルを持っていた。
かみつきウサギやスライムをテイムするのには、それぞれ4時間かかるようになっている。
1度テイムしたモンスターをもう1度テイムするのは難易度が上がるのだ。
なので、ゴブ1、ゴブ2、ゴブ3には、さらに森の奥に獲物を探して入ってもらう。
ゴブ1たちは、夕方にはウルフ8体を狩って、さらに2体のウルフを生け捕りにして戻ってきた。
ウルフのテイムとゴブ1たちのレベルアップで、ダンジョンポイントは250ポイントになった。
ゴブ4、ゴブ5も元気になった。
ホブゴブリンと武器の組み合わせはかなり強いようで、森で繁殖していたウルフ50体近くを狩っても、大きなケガなく戻ってきた。
さすがに、ウルフをこれだけ狩ってしまうと、ウルフがゴブ1たちを見かけると逃げるようになってしまった。
こちらとしても、これ以上ウルフを倒しても、経験値は得られなくなっていたので、あまり関係はない。
ちょうど、その頃、森中に放っている水スライムが街道に出る道を発見した。